九州大学法学部
2005年度前期 学生による授業評価アンケート
|
授業科目名
|
担 当
|
回答者数
|
教員所見
|
実 施
|
Web公開
|
|
法政基礎演習II
|
河野 恵一 |
18 | 2005.7. |
05.9.15. |
集計結果
| U 法政基礎演習Uについて全般的なこと |
||||
| (c)演習希望提出の際の考慮点 | ![]() |
|||
| 設問 | 件数 |
構成比 |
||
| 演習の内容 | 18 | 90.0% | ||
| 担当教員 | 0 | 0.0% | ||
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% | ||
| その他 | 2 | 10.0% | ||
| 合計 | 20 | 100.0% | ||
| ※具体的 | ||||
| 教科書の価格 | ||||
| 成績評価の方法、最終レポートの内容 | ||||
| (d)シラバスは読みましたか? | ![]() |
|||
| 設問 | 件数 | 構成比 | ||
| 熟読した | 10 | 55.6% | ||
| ある程度読んだ | 8 | 44.4% | ||
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% | ||
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% | ||
| その他 | 0 | 0.0% | ||
| 合計 | 18 | 100.0% | ||
| (e)選抜方法(志望理由提出後、教員によるの選考)は? | ![]() |
|||
| 設問 | 件数 | 構成比 | ||
| 今年度の方法でよい | 18 | 100.0% | ||
| 抽選等による選抜方法がよい | 0 | 0.0% | ||
| その他の方法 | 0 | 0.0% | ||
| わからない | 0 | 0.0% | ||
| 合計 | 18 | 100.0% | ||
| ※具体的 | ||||
| (f)2年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか | ![]() |
|||
| 設問 | 件数 | 構成比 | ||
| ぜひ続けてほしい | 16 | 88.9% | ||
| 特に必要ない | 0 | 0.0% | ||
| わからない | 2 | 11.1% | ||
| 合計 | 18 | 100.0% | ||
| (g)ゼミ開講の時期について | ![]() |
|||
| 設問 | 件数 | 構成比 | ||
| 本年度同様、2年前期がよい | 13 | 72.2% | ||
| 2年後期がよい | 2 | 11.1% | ||
| その他の時期がよい | 1 | 5.6% | ||
| わからない | 2 | 11.1% | ||
| 合計 | 18 | 100.0% | ||
| ※理由 | ||||
| 2年のはじめに、こういったゼミをすることは為になるし、区切りも良いと思います。 | ||||
| 本格的に専門科目を学ぶための足馴らしとしてこの時期に必要 | ||||
| レジュメの書き方とかを学ぶのにちょうどいい時期では? | ||||
| 2年後期からは本格的に専門の授業が始まるのでその下準備として2年前期にこのようなゼミをやることは有意義であると思うから。 | ||||
| 後期からの授業に役立てられるから | ||||
| 時間に余裕があるから。 | ||||
| 1年後期がよいと思います。なるべく早い時期にいろんな知識を手に入れた方がよいと思ったから | ||||
| 現時点で特別不満がないため。 | ||||
| (h)法政基礎演習U全般について | ||||
| 大学から与えられているものは十分だと思う。学生がどう使いこなしていくかだ。 | ||||
| 2年前期は法基礎を除いてすべての授業が大講議室であるので、法基礎のような少人数の授業は双方向性があり、とても楽しくやる気がもてるものだった。(大講議室のような大人数で受ける授業はどうしても気がゆるむ)また法基礎が扱っている題材はどれも最近話題になっている問題ばかりであり、とても興味がもてた。 | ||||
| もっと多様な分野のゼミをしてもいいと思う。それぞれの興味がちがうので、法学部のゼミとはいえ、その中でもいろんな方向にふみ入ることのできる内容にすれば、もっと今後につながるはずである。 | ||||
| V あなたが受講した演習について | ||||
| ※受講してよかったと思われる点 | ||||
| ・「日本人の法意識」という本を読む機会ができたし、また、ゼミのみんなの意見を聞くことでひとりよがりな理解の仕方を避け、また難しい部分も理解する糸口をつかめた、と思う。 | ||||
| 漠然たる日本人の法意識について、漠然と知ることができた。様々な視点を得ることができた。 | ||||
| ・普段あまり考えないような事について深く考えてみるきっかけになった。 | ||||
| 内容が非常に興味深いものだった。文献が比較的読み易いものだった。 | ||||
| 日本人の「法意識」についてよく学べたと思う。これから法学部の授業を受けていく上で役に立っていくと思う。また、レジュメの作り方や本の内容のまとめ方の勉強になった。 | ||||
| 興味のある内容について、先生の意見も聞きながら学ぶことができた。テキストの丁寧な読み方を学ぶことができた。 | ||||
| 発表の仕方などについて分かった。 | ||||
| 発表について学べた点。 | ||||
| 発表、レジュメ作成に少しなれてきたのと、他の人の意見を聞くことができた。 | ||||
| レジュメ作成のやり方、参考文献の探し方などが、効率よくできるようになった。 | ||||
| 普段あまり意識しない法に対する意識について考えることで日本やアメリカなどについてもいろいろと考えさせられることができた。 | ||||
| 文献を批判的にも読めるようになった。 | ||||
| レジュメを作る力を養えたこと。 | ||||
| レジュメの作り方を学ぶことができた。様々な立場から物事を考える訓練ができた。 | ||||
| 資料を素直に受けとめるのではなく、疑ってかかることを学んだ。 | ||||
| 法を学ぶ上で、又生活する上でその根本に流れる法意識を学んだことで、より日本における法の位置付けがわかるようになったという点でよかったと思いました。 | ||||
| レポート作成についてのスキルが上達した点 | ||||
| ※改善を要すると思われる点 | ||||
| ・(一番最初に学ぶ)第二章の「権利」などの部分が一番分かりにくかったです。 | ||||
| 演習の際の温度が皆低い。これはもちろん、学生に責任があるが、発言が乏しいときには2・3分程時間を与えて憐同士と話し合わせ強制的に意見を出させるくらいの手段をとっていいと思う。 | ||||
| ・発言がない時は、もっと教師が当てていってもいいと思う。 | ||||
| せっかくのゼミなのだから、みんなもっと意見を述べてほしかった。 | ||||
| 意見がでないときはもっと指名してもいいと思う。 | ||||
| もう少し意見を出すように促してもらえると、学生も意見を出しやすかったのではないでしょうか。 | ||||
| 特にないですが、クーラーのある部屋がいいです。 | ||||
| シラバスに記載してあった授業の目標が、進めていくうちにあやふやになってしまったように思う。先生と生徒が、毎回の授業の目標を共有していくべきだと思う。 | ||||
| もう少しいろいろな人が発言できる状況づくりができたらと思いました。 | ||||
| 板書などの工夫があるとわかりやすいと思う。 | ||||
| クーラーのある部屋にして下さい | ||||
| 日程に予欲が無かった。最後の1回にまとめが必要だと思う。 | ||||
| W 感想・意見 | ||||
| ・ディベート型のゼミは、受けるのが初めてだったので、今回のゼミは自分にとっていい経験になりました。川島さんの本を読むにも、自分の中の知識不足を改めて感じ、まだまだ勉強が必要だと思いました。また何年後かに読み直したら、意見も感じ方も変わっていると思うので、その時にまた討論できたら、今回とは違った見方もできるのではないかと思いました。 | ||||
| 演習への参が態度が積極的だったとは到底言えなかった。自分の担当回ではプレゼンや発言をするものの、他のときは守り(発言で自分の自尊心を不用意に傷つけまいとする)に入ってしまったので反省したい。言い訳を1つ挙げるとしたら、小・中・高教育との断絶だと思う。演習のみならず議論で授業を盛り上げていくという形式は大学が全く初めてで、あの沈黙の中にはただならぬ不気味さ、おそろしさを感じる。おそらく根底にあるのは恥を恐れるという健全な学生にとっては憎むべき自身の態度と、同じ空間に居合わせた人間への気配りのなさだと思う。先生には学生が未熟なばかりに、授業時間終盤は語りで埋め合わせをさせるような形になってしまい、申し訳なかった。 | ||||
| ・勉強になりました。何でもかんでも疑ってみることも大事だと学びました。 | ||||
| 今回の演習は予習があまく、あまり理解できずに授業にのぞんだので発言がほとんどできなかったので残念だった。もっと議論を交わしてこそのゼミだと思うので、次の機会ではもっと発言していきたい。 | ||||
| ゼミということで個人個人の発表があったわけですが、全体として皆の意識が高く、とてもよかったと思います。毎回しっかりと発表の準備がなされていて、とどこおりなく授業ができたことよかったと思います。 | ||||
担当教員の所見
| 受講者のみなさま、いろいろなご意見をありがとうございました。肯定的評価に感謝しつつ、ご批判いただいた点については真摯に受け止め、今後、可能な範囲で改善を図っていきたいと思います(今回の受講者のみなさまに直接フィードバックすることができないのが残念ですが…)。 |