九州大学法学部

2006年度前期 学生による授業評価アン ケート

授業科目名
担 当
回答者数
教員所見
実 施
Web公開
政治理論発展(政治学史)
関口 正司 18
2006.7 2006. 9.22


集計結果

1. あなた自身について
学年
設問 件数 構成比
法学部2年生 0 0.0%
法学部3年生 5 27.8%
法学部4年生以上 12 66.7%
その他 1 5.6%
合計 18 100.0%
2. 出席状況
出席状況
設問 件数 構成比
全部出席 1 5.6%
1回欠席 1 5.6%
2回以上欠席 16 88.9%
合計 18 100.0%
3.授業の内容(声の大きさ・話す早さ)
声の大きさ
設問 件数 構成比
小さく聞き取れな い 0 0.0%
やや小さく聞き取 りにくい 2 12.5%
大きさは十分 14 87.5%
大きすぎる 0 0.0%
合計 16 100.0%

話す早さ
設問 件数 構成比
早すぎる 1 5.9%
やや早い 12 70.6%
早さは適当 4 23.5%
遅すぎる 0 0.0%
合計 17 100.0%
4.資料・板書は授業内容の理解に役立ちましたか?
資料・板書は授業の役に立ったかどうか
設問 件数 構成比
不十分 1 5.6%
やや不十分 3 16.7%
まあまあ良い 6 33.3%
十分 8 44.4%
合計 18 100.0%
5.授業は全般的に満足できるものでしたか?
授業の満足度
設問 件数 構成比
不満 0 0.0%
やや不満 4 22.2%
ある程度満足 6 33.3%
十分に満足 8 44.4%
合計 18 100.0%
6.授業内容は理解でき授業目標は達成されましたか 
授業内容の理解と目標達成
設問 件数 構成比
達成されていない 4 23.5%
達成度はやや不十 分 3 17.6%
ある程度達成でき た 10 58.8%
十分に達成した 0 0.0%
合計 17 100.0%
理由
興味が湧かず欠席し続けたため。
先生御専門のJ.Sミルまでいってほしかったです。
また読んでないものが多くある。理解には程遠い。
シラバスに記載された授業日標とは何だったか、申し分けありませんが、失念いたしました。
自学不足。
勉強不足
予習・復習を徹底していれば間違いなく達成できていたと思います。
どんなに勉強してもやはり難しい。そこがいい所でもあるのですが。
授業中についていけなかったり、寝てしまったりした所が虫食いのような状態になっていて、思想全体 を通しての理解が出来ていない部分があったため。
7.今後、政治理論(政治哲学)や政治学史に関連する授業や演習への参加の希望
今後の授業や演習への参加
設問 件数 構成比
全然思わない 2 11.1%
他の授業を優先さ せたい 6 33.3%
余裕があれば出席 したい 6 33.3%
ぜひ出席したい 4 22.2%
合計 18 100.0%
授業全体に対する感想・注意
政治コースに入ってしまったが故に履撲してはみたが、やはり個人的な興味が全く違うので、意欲が湧 かなかった。
興奮なさると、声が速くなったり、聞き取り難くなったりする事があったので、その点だけ気を付けて 頂きたいと感じました。
配布プリントの誤字・脱字が2〜3箇所ありましたので訂正よろしくお願いします。
思想を学ぶ機会が少なかったため、基礎知識がなくとても苦労したが、おもしろい授業だったと思う。 少しは興味を持つことができた。健康診断の日に第1回があったので困った。
最初は食わず嫌いでしたが、先生の話も面白くて、勉強も楽しくすることができました。ありがとうご ざいました。
昨年度に続き、先生の研究者としての熱意が伝わる面白い講義でした。「政治コースに来たからには、 この単位を取って卒業しなければ!」との思いで臨人だつもりでしたが努力がまだまだ足りなかったと自覚しております…。来年度以降も決して学生のレベルに 合わせることなく、高い水準の講義を行っていただきたいと思います。
先生が好きでの授業をとりました。期待通り、とても楽しく参加させて頂きました。扱う思想家をへら して、より詳しく授業をするほうが、私は望ましいと思います。