九州大学法学部 2008年度後期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 行政学
- 担当: 嶋田 暁文
- 回答数: 44
- 教員所見: あり
- 実施: 2009年1月
- WEB公開: 2009年4月15 日
T あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 法学部1年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部2年生 | 0 |
0.0% |
| 法学部3年生 | 40 |
90.9% |
| 法学部4年生以上 | 2 |
4.5% |
| その他 | 2 |
4.5% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(*)その他
- 21世紀プログラム
- 特別聴講生
(b)出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 全て/ほとんど出席 | 27 |
61.4% |
| だいたい出席 | 17 |
38.6% |
| あまり出席なし | 0 |
0.0% |
| 全く/ほとんど出席なし | 0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
U 授業に対する評価
(c)授業内容に興味がもてましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん興味がもてた |
23 |
52.3% |
| 興味がもてた |
19 |
43.2% |
| どちらともいえない |
2 |
4.5% |
| あまり興味がもてない |
0 |
0.0% |
| 全く興味がもてない | 0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(d)授業内容は理解できましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく理解できた |
5 |
11.4% |
| だいたい理解できた |
31 |
70.5% |
| どちらともいえない |
8 |
18.2% |
| あまり理解できない |
0 |
0.0% |
| 全く理解できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(e)授業内容の水準は適切と思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 適切だと思う |
25 |
56.8% |
| だいたい適切だと思う |
16 |
36.4% |
| どちらともいえない |
3 |
6.8% |
| あまり適切ではないと思う |
0 |
0.0% |
| 全く適切ではないと思う |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(f)内容
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 高度すぎる |
0 |
|
| 簡単すぎる |
0 |
|
| 関心がもてない |
0 |
|
| その他 |
0 |
|
| 合計 | 0 |
(g)教員は十分準備していると思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく準備している |
35 |
79.5% |
| おおむね準備している |
8 |
18.2% |
| どちらともいえない |
1 |
2.3% |
| どちらとかいえば準備不足 |
0 |
0.0% |
| 全く準備不足 |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん分かりやすかった |
18 |
40.9% |
| 分かりやすかった |
23 |
52.3% |
| どちらともいえない |
3 |
6.8% |
| 分かりにくかった |
0 |
0.0% |
| 非常に分かりにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(i)教員の話は聞き取りやすかったですか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 聞き取りやすかった | 30 |
68.2% |
| だいたい聞き取りやすかった | 12 |
27.3% |
| どちらともいえない |
1 |
2.3% |
| やや聞き取りにくかった |
1 |
2.3% |
| 非常に聞き取りにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 効果があった |
23 |
52.3% |
| おおむね効果があった |
12 |
27.3% |
| どちらともいえない |
8 |
18.2% |
| あまり効果は無かった |
1 |
2.3% |
| 全く効果は無かった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(k)この授業をどのように評価しますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 大変評価できる |
24 |
54.5% |
| 評価できる |
18 |
40.9% |
| どちらともいえない |
2 |
4.5% |
| あまり評価できない |
0 |
0.0% |
| 全く評価できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 44 |
100.0% |
(*)理由
- 先生が熱心で、説明もわかりやすく、行政学を総合的にかつ詳しく勉強できたと思うから。
- 難しそうな内容だったが、よくわかりやすかった。
- とても熱意があり、授業内容にも興味がもてた。
- 行政学に対して興味が持てた。又、学んだことが社会への見方に得立つと思えたから。
- 行政の理論と実務を、きわめて体系的かつ網羅的に講義しており、行政学に関心を持てたから。
- ・素晴らしく(質・量ともに)レベルの高い授業でした。レジュメも細かいのみならず、先生の説明も、具体例を交じえながらで、よく理解できたと思います。・先生は自治体行政に明るく、希望として〔地方自治論〕のようなコマを担当しても面白しいのではないかと思います。(授業中で、「道州制論」や「地方分権論」に触れることが幾度かあり、興味をもったため)・今回の「行政学」では新たな知識の獲得以上に思考の組立てかた(ロジック)について学ぶところが多かったです。とりわけ「多面(元)的な価値や視点からの考察を通して単純な利益衝量論や効率論、価値二元論に傾ることなく「〜にもかかわらず」○○を選択する」という複眼的な思考方法、考えられるメリット、デメリットを把握したうえで「なやみながらも」決断する、この大切さ、難しさを教えていただきました。「行政学」が顧客としてではなく「主権者としての市民の学」となるよう。先生のご活躍を祈っております。これからもこのように「覚える」だけでなく「考える」授業を展開していただけたらと思います。半年間ありがとうございました。
- 熱意
- 準備も充分されてあり、たいへん丁寧な説明だったので
- レジュメが分かりやすく、ポイントがよく分かったから。
- 準備万端で細かい所まで説明がいき届いていたから
- 行政学を網羅して下さった。
- 知識が増えたから。
- 憲法・行政法や経済と関連している部分もあり、理解が深まったように思います。また、身近に接する報道で行政学の用語を耳にしたり、とニュースの見方が変わったように思います。
- 全体的に丁寧な授業であったと思うから。
- 新たな知識を得ることができたから。教員の考え方に共感できた。
- 余談が多すぎる。
V 授業に関する意見・感想(自由記述)
- 行政学のみならず、学問に対してのおもしろさを伝えていただきました。
- 解説がとても分かりやすく、レジュメもつくりこまれており大変有意義な授業だったと思う。単なる制度の説明だけでなく、実務上の話などもあったので興味がもてた。学生からの質問にも丁寧に対応してくださり熱意を感じた。
- 授業を通じて、「行政学」という学問を学べたと思う。市民からの行政学という点で、学問的意味合いが強くて、若干具体的に当てはめにくかった時もあった。だが、それぞれ説明を丁寧にしてもらえたし、質問にも時間を割いて答えてもらえたので、なんとか理解できた。授業中、レジュメの余白への書き込みが大変だった。
- 先生が伝えたいと思われる情報量が、講義の回数的に伝えられる内容よりも多いと思いました。なので、もう少し具体的に詳しく聞きたいこともけっこう多かったです。
- これから行政官になろうと考えている自分にとって、とてもためになる授業でした。ありがとうございました。
- 「行政学」が、顧客としてではなく、「主権者としての市民の学」となるよう、先生の御活躍を祈っております。これからも、このように「覚える」だけではなく「考える」授業を展開していただけたらと思います。半年間ありがとうございました。※就職活動でなかなか思うように参加できない(遅刻含む)時が幾度かありました。申し訳ありません。スケジュール管理の問題もありますが、これも「機会費用」の一例ではないかと思いました。結果として就活を選んだリスク(コスト)は高かったのですが、幸いにも友人を介した人的リソースに恵まれていたと思います。このような行政システム論(?)的な考え方ができるようになったのも先生のお陰ではないかと思います。
- ・質問に答えるのに時間を削りすぎている印象を受けたので、質問と、それに対する解答を載せたプリントを配布する方が時間の節約ができたように思う
- 行政学の基礎的な内容を分かりやすく学ぶことができた。内容が広いので、全体のどの部分を学んでいるのか少し分かりづらかった。
- 少しは多面的、多角的な視点が見につけることができたように思えます。ありがとうございます。
- 説明が細かく理解しやすいのはよかった。しかし、講義の終了時刻はできれば守って頂きたかった
- 質問カードに丁寧に答えて下さって有難かったです。今まで、マスコミの意見をう飲みにしてはいけないとは思いつつも、どう批判すればいいのか分からずにいました。この授業を受けて、本質を捉えることを意識できるようになりました。
- 質問に答えるのはいいことなのですが、そのせいで授業延長・補講という形になるのはよくないと思います。一人一人のささいな質問に答えていただけたことはうれしかったです。ありがとうございました。
- ・授業の始めに前回の質問に答えてもらえたのがよかったです。・ある制度を説明する際に、具体的な自治体の政策などを例として挙げていたのがとてもわかりやすかった。・設例みたいな感じて、事案を考える機会もあり、参加型の授業だったと思う。
- キーワードが多い
- キーワードが多すぎて少し勉強しづらかった気がする。
- ※就職活動でなかなか思うように参加できない(遅刻含む)時が幾度かありました。申し訳ありません。スケジュール管理の問題もありますが、これも「機会費用」の一例ではないかと思いました。結果として就活を選んだリスク(コスト)は高かったのですが、幸いにも友人を介した人的リソースにめぐまれていたと思います。このような行政システム論(?)的な考え方ができるようになったのも先生のお陰ではないかと思います。
- 授業の開始・終了時問を守ってほしい。特に遅れて始まったのに延長するのはいかがと思う。余談が多いのではないかと思う。
- いわゆる行政学に典型の分野、科学的管理法などの部分をより手薄にして、政治−行政、地方分権等タイムリーなテーマの時間数を増やして頂ければと思う。
- ・つめこみすぎ
担当教員所見
授業評価、ありがとうございました。毎年、この結果を受け取るたび、一定の充足感を感じると同時に、「もっともっとがんばらねば」という思いに駆られます。「昨年度よりもよい授業を」と思いながら毎年取り組んでいるつもりですが、至らぬ点も多々あったことと思います。評価結果を真摯に受け止めつつ、今後の改善に取り組みたいと思います。 最後になりますが、授業の出来不出来というのは、教員のみによって決まるものではなく、聞き手である学生の皆さんの態度によって大きく左右されます。その意味で、この半年間、熱心に授業を聞いてくださった皆さんには心から感謝しています。本当にありがとうございました。