九州大学法学部 2007年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習U
- 担当:石田 倫識
- 回答数: 18
- 教員所見: あり
- 実施: 2007年7月
- WEB公開: 2007年10月1日
法政基礎演習Uについて全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点(複数回答可)
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 17 | 89.5% |
| 担当教員 | 1 | 5.3% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 1 | 5.3% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
(*)具体的
- シラバスが丁寧に書かれていたこと。授業評価アンケートが(唯一)公開されていたこと。
シラバスを読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 9 | 50.0% |
| ある程度読んだ | 8 | 44.4% |
| あまり読まなかった | 1 | 5.6% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 18 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教員による選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 14 | 77.7% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 0 | 0.0% |
| その他の方法がよい | 2 | 11.1% |
| わからない | 2 | 11.1% |
| 合計 | 18 | 100.0% |
(*)具体的
- ちゃんと第一希望優先で決めるべきだ
- とりあえず選考基準を明確にして下さい
2年生対象のゼミを続けるべきと思いますか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 18 | 100.0% |
| 特に必要はない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 18 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 本年度同様、2年前期がよい | 17 | 94.4% |
| 2年後期がよい | 0 | 0.0% |
| その他の時期がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 5.6% |
| 合計 | 18 | 100.0% |
(*)理由
- 教養科目等の忙しさを考えると、その負荷の比較的少ない2年前期に行うのが良いと思う
- 本格的に専門課程が始まる前のイントロダクションとして最適だと思うから。
- 時間的余裕があるから。
- 2年前期の方が、2年後期より時間的に余裕があるから。
- 全学の授業をほとんど取り終えている場合が多いのでゼミに費やせる時間を多く取れるから。
- 時間も多少余裕があるので。
- 1年後期もゼミやろうぜ!!2年後期もやろうぜ!!ガンガンやろうぜ!!
- 1年後期でも良いと思えるが、それでは授業の負担となるから、2年の前期が最適であると思われるため
- 2年後期は初めて専門課過に入り、忙がしいと思うから。
法政基礎演習U全般について意見・感想(自由記述)
- 1年の間で基本的な専門分野を学んだ後の法政基礎演習だったので、内容を深められて良かった。
- 頑張って下さい。
- 通年にした方がより議論できるのではないかと思う。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 刑事法に関する知識や現在の論点について知ることができたと思う。
- 刑訴法や刑法について、現在争われている問題点について理解を深め、討論することができた。
- 文献を検索し、見つける練習になった。
- 刑訴法の様々な論点が知れた点。
- 自分で物事を様々な見方から見れるようになった。また、文献収集の仕方等を学ぶことができた。
- 刑事訴訟法について新たな知識を得ることができ、さらに自分なりの意見を持つことができるようになった。
- 刑事裁判や捜査などの基礎的な部分が学ぶことができた点。
- このゼミでは刑事訴訟について、結構幅広く学べたと思う。
- 議論形式であったので他の人の意見を知ることができた
- ・刑事訴訟手続の色んな問題点を考えることができた点
- 先生の指適が適切でした。
- レポートへの返答、指摘、書き方、文献の紹介等、先生のケアが非常にしっかりしていた点。
- 担当教員が詳しく説明してくれたおかげで、問題点が理解できた。
- 扱う問題の選択が、議論の余地があり、よく考える必要がある問題であったこと。
- 知識が深まった。
- 刑事法に更に興味が湧いた。
- 自分の興味を持っていた分野について深く学べてよかった。
改善を要すると思われる点
- 評価方法:具体的には、発表の配点をもう少し増やしても良いと思う。そうすれば、発表の質が上がり、論点が明確になってより良い議論ができると思う。
- 演習はよかったと思います。勉強になりました。
- ゼミの進め方をもう少し工夫して、話しやすい環境を。
その他、感想・意見(自由記述)
- まだまだ知らない問題点や、様々な観点からの意見を聞けて勉強になりました。
- 適度な内容で今の時期に学ぶことができてよかったと思います。
- 大変良かったです。もう少し議論について行ければよかったと反省しています。
- 参考文献が多く大変でした。
- おもしろかった。
- 自分から手を挙げる事がなくて、申し訳なく思います。
担当教員所見
アンケートへのご協力ありがとうございました。前年度の反省を踏まえ、今年度はあまり欲張らずに、同じテーマで数期日を費やし、議論の活性化を図ろうとしたのですが、なお学生間での議論を十分に引き出すことができなかったと反省しています。一つのテーマが終わるときに(あるいはその途中に)提出してもらったレポートを拝見して、ほとんど全ての学生がちゃんと内容を理解しており、一応の見解を有していることが確認できました。しかしながら、演習中になかなか積極的に発言してもらえないのは(あるいは発言者が片寄ってしまうのは)、議論のコーディネートの仕方にも多分に原因があると思います。殆どの人が初めてという刑事訴訟法に関するテーマが多いこともあり、「一応の説明をしなければ」という気がして、どうしてもこちら側の説明部分が長くなってしまったところがありますが、ゼミではそういうことにあまり拘泥せず、学生の発言があれば、それを咀嚼した上で全体に投げ返し、次の発言を誘発する、というコーディネートに力点を置いて、学生間で議論をするうちに問題点がぼんやりみえてくる、ということで良いのかなと考え直しています。 その他、皆さんのご意見を踏まえ、今後のゼミ運営に活かして行きたいと思います。ご意見ありがとうございました。