九州大学法学部

2005年度後期 学生による授業評価アンケート

授業科目名
担 当
回答者数
教員所見
実 施
Web公開
紛争管理論(紛争処理論)
レビン小林久子 20 2006.1.
2006.4.3.

 

集計結果

T あなた自身について
(a)学年
設問 件数 構成比
法学部1年生 0 0.0%
法学部2年生 1 5.0%
法学部3年生 14 70.0%
法学部4年生以上 2 10.0%
その他 3 15.0%
合計 20 100.0%
その他
21世紀プログラム2年
文学部3年生
21世紀プログラム
(b)出席状況
設問 件数 構成比
全て/ほとんど出 席 10 50.0%
だいたい出席 9 45.0%
あまり出席なし 1 5.0%
全く/ほとんど出 席なし 0 0.0%
合計 20 100.0%
U 授業に対する 評価
(c)授業内容に興味がもてましたか 
設問 件数 構成比
たいへん興味がも てた 14 70.0%
興味がもてた 6 30.0%
どちらとも 0 0.0%
あまり興味がもて ない 0 0.0%
全く興味がもてな い 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(d)授業内容は理解できましたか 
設問 件数 構成比
よく理解できた 5 25.0%
だいたい理解でき た 15 75.0%
どちらとも 0 0.0%
あまり理解できな い 0 0.0%
全く興味できない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(e)授業内容の水準は適切と思いますか
設問 件数 構成比
適切 15 75.0%
だいたい適切 5 25.0%
どちらとも 0 0.0%
あまり適切でない 0 0.0%
全く適切でない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(g)教員は十分準備していると思いますか
設問 件数 構成比
よく準備している 14 70.0%
おおむね準備して いる 6 30.0%
どちらとも 0 0.0%
どちらとかいえば 準備不足 0 0.0%
全く準備不足 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(h)教員の説明の仕方はいかがですか
設問 件数 構成比
たいへん分かりや すい 8 40.0%
分かりやすかった 12 60.0%
どちらとも 0 0.0%
分かりにくかった 0 0.0%
非常に分かりにく かった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(i)教員の話は聞き取りやすかったですか
設問 件数 構成比
聞き取りやすかっ た 16 80.0%
だいたい聞き取り やすかった 4 20.0%
どちらとも 0 0.0%
やや聞き取りにく かった 0 0.0%
非常に聞き取りに くかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか
設問 件数 構成比
効果あり 9 45.0%
おおむね効果有り 9 45.0%
どちらとも 2 10.0%
あまり効果なし 0 0.0%
全く効果なし 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 20 100.0%

(k)この授業をどのように評価しますか
設問 件数 構成比
大変評価できる 13 65.0%
評価できる 7 35.0%
どちらとも 0 0.0%
あまり評価できな い 0 0.0%
全く評価できない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
理由は?
スキルを取り入れ ることによって、実践的なものだったから。
理論を実際に使える練習ができるから。
紛争管理に元々興味があって、それを理論と実施の両方から学ベたから。
内容が今後につながるもので、授業に双方性があった。
OHP等だけでなく、実際にロールプレイなどをして、調停の疑似体験をすることで、自分の頭で考えることがてきたので、より理解が深まったから。
わかりやすく、内容も興味が持てるものだった。
ロールプレイングなどを通じて実際にスキルを身につけることができた点が、これから先も役立ちそうでよかったです。
内容が良かった。
・この授業は(お 世辞ぬきで)とても私にとって新鮮で学問を学ぶことの意味を考えさせらる良い講義だった。(紛争それ自体を研究の対象とし、紛争のメカニズムを本質的・根本的に捉えていまという発想は私にとって大変興味深いものだった。
最新の研究を学ぶという大学の授業の醍醐味を味わうことができ、その内容も非常に興味深いものだったから。
今後に役立ったから
実技を多く取り入れていたから。
面白かったから。
とても実践的で理 論もおもしろかった。
この授業の教育目標・方針・方法等について、あなたの考え(l)
方針、方法は適切 だったと思います。ただ、前半の議義の部分と後半のスキルの練習(実践)の部分のつながり(十分あったのですが)がもう少し欲しかったです。
OHPが見にく かったので、文字を大きくしてほしい。スキル練習はとてもためになったと思う。教室の机の形はやりにくかったけど、毎回のスキルを通して見えてきたものは 多かった。
教室を机が移動で きる部屋にした方が良いと思った。
この授業の教育目 標・方針・方法等について、あなたの考え(m)
紛争管理というも のは、これからとても大切になっていく学問だと思います。法学部の学生だけでなく、多くの学生に有効だと思ます。
フリップチャート はもう1つあった方が良かった。
講義に関する意見感 想
(良かった点)・ 先生が学生の名前を全員分覚えていた。・先生が学生とのコミュニケーションを積極的に図っていた。・アメリカでは主流の修復的司法が日本ではまだ未発達で あり、だからこそ発展の余地が多くあるということ。・スキルの実践により、日常生活でもコミュニケーションが高まると思った。(悪かった点)・先生が、 OHPでポイントを写しているが、資料をペーパーで配ってほしかった。
1.スキルの練習 についてa.量的に…今回くらいで良いと思いました。スキルを使いこなすには足りないと思いますがb.質的に…調停人はともかく、相手方や申立人が役にな りきるのに少々ためらいがありました。どうしてもペーパーに書いてないことなどの話をつくったり、ペーパーに書いてある気持ちとはちがったことを少しは言 わないと調停が進まなくなったことがありました。これは必要なことだと思うのですが、調停の練習をやる前に上に書いたような点があることを言って頂ければ まだまだ調停の練習がおもしろくなると思います。部屋はできれば演習室が練習にはいいと思います。
興味があって詳し いことを知りたいと思ったのが、南アフリカで実施された「真実と…」委員会(?すみません、うろおぼえで)についてです。紛争地域でのアフターケアに興味 があるからです。特に子供について。スキル練習は難しかったけれど、解決の糸口を見つける姿勢を学びました。とても楽しかったです。
全体的には、とて も楽しく授業を受けることができました。しかし、議義の部分でOHPに映される資料が多く書き取れない時がありました。
スキルの演習がた くさんあり、楽しかったです。講義も興味深いものだったのですが、実際に演習を通じて自分で行動することで、頭で理解することと行動することは大きく違 い、そのことを実感できたという意味でも良かったですし、演習を通じて考えながらスキルを身につけられたという意味でもよかったです。そういう意味でも、 もう少しスキルをやりたかったです。ただ、教室の机とイスの配置が使いにくく、動かせる机とイスの教室がよかったです。また、OHPの字がちいさく見にく かったことと、次への切り変が早くノートをとるのが大変でした。
紛争管理に関する知識だけでなく、実際に調停の練習を経験できて、非常にためになりました。
・成績評価の仕方や講義のスケジュールなど全てがあらかじめはっきりしていたので、学生にとっては、準備がしやすかったので助かった。・学生参加型の講義だったので、大学 のあるべき姿に沿った講義の進め方は非常に評価できる。
この授業により、 紛争への考え方が変わった。今までは争いか妥協しか手段を知らなかったので新鮮だった。社会学や心理学の知識も得、他の事件や社会現象について客観的に考 えられるようになった。この授業、レビン先生に感謝します。
理論だけでなく、 実際にスキルを身につけることができたのがとても良かったです。スキルの時間がもっと増える方がいいと思います。教室は、私はこの教室でもやりにくいとは あまり感じませんでした。ただ、OHPの文字が小さくて見えないことがたまにあったり、OHPを入れ替えるのが早い時があり、板書が間に合わないことが あった点は改善していただきたいです。先生の笑顔がステキで、毎回とても楽しい授業でした。半年間ありがとうございました。
サークルを実際 やってみるのが良かった。事案じたいを学生が出す所まで行くと、もっと面白いように思う。前半部分の、説明の所が、とてもOHPが見づらかったので、パ ワーポイントの方がいいかもしれない。
理論を学ぶ時に、 重要な点については、理解度を確認できるように小テスト等があれば良かったと思う。スキルを学ぶ段階では、サークルやロールプレイ等が有効に行われていた 様に思う。教室では、少しやりづらかったが、特に問題はなかったと思う。非常に内容のある授業で、この授業を受けて本当に良かったと思いました。
OHP資料はプリ ントにして配ってほしかった。というのも、表示される時間が短い時があったからです。専ら概念法学のみを取り扱う大学の授業の中で、本講義のように実務的 な事柄を学べたのは本当にためになったと思う。また、先生が学生一人一人の顔と名前を覚えて下さった、しっかりと名前で指名して下さるのでゼミの様な感じ で授業にのぞめました。
半年間ありがとう ございました。
前半はほとんど講 議を聞く形式の授業のみで、後半を実技が多かったが、やはり前半でも、もう少し実技を取り入れた方がより理解が進むと思いました。教室のイスの設置は話し 合いがしにくかったですが、広さは適切だと思いました。レポートはせめて1回だけにして欲しかったです。
今まで勉強したこ とのないことばかりだったので、とても楽しかったです。スキルの練習はとても難しかったけれど、勉強になりました。先生のお話も興味深いものばかりでし た。ありがとうございました。
理論とスキルの調 和について今期はやはりロールプレイが少なかったかな、と思います。でも理論は大事なので、仕方ないのかなとも思っています。資料は印刷していただいた方 がよかったです。
法学部の授業は、 学問的なものばかりだが、この授業は実践的なもので、とても強勉になることが多かった。紛争管理論のように、法律を使っていかに実践するかというような授 業が増えてほしい。授業内容としては、もう少しスキルの練習がしたかったです。

担当教員所見

貴重なご意見をありがとうございました。来学期は、皆さんのご意見を参考に、(1)OHPの使い 方、(2)教室を演習室にすることなどに注意したいと思います。スキルと講義のバランスも再考して来学期に望みたいと思います。またフリップチャートは、 ひとつではなく二つ新たに購入いたしましたので、ご安心下さい。