九州大学法学部 2007年度後期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 法学入門2(裁判制度論)
- 担当: 武内 謙治
- 回答数: 130
- 教員所見: あり
- 実施: 2008年1月
- WEB公開: 2008年4月9日
T あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 法学部1年生 | 126 |
96.9% |
| 法学部2年生 | 1 |
0.8% |
| 法学部3年生 | 0 |
0.0% |
| 法学部4年生以上 | 0 |
0.0% |
| その他 | 3 |
2.3% |
| 合計 | 130 |
100.0% |
(*)その他
- 特別聴講生
- 文学部
- 文学部2年生
(b)出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 全て/ほとんど出席 | 102 |
78.5% |
| だいたい出席 | 27 |
20.8% |
| あまり出席なし | 1 |
0.8% |
| 全く/ほとんど出席なし | 0 |
0.0% |
| 合計 | 130 |
100.0% |
U 授業に対する評価(共通質問事項)
(c)授業内容に興味がもてましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん興味がもてた |
39 |
30.0% |
| 興味がもてた |
84 |
64.6% |
| どちらとも |
5 |
3.8% |
| あまり興味がもてない |
2 |
1.5% |
| 全く興味がもてない | 0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 130 |
100.0% |
(d)授業内容は理解できましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく理解できた |
27 |
20.8% |
| だいたい理解できた |
92 |
70.8% |
| どちらとも |
9 |
6.9% |
| あまり理解できない |
2 |
1.5% |
| 全く理解できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 130 |
100.0% |
(e)授業内容の水準は適切と思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 適切 |
85 |
65.4% |
| だいたい適切 |
41 |
31.5% |
| どちらとも |
3 |
2.3% |
| あまり適切でない |
0 |
0.0% |
| 全く適切でない |
0 |
0.0% |
| わからない |
1 |
0.8% |
| 合計 | 130 |
100.0% |
(f)内容
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 高度すぎる |
0 |
|
| 簡単すぎる |
0 |
|
| 関心がもてない |
0 |
|
| その他 |
0 |
|
| 合計 | 0 |
(g)教員は十分準備していると思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく準備している |
113 |
87.6% |
| おおむね準備している |
15 |
11.6% |
| どちらとも |
1 |
0.8% |
| どちらとかいえば準備不足 |
0 |
0.0% |
| 全く準備不足 |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 129 |
100.0% |
(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん分かりやすい |
60 |
46.5% |
| 分かりやすかった |
61 |
47.3% |
| どちらとも |
5 |
3.9% |
| 分かりにくかった |
3 |
2.3% |
| 非常に分かりにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 129 |
100.0% |
(i)教員の話は聞き取りやすかったですか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 聞き取りやすかった | 81 |
62.8% |
| だいたい聞き取りやすかった | 40 |
31.0% |
| どちらとも |
4 |
3.1% |
| やや聞き取りにくかった |
4 |
3.1% |
| 非常に聞き取りにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 129 |
100.0% |
(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 効果あり |
92 |
71.9% |
| おおむね効果有り |
31 |
24.2% |
| どちらとも |
3 |
2.3% |
| あまり効果なし |
2 |
1.6% |
| 全く効果なし |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 128 |
100.0% |
(k)この授業をどのように評価しますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 大変評価できる |
70 |
54.7% |
| 評価できる |
51 |
39.8% |
| どちらとも |
6 |
4.7% |
| あまり評価できない |
1 |
0.8% |
| 全く評価できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 128 |
100.0% |
(*)理由
- 1年生でも理解しやすい内容で、レジュメもとても内容が充実していたから。
- 1年生としてとっつきやすいから。
- おもしろいから
- すごく分かりやすかったです。
- だいたい理解できたから。
- テーマが毎回明確であったから。
- とにかく興味が持てたし、一度も眠くならなかった!!
- プリントが配布されており、復習しやすい。映像史料も豊富だった。
- レジュメ、解説などが分かりやすかった
- レジュメがわかりやすかったから。
- レジュメが詳しくて復習に役立ったから。
- レジュメが丁寧だし、映像を用いたりしたから。
- レジュメが問いかけで終わっていて、授業の時に埋めるべき内容を言われるけど、書き留めるのが間に合わないから。
- レジュメにのせる内容が良かった。
- レジュメに書いてあることと、先生の説明の比率がちょうど良かったため。(レジュメに頼りすぎず、話しすぎずと、いうことです)
- レジュメやビデオなど効果的に使い、理解がしやすかったため。
- わかりやすい
- わかりやすかった
- 一つ一つのテーマを丁寧に扱っていて分かりやすかったから。
- 何をやっているのかが明白で、資料も説明もしっかりあったから。
- 学部の一年生にとって、すごくわかりやすく、スピードも適切だった。
- 基礎から、日本の裁判制度を学ぶことができるから。
- 基礎から学べ、応用にも十分対応した授業内容であった事がとりわけ挙げられる。
- 基本をしっかり押さえつつ多角的視点から授業が展開されていたから。
- 教員の準備がしっかりとしていて、興味をもってとりくみやすい講義だった。
- 教師に教える熱意が感じられたため。
- 教養みたいな授業だったので、もう少し法学部的な要素があるとよかったと思う。
- 刑事法の基礎が学べたから。
- 刑法についての入門レベルの講義として適当だと思う。
- 刑法を中心として社会のしくみなどを知ることができ、1年の時期にやる授業としてはレベルも適切だから。
- 現在の制度についての基本知識だけでなく、その問題点についても説明がなされ、それに対して考える機会を得たため。
- 構成・内容が適切。
- 構成的に
- 講義、レジュメが大変分かりやすかったため
- 講義内容が分かりやすいから。
- 資料がたいへん理解にやく立った
- 資料が非常に詳しかった。説明も分かりやすかった。
- 授業がとても丁寧でわかりやすかったので。
- 授業が始まる前に毎回、前回の授業内容の復習をしてくれる、など、大変、受講生側に配慮した授業であったと思う。
- 授業の準備がよくなされていたように思うから。
- 授業の準備が適切になされており、内容についても興味深いものばかりだった。
- 授業の双方向性がよかった。
- 授業内容がよくまとまっていて分かりやすかったから。
- 授業内容も適切で、非常に良かったから。
- 準備が周頭だった
- 先生大好き
- 他の講義に比べ、非常に分かりやすく、また、内容も面白かったから。
- 多くのことを興味をもって学べたから。
- 大変分かりやすく、また積極的に参加できる手立てが用意されていたから。
- 適切な講義だったから。
- 内容が適切。
- 内容が適切だから。
- 内容を理解しやすかったから
- 入門科目として、広く刑事の場の基本的知識や現実を知る手助けをしてくれたから。
- 入門科目として適切な内容だったから
- 分かりやすい授業・レジュメで、この分野への関心が高まったから。
- 法学入門2の授業と比べる対象がないのでどうとはいえない。
- 法曹三者、犯罪被害者、犯罪加害者の持つ問題点が明らかになったから。
- 法律に興味をもつことができたから。
- 法律用語や、制度などを1つ1つ細かく説明され、少しずつ裁判のことなどが分かったから。
- 毎回レジュメが配布されるので、安心して説明を聞くことができたのと、色々な映像資料を紹介してくれたので為になったのが良かった。
- 目立った欠点がないから
- 様々な刑法に関する問題を知ることができ、入門科目として適していた。
- 理解しやすい工夫がありました。
V 授業の教育目標・方針・方法等について
(l)「入門」科目としてあった方がよいか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| あった方がよい |
91 |
78.4% |
| どちらかというとあった方がよい |
18 |
15.5% |
| どちらとも |
6 |
5.2% |
| どちらかというとない方がよい |
0 |
0.0% |
| ない方がよい |
0 |
0.0% |
| わからない |
1 |
0.9% |
| 合計 | 116 |
100.0% |
(*)理由
- 「入門」という名にふさわしい授業だと思うから。
- あった方がいいと思うけどこれ以外受けてないからわからない。
- あまり知識がない状態からでも取り組みやすいため。
- いきなり専門的な授業をうけても理解しづらいだろうから。
- いきなり難しい、本格的なことをしても理解できないと考えるから。
- いきなり発展的なものは難しいから。
- すごく分かりやすかったです。
- とても分かりやすかったので。
- なんとなく。
- わかりやすいから。
- 概要を知ることで、興味のある分野かどうかわかるから。
- 学問に様々なスタンスがあることを知るのは、その後の勉学に重要だと思う。
- 基礎知識をあらかじめ知っておくことが必要であると思うから。
- 基礎知識を身につけたり、裁判をより身近なものと感じるステップとなったから。
- 基礎知識を得るのに必要だと思う。
- 基盤科目を学ぶ前の良いステップとなるから
- 基本として知っておいた方がよいと思うから。
- 基本的なことが学べるから。
- 基本的な考えについて学べるから。
- 刑事法に対するとっかかりが必要だと思う
- 刑法の基礎や日本の現状などについて非常にわかりやすい説明がなされているから。これからより立ち入った法の勉強をしていくにあたってその基 盤を築くのにちょうどよいと思う。
- 刑法の基礎をしっかりと学べるよい機会となるから。
- 刑法の初歩的なことを学ぶのに必要だと思うから。
- 刑法は2年後期まで本格的に扱われないから。
- 刑法への入門として内容・レベル的にふさわしいと思うから。
- 刑法を、用語説明などの基礎的なところから解説してくれたので、あまり知識のない私でもすんなりと理解することができたので。
- 個別の授業に入る前に広く浅く学べるのは良いと思う。
- 裁判官・弁護士・検察官というそれぞれの立場についての説明に加え、裁判員制度などの最近の問題に関しても説明されており、入門の内容として 適切だった。
- 裁判傍聴に行くキカイを与えてくれるなど、この先法学部生として学んでいくのにかなり役立つから。
- 指名する講義も面白いから。
- 取り組みやすい。
- 制度を理解するために必要だと思う。
- 生徒と教師の間に双方向性があったこと。考える機会が持てたこと。
- 前期に民法、後期に刑法として基本をまんべんなく履習できるから。
- 早い段階で社会のしくみ=基礎的なことがわかるから。
- 導入には適切。
- 内容がむずかしくなると理解しにくい。
- 入門科目で刑法だけを扱うことがよく分からなかったから。
- 評価できるから。刑法の入門として。
- 武内先生が行うならば続けてほしい。
- 分かりやすくてとっつきやすいから。
- 法について興味をもちつつ知識も身につけられるから。
- 法学を勉強する上で基礎が必要だから。
- 法学一般について知ることができるから
- 法学入門1と大きく内容がかぶる。
- 法学部生としての基礎を身につけるために必要だと思います。
- 法学部生としてもっておくべき知識をたくさん得られるから。
- 法曹三者についての説明、法学の基本用語の説明等があったから。
- 法律を学ぶ手立てとなるから。
- 法律を学んでいく最初のステップとして適当だと思うから。
(m)裁判員制度の授業はあった方がよいか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| あった方がよい |
56 |
49.6% |
| どちらかというとあった方がよい |
37 |
32.7% |
| どちらとも |
14 |
12.4% |
| どちらかというとない方がよい |
0 |
0.0% |
| ない方がよい |
1 |
0.9% |
| わからない |
5 |
4.4% |
| 合計 | 113 |
100.0% |
(*)理由
- いつ、誰が裁判員になるのかわからないので最低限の知識が必要だと思うから。
- いつ自分達が裁判員になるか分からないから。
- これからは誰もが裁判員として裁判に携わっていく可能性があるから。
- これからは知っておかなければならないことだから。
- まだ始まっていないからよく分からない
- まだ分からない。
- めったにできない経験だから。
- 下手に知識をもつより、その裁判の場で判断すべきことが多いように思われるから。
- 何も知らずに裁判員に指名されても戸惑うはず。社会人として最低限のことは学べるといい。
- 何も知らないより予備知識があった方が良いと思うから。
- 学生も裁判員として選ばれる可能性はあるから。
- 基礎知識ぐらいはあった方がいいと思うから。
- 希望者のみ参加できるような感じで。最低限の知識はあった方がいい。
- 教養で学ぶべきことだと思う。
- 刑事裁判のシステムや現状がわかっていなければ裁判員として充分な役割を果たすべきだと思。
- 国民全員が法律をもっと身近なものとして捉え、理解する必要があると思うから。
- 裁判に関する一般認知度が低いと思うから。
- 裁判員制度という言葉は知っていても、実際にそこでは何をするのか、裁判とはどのようなものなのかを知る機会はあまりないと思うから。
- 裁判員制度について触れていて、そのことをじっくり考える機会になったから。
- 裁判員制度に対する知識を少しでも増やした方がよいから。
- 裁判員制度の質の底上げにつながると思うから。
- 裁判員制度は有権者皆関係するものだから。
- 裁判員制度をよく知らない人は多いと思う。
- 事前に学習しておくことは大切なので。
- 質問の意味がよくわからない
- 社会の一構成員として裁判員制度に真剣に向き合うべきだから。
- 社会人として知っておくべき知識が多いから。
- 授業として裁判員制度の話も積極的に取り入れられているから
- 将来何らかの形で関わる可能性のある制度だから知っておいて損はないと思う。
- 将来的に必要であることは必至であるから。
- 少しでも日本の法について知っておくべきだと思うから。
- 少なくとも裁判員制度の内容を知ることができれば今後、役に立つから。
- 常識として。
- 新しい制度への知識は必要だと思うから。
- 新たなに出てきたものを知る必要があるし、自分達にとっても関係あるものは特に知っておいた方が良いと思うから。
- 多くの人が関わる制度だから
- 知っているにこしたことはないから。
- 知識をもっていることは重要だと思う
- 直面する可能性があるから。
- 討論する場は法律を勉強する場で必要不可欠。1年次からはじめた方がよい。
- 日本司法制度にとって大きな転換期を迎えることは白明であるから。
- 必要ないと思うから。
- 必要最低限の知識を身につけておくことは、市民としての義務であると考えるため。
- 法に親しむ機会を少しでも多くして欲しい。
- 法学を理解するにはあった方がよいと思うが裁判員制度との関連がわからない。
- 法学部生でない人でも理解しやすいと思うから。
W 授業に関する意見・感想(自由記述)
- ?に対する解答をパワーポイントで示して欲しい。
- 1回の講義で配られるレジュメの内容が多すぎて、説明を十分に聴けなかったので、もう少し減らした方がいいと思う。
- DVDなどを定期的にみせてくれたことはとてもよかったです。
- あらためて素晴らしいと評価する点を絞って挙げます。まず、授業内容が、刑法その他を含め、基礎的な部分からしっかり学べ、応用まで広い範囲 にわたって見識を深めることのできるものであったということ。授業中の問いかけなど、生徒との間に双方向性があったこと。生徒に考えさせる機会を与える点 でも良かった。何回か映像鑑賞があったが、授業と深く関連するものであったということ。
- これまでに受講してきた中で、何をとっても1番の講義でした。(とはいえまだ1年目ですが…)毎週のレジュメを楽しみに読んでいたのは初めて です。身近な問題が取り上げられることも多く、法学がぐんと近くなったような気がします。半年間ありがとうございました。
- スクリーンに映されるものを全てプリントにして欲しかった。
- スライドを使った授業は非常にわかりやすかった。スライドに書いてあることはプリントにも印刷してあるため、先生の言うことをプリントにメモ 書きすることで充分ノートを取ったことになるので、授業についていくことが容易であった。
- とても興味深い授業内容と分かりやすい説明をありがとうございました。
- とても分かりやすく、授業が楽しく学べました。とてもタメにもなって、よかったです。ありがとうございました。
- ビデオはあまり必要なかったのではないかと思います。
- ビデオやDVDなどで、授業だけでは実感が湧かない部分を補っていたので、法律をより身近で、いつ自分に関わるか分からないものとして、捉え 直すことができたのでよかったと思う。
- ビデオを使ってやった内容は、今後、法律を学んでいく際、法というものを考えるという点で大いに役に立つものだと思う。片一方の視点からしか なされていないという批判もあるかもしれないが、続けてほしい内容だと思う。
- プリントやテレビなどを用い、説明もわかりやすく良い授業でした。
- ぼうちょうのレポートをくわしくていねいに見ていただいたのがよくわかった。
- もう少し大事な部分を強調してもらいたかったです
- レジュメが見やすくてわかりやすかった。
- レジュメや視聴覚機器がとても効果的でした。
- レジュメ等、初めての刑法でしたが分かりやすくてよかったです。
- レポートの評価が返ってきた点が良かった。
- 課題レポートを添削して返してくれた点は、とても良かった。
- 講義テーマが毎回の講義で明確に示されていた点が良かった。
- 講義終盤の映像資料は、毎回見ていて本当につらいものばかりでしたが、非常に勉強になりました。ありがとうございました。
- 講義中に学生に対して質問をすることで前の週の講義に対する理解を確実にすることが出来た。
- 資料の準備がきちんとされていて、復習ししやすかった。マイクがまわってくるのは少し緊張するけど、一方通行的な講義よりは、このような相方 向性のある講義の方が、自分で考えようとするのでよいと思う。ビデオなどを見るのはすごくおもしろかった。
- 授業には全体として満足している。レポート課題に取り組むにあたって、裁判傍聴も体験できて良かったと思う。レポートの書き方についても説明 され、基礎が身に付いたと思う。
- 授業の準備が丁寧で、内容を理解しやすかったです。
- 終了時間を守っていただけるとよいと思う。
- 終了時間を守ってほしい。遅れるくらいなら休けい時間はいらない。
- 進行度が少し速かったですが丁寧でわかりやすい授業だったと思います。
- 入門科目にふさわしく、レジュメやOHPなどを活用してたいへんわかりやすく授業が展開されていたと思います。身近だけれど詳しいところまで 知らないトピック(裁判員制度、刑のしくみなど)を取り上げ堀り下げてくれたので、専門科目の中で一番興味をもてる授業となりました。半年間ありがとうご ざいました。
- 物分かりの悪い僕には先生の口調が速くてついていくのに苦労した。
- 分かりやすい説明で、裁判制度や日本の司法の現状を知ることができた。裁判の裏側を伝えるビデオは、司法に対して自分なりに深く考えることが でき、非常によかったと思う。
- 凡そ入門科目は、教師の主義主張を述べる場ではなく、むしろ生徒に自分の考え方を決めるヒントを与える場であってほしいと思います。そういう 意味では、この授業は入門科目に適していたと思います。
- 面白かった。レポート書くのが楽しかった。が、できれば、絶対的な得点をつけてほしかった。
担当教員所見
頂いたご意見は今後の改善に生かしたいと思います。頂いたご意見のうちのいくつかについてだけ言い訳します。
(1)レポートの評価は相対評価(A〜E)ではなく、「絶対的な得点」をつけて欲しい、というご意見について
ごめんなさい。担当者の能力からすれば、現在の状態が「いっぱいいっぱい」です。ある日目覚めたら私の能力が恐ろしく高くなっていただとか、予算が爆発
的に増えて授業をサポートしてくれる人を何人も雇うことができるだとかいうことでも起こらない限り、実現は不可能です。
ついでに、採点する際に、どうしても気になるところにアカを入れるという方法をとったために、「添削」されているように見えるレポートとそうではないよ
うに見えるレポートが出てしまったことは否めません。「自分だけ添削されてないじゃないか」と不公平感を抱いた方がいらっしゃったとすれば、ごめんなさ
い。レポートやテストの答案は、他の教員と同様に、目が充血させながら一生懸命読んでいます。
(2)「授業の終了時間を守れ」というご意見について
おっしゃるとおり通り。正論です。正論なのですが、なかなか守ることができません。
対処法としては、喋る内容を減らすか、休憩をなくし、かつ早めに授業を始めるということが考えられますが、喋らなければならない事柄がここ数年で爆発的
に増えていることを考えると、第一案はとりにくいところです。それでは第二案はどうかというと、これはこれで反発を買うに違いありません。
ということで、努力はしますが、当面は、多少の時間オーバーは勘弁してもらうということでお許し頂きたいと思います。日本でも(変則的ですが、後倒し
の)akademisches Viertelの慣習が根付いてくれないかと切望しています。