九州大学法学部

2005年度前期 学生による授業評価アンケート

授業科目名
担 当
回答者数
教員所見
実 施
Web公開
法政基礎演習1
南野 森
26
2005.7.
2005.9.7.

 

集計結果

U 法政基礎演習Tについて 全般的なこと
(c)演習希望提出の際の考慮点
設問 件数 構成比
演習の内容 25 86.2%
担当教員 3 10.3%
開講曜日・時間 0 0.0%
その他 1 3.4%
合計 29 100.0%
※具体的
期間を長くしてほしい
(d)シラバスは読みましたか?
設問 件数 構成比
熟読した 14 53.8%
ある程度読んだ 12 46.2%
あまり読まなかった 0 0.0%
全く読まなかった 0 0.0%
その他 0 0.0%
合計 26 100.0%


(e)選抜方法(志望理由提出後、教員による選考)は?
設問 件数 構成比
今年度の方法でよい 24 92.3%
抽選等による選抜方 法がよい 1 3.8%
その他の方法 0 0.0%
わからない 1 3.8%
合計 26 100.0%
※具体的

(f)一年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
設問 件数 構成比
ぜひ続けてほしい 24 92.3%
特に必要ない 0 0.0%
わからない 2 7.7%
合計 26 100.0%

(g)ゼミ開講の時期について
設問 件数 構成比
今年度同様、1年後期がよい 20 76.9%
1年前期がよい 2 7.7%
2年前期がよい 0 0.0%
わからない 4 15.4%
合計 26 100.0%
※理由
少しでも専門的なことを早くやりたいから
友達ができる。
レポートの書き方は早いうちに学ぶべきだから。
1年ではあまり法律にふれる機会がないから。また、早い時期に多くの人の意見をきくことで視野が広がるから。
何も知らない1年生が最初に学ぶのに適切だと思う。
5月病予防になる。
私は、このゼミを通して、レポートの書き方を学ぶことができたため。
1年間がよい。
基礎的能力が身に付くから
法学部特有で、かつ双方向性があるのはこのゼミだけであり、入学後すぐに受講することで、大学での勉強のやり方を学び、今後に役立てることが出来るから。
法学入門、政治学入門よりはためになるから。
専門的なコトを学ぶ前に、優しく法にふれられて、少しでも考えが広がったから。
専門分野について、早い時期から学べるから。
あまり大学生活にも慣れていないうちに、いきなりスタートした感じがした。

(h)法政基礎演習T全般について意見感想
とても楽しかったと思います。
政治学入門は、政治学の入門なのか疑問を持つ。

V 受講した演習について
(i)受講してよかったと思われる点
レポートの書き方がわかってきた。映画が見れた。
ゼミコン等を通して人とのつながりをもてた。
専門的なレポートの書き方が身についた。文献を自分で調べて、重要と思われるところを引用するなどの力が身についた。さまざまな問題にふれ、ある程度の知識がついた。
レポートの作成・文章をつくる能力がついた。
映画を扱うので関心を持ちやすかった。
いつもと違う視点で映画を見ることができた点。
映画を通じて、発想力と着眼点を鍛えられたこと。
法的な視点から物事を考える機会がふえた。
ゼミの人たちと仲良くなれ、映画を通して法律のことを学ぶことができた点。
いろいろな人と話せた点
レポートの書き方を学べたこと。問題について深く考えることができたこと。
ルールに厳しい先生であったのだが、少しでも社会に出る前にルールは身に付けておきたいと思っていた のでよかった。
レポートを書く力などの基礎的な力が付いた。人脈が広がった
・法学について本気になって考えるきっかけになった。・発表の仕方を学べた。・レポートの書き方を学べた。(引用の仕方など)
1週間おきに映画を見て、それについてレポートを書き、次の時間に発表、話し合いをするという形式だったが、自分で何かテーマを見つけてインターネットや本で調べ、考えをまとめるという練習が出来たことが良かったと思う。また、レポートを書くのが初めてだった為レポートの書き方を学ぶことが出来た
レポートの書き方がわかった。
レポートを書く技術が向上した。様々な社会問題について自分でリサーチするということも学べ、そのリサーチにより、自分のその社会問題に対する知識の程を知ることもできるし、視野も広がって良い。
・裁判所に行き、裁判員制度を学んだこと
充実した90分を過ごすことができた。先生との出会い、先生からの様々な情報の入手ができた。ゼミメ ンバーとの交流ができた。
資料などを参考にして自分の意見をまとめ、レポートに書くという練習ができた。
ゼミの仲間と仲よくなりやすい雰囲気であった。先生が話しやすい先生であった。
私は映画好きであり、このゼミを選択したのも「映画を使って学習できる」ということに魅力を感じたからでした。逆に言えば、注目していたのはその点ばかりであり、他の面についてはあまり意識していませんでした。しかし、このゼミを受講して、映画を観る中にもテーマを見出しそれについて追求する姿勢を身につけました。今までぼんやりとした知識しか持っていなかった事でも詳しく学ぶ事ができレポートの書き方も学習でき期待以上の内容でした。
・レポートの正しい書き方が身についた

(j)改善を要すると思われる点
もう少しまとまりがあればなと
半年じゃなく、通年にしてほしい。
私達学生の消極的な態度が最も改善すべきであったとは思うが、討論が発展するよう、もう少し討論のテーマをしぼって全員に明確な主張ができるようにする。
どういう内容のレポートを書けばいいのか指示がない状態で2回課題が出されたのは不満。1回目のレポートを返却した後に2回目の課題を出してほしかった。
「炎」の映画はテーマを見つけるのがちょっと難しかった。
私自身あまり発言出来なかったので、そこはこれから改善すべきだとは思うが、発表の時間が長く、討論の時間が短かったように思うので、もう少し話し合えたら良かったと思う。
ありません。私は法制基礎演習は、続けてほしいです。続いていたらT.A.したいです。
・レポートの書き方など、一番初めに説明がなかった。・テーマ、問題提起など教員からのアドバイスがなかった。・話し合い(討論)が未消化のまま終わった。・提出したレポートに関してあまりコメントがなかった。
レポートの評価だけでなく、どこをどう改善すべきかなどについてのアドバイスをしてほしい。

(k)各教官での質問
南野教授、レポートの評価基準は、具体的には何なのでしょうか

W 感想・意見等
高校の時から南野教授に会ってみたいと思っていたので、演習がとれてよかったです。
今回の演習は、ほのぼのとした面もあれば真剣に法について考える面もあり、良いものであった。しかし、討論ではもっと多くの意見交換がしたかったので、その点が少し残念でもあった。1年前期ということもあり、自分の意見をうまく言葉にできなかったとい うのもあると思う。しかし、早い段階でこのような機会が得られて良かった。また、演習の中で共に法を学ぶ仲間に出会えたことにも大きな価値があった。
「炎628」のような映画はこういう機会でないと見ないと思ったので、良かったと思います。
裁判所へ行き、裁判員制度について話を聞けたことが、興味深かった。
本当に良い授業です。とにかく九州大学に来て唯一良かったと思える授業です。この授業を取れて良かっ たです。
中学時代、高校時代には、あまり自分から何かについて調べるということをしてこなかったので、この演習はとても勉強になった。ただ、せっかくの討論の場でも、自分の考えを述べることが出来なかったので、私のこれからの課題は責極性だと思う。将来的に必ず必要となってくる能力なので、もっと自分自身を変えていきたい。むしろ、変えていかなければならないと思った。自分の知らないことについて調べる姿勢が身についたこと、そして自分のこれからの課題が見付かったことに関して、この演習を受講できたことに感謝したい。
どうしてその映画を選んだのかについての説明などを授業のはじめか終わりにしてもらいたかった。よく分からない映画もいくつかあったので。
「ゼミ旅行がある」というシラバスのことばを見て、この演習を受講しました。ぜひ旅行、行きたいです。