九州大学法学部 2008年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 西日本新聞特殊講義T
- 担当: 溝越 明・前田隆夫
- 回答数: 73
- 教員所見: あり
- 実施: 2008年7月
- WEB公開: 2008年10月9日
T あなた自身について
(a)学部
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 法学部 | 18 | 24.7% |
| 経済学部 | 14 | 19.2% |
| 教育学部 | 9 | 12.3% |
| 文学部 | 24 | 32.9% |
| 21世紀プログラム | 6 | 8.2% |
| 留学生 | 2 | 2.7% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(b)出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 全て/ほとんど出席した | 54 | 74.0% |
| だいたい出席した | 18 | 24.7% |
| あまり出席しなかった | 1 | 1.4% |
| 全く/ほとんど出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
U 授業に対する評価(共通質問事項)
(c)授業内容に興味がもてましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん興味がもてた | 26 | 35.6% |
| 興味がもてた | 45 | 61.6% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり興味がもてなかった | 1 | 1.4% |
| 全く興味がもてなかった | 1 | 1.4% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(d)授業内容は理解できましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく理解できた | 28 | 38.4% |
| だいたい理解できた | 39 | 53.4% |
| どちらともいえない | 5 | 6.8% |
| あまり理解できなかった | 1 | 1.4% |
| 全く理解できなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(*)理由
- 時々寝てしまいました。
(e)授業内容の水準は適切と思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 適切だと思う | 53 | 72.6% |
| だいたい適切だと思う | 14 | 19.2% |
| どちらともいえない | 6 | 8.2% |
| あまり適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| 全く適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(f)内容
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 高度すぎる | 0 | |
| 簡単すぎる | 0 | |
| 関心がもてない | 0 | |
| その他 | 0 | |
| 合計 | 0 |
(g)教員は十分準備していると思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく準備している | 64 | 87.7% |
| おおむね準備している | 7 | 9.6% |
| どちらともいえない | 1 | 1.4% |
| どちらとかいえば準備不足 | 1 | 1.4% |
| 全く準備が足らない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん分かりやすかった | 30 | 41.1% |
| 分かりやすかった | 37 | 50.7% |
| どちらともいえない | 6 | 8.2% |
| 分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(i)教員の話は聞き取りやすかったですか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 聞き取りやすかった | 37 | 50.7% |
| だいたい聞き取りやすかった | 27 | 37.0% |
| どちらともいえない | 8 | 11.0% |
| やや聞き取りにくかった | 1 | 1.4% |
| 非常に聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(j)配布したレジメは授業を理解するのに効果がありましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 効果があった | 58 | 79.5% |
| おおむね効果があった | 13 | 17.8% |
| どちらともいえない | 2 | 2.7% |
| あまり効果はなかった | 0 | 0.0% |
| 全く効果はなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(k)この授業をどのように評価しますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 大変評価できる | 40 | 54.8% |
| 評価できる | 29 | 39.7% |
| どちらともいえない | 4 | 5.5% |
| あまり評価できない | 0 | 0.0% |
| 全く評価できない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
(*)理由
- 「机上の空論」ではない話がきけて面白かったから。
- このような特残講議はとても面白いと思う。
- すごくタメになりました!
- ふつう
- もう少し時間を有効に(短縮できるところは短縮して)色々な内容を盛りこむことができたのではないかと思いました。
- レジュメ等がしっかり準備されていた。
- わかりやすかった。
- 学部の授業では学べないことが学べたから。
- 記者さんに、非常に教える熱意があり、授業がとても良い雰囲気だった。
- 興味ある中身だった。
- 興味がもてた。よく理解できた。問題を深く考えることができた。
- 具体例が多く、身近であり、イメージがもてた。単純におもしろかった。
- 現状に即した内容をとり扱っていただけたから。
- 講師の準備は素晴らしく、テーマそのものもタイムリーで、常に新しいものに触れられる。思想的な偏りもほとんどなく、受講し易い。
- 質問のプリントを毎回配布し、回答が返ってきたので、疑問が解消されやすかった。
- 質問を毎回ていねいに回答し、相方向方の授業であったと感じたから。
- 社会の流れを理解する手助けとなった。
- 授業というより、主張を聞いているみたいだった。
- 授業準備がよくなされていたから。
- 準備が完璧にできていて、わかりやすかった。
- 準備されていたレジメや学生からの質問に丁寧に答えてもらっていたので。
- 新聞をよむ上での新たな基礎知識を身につけることができました。
- 新聞記者ならではの最新の情報、様々な地域の生の声、実態を聞くことができたことで、問題に関心が持てたから。
- 身辺に近い話題
- 政治、行政について興味があるので。
- 説明がとてもわかりやすかったから。
- 先生に意欲があり、内容もとてもタメになりました。
- 先生の話が多かった。生徒は聞いてばかりというのが辛かった。
- 全体的に面白かったと思います。
- 大変わかりやすかった。
- 地方自治に今一度興味・関心を抱くことができるようになったから。
- 地方分権ということで地方を中心に話を聞けて、現状が良く分かった。
- 地方分権という旬のテーマについて理解を深められた。
- 地方分権をめぐる議論を一通り概観することができたから。
- 地方分権を進めるにあたっての現状を資料と説明を使ってわかりやすく説明してもらえたため。
- 丁寧な説明でわかりやすかった
- 道州制や地方分権など、複雑な制度を分かりやすく教えてくれたから。
- 普通だから
- 分権型社会論というタイトルに適切な内容であったと思うから。
- 平易に解説してくれたため。
- 毎回のレジュメがとてもわかりやすかった。
V この授業を受講した動機、理由
- 「寄付」に惹れて。
- 「西日本新聞」というタイトルに魅力を感じたため。
- きっかけは単位の埋め合わせと新聞社という仕事への興味。内容は当初さほど興味がなかったが、この授業を聞いた今では非常に関心度UPした。
- シラバスで見たため。
- テーマと新聞という職に興味があったから。
- なんとなく。
- もともと地方分権に興味があったのと、将来の職業として関心の高い新聞記者が開講していた講義だったので。
- 以前はなかった講義で、今回をのがしたら、受けられないと思ったから。
- 何より分権改革が進んでいる近頃、その本質をとらえないまま政治学を勉強することができないと思った。
- 楽しそうだった。
- 記者の方の講義に興味がありました。
- 記者の方の話が聞けるということで…。
- 教育学部に所属しているが、教育・心理だけでなく幅広い知識を身につけることが必要だと思ったから。
- 教授以外の人の講議、しかも新聞記書ということで、いつもとは違った視点からの話が聞けると思ったから。
- 興味ある中身だった。
- 現在地方が抱えている問題や、道州制に対して少し興味があったから。
- 昨今話題になっている、地方分権について学びたかったから。
- 自分の住む地域の問題について興味があったため。
- 社会のことについて無知なので、現状を知りたいと思ったから。
- 社会全体を見渡せる視点がほしかったから。
- 社会問題を理解するのに役立つだろうと思ったからです。
- 春に議員インターンシップに参加し、その上で地方自治に興味を持ったため。
- 新聞を含むマスコミ業界への就職を希望しているため。
- 新聞記者の方がする講義に興味があったので。
- 新聞記者の方が講義されるとのことで楽しそうだったので。
- 新聞記者の方の話が直接きけるという部分と、地方分権というテーマに魅力を感じたから。
- 新聞社の講義ときいておもしろそうだったから。
- 新聞社の方の生の声が聞けるということと、講義内容に興味があったからです。
- 政治・行政に興味があったから
- 政治は、私たちの身近にあるようで遠く、理解しづらい部分が多いため、今の日本が置かれている現状が知りたかった。
- 西日本新聞に興味をおぼえたから。
- 西日本新聞社の授業ということで、どういったものか興味があったから。
- 総合選択履修の単位を取るため。時間帯の都合が良かったから。
- 単位のため。
- 単純に興味が持てたのと、法学部以外の学生でも聞きやすそうだと思ったから。
- 地域社会に興味があったので。
- 地方公務員を目指している自分にとっては、地方分権というテーマはとても重要で、将来的に役に立つものだと考えたから。
- 地方分権というテーマに興味があったから。
- 地方分権というテーマに興味はあったが知識がなかったので学んでみたいと思ったから
- 地方分権という大学の授業ではあまり扱わないテーマのものだったから。身近な問題と感じたから。
- 地方分権などに興味があった。
- 地方分権について、興味があり、記者という職業の人の立場から話を聞ける機会はそうないと思ったから。
- 地方分権に興味があり、しかし、その割に知識がなかったので、学んでおこうと思ったから。
- 地方分権のことについて、知っておかなければいけないのではないかと思ったから。他学部の授業も受けてみたいと思ったから。
- 地方分権をめぐる、最近の状況に興味があったから。
- 地方分権をよく知らなかったから。理解を深めたかったから。
- 通常の授業では学べないタイムリーな話題について学べると思ったから。今の社会情勢について詳しく知りたかったから。
- 道州制が導入されるとニュースで見たがあまり現実感が湧かなかったのでどういったものなのか知りたかったから。
- 内容が生活と密着していたため。
- 内容に興味があったから。
- 日頃新聞やTVで目にしたり耳にしたりする地方財政のニュースについて、勉強して理解したかった。選挙権を持つ以上、国のこと、地方のことを知る必要があると思った。
- 普段あまりよく新聞を読まないため、地方分権について知識が薄い部分を克服したかったから。
- 普段新聞を購読していないため、現代政治に疎いを感じたから。
- 文学部の私ですが、政治について勉強したいと思い、受講しました。法学部の先生ではなく、西日本新聞の方が教えるということで、きっと生活に密着したリアルな政治について聞けると期待し、受講を決定しました。
- 法学部の授業を受講してみたかったため。
- 法学部の友人に講義の存在を教えてもらい且つ興味があったため。
- 法政基礎演習で地方財政分析をして、地方分権に興味があった
- 本当は入学時に法学部を目指していたのですが、諸事情で断念した経緯があります。この講議はたいへんためになりました。ありがとうございました。
W 授業に関する質問・意見・感想(自由記述)
- ありがとうございました。知識が深まり、大変興味深い講義でした。
- お話はたいへんわかりやすかったですが公務員を批判する内容が多くて公務員を目指している私は少々悲しい気分になりました。
- できれば、他の授業とかぶっていない時間にして欲しかった。
- とても良い授業でした。ニーズにマッチしていたし、大学ではなかなか聞く事のできない、実世界と強く結びつくお話は非常におもしろかった。
- とても良かった。
- また似たような授業があればぜひ受講したいです。
- もう少し授業にメリハリがあれば良かったと思う。
- 貴重なお話をありがとうございました。
- 教員の方は、毎回レジュメを準備されており、大変丁寧な授業をされていたと思います。学生に伝えたいと熱意を感じる授業でした。
- 現場の生の話が聞けてよかったです。すごくためになりました。ありがとうございました。
- 後半の講義では、聞き取りやすい声に興味を抱かせるような言い方、内容で非常に楽しく受講することができた。
- 講義内容もわかりやすく、地方分権の様々な面に関して知ることができました。もう少し踏み込んだ内容にも触れてみたかったです。
- 講師は自分なりの問題意識を持っており、しかしそれを学生に押し付けることはせず、考える場を提供してくれた。全国的な一般論ではなく、九州という地元に限定した話が聞けて良かった。全九大生が受講すべきだと思う。九州にある国立大学の中心である九大にとって、これから九州を担う人材を育成するのは責務だと思う。それほど、聴講する価値があった。
- 今まで漠然としか知らなかったキーワードや出来事の背景について、今までにないくらい考えることができてとてもよかったです。
- 最初はQ&Aのプリントが用意されておらずただ淡々と何かを読み進めるだけで何だかなあと思ったが、Q&Aのプリントが用意されてからは前回の復習に役立つようになった。
- 最先端の社会の話題についてくわしく知ることができてよかったです。また機会があればうけたいです。
- 自分が佐賀県出身だから言いますと…最近佐賀市は服とか雑貨とかうってる店やカフェとかレストラン(いずれも小さいですが笑)ができてきてチェーン店しかない都会よりも私はいいと想ってます。笑←あまりに佐賀がさびしいとおっしゃっていたのが気になったので…笑。ありがとうございました。
- 質問を次の授業で解説するという形は大変良かったと思う。理解するのに役立った。レジュメは新聞記事もまぜてあり、大変面白かった。これからも、このような時事問題を扱った授業を行ってほしい。
- 取材の経験を活かして授業を行ってくれたので、より現実的な問題として地方分権について考えることができました。大学の先生の授業よりも、リアルさがある講義で、とてもおもしろかったです!!
- 授業のスタンスが、「地方分権=善/分権反対=悪」という単純な善悪=元論になってしまっているような気がして、やや納得がいかない点があった。もう少し、地方分権に反対/慎重な立場の人々の意見や反論も紹介して欲しかった。
- 重要な箇所だからかもしれないが、同じ内容を繰り返すことが多々あったと感じた。ありがとうございました。
- 詳細な地名などを挙げ、そこでの取り組みなどを紹介していた点がよかったと思います。
- 新聞記者としての熱意が伝わる授業でした。腐敗した政治に対する新聞記者かっこいいです。
- 身近なこと、タイムリーなことを例に、丁寧に話してくださったので分かりやすかったです。大学の講義には慣れていないとおっしゃっていましたが、話し方がとても上手でびっくりしました。熱意も伝わってきました。ありがとうございました!!
- 大変興味深い、おもしろい授業でした。ありがとうございました。
- 知らなかったことがたくさん知れてほんとうによかったと思う。これからは、ここで得た知識をもって今後ニュースなどにも注目していきたいと思う。
- 地方分権論について興味があったので大変参考になりました。有難うございました。
- 内容が毎回変化があまり見られなかったので、少しずつあきてきた感がありました。他にも身近なことから学べたらより良いかなと思います。
- 非常に素晴らしかった。
- 普通の大学の授業では聞くことができない、政治の問題を詳しく、しかも現場の状況を交じえながら、講義して下さって、とても興味深かったです。
- 分かりやすかったです。ありがとうございました。
- 毎回の授業でのQ&Aがよかった。「レジメ」が気になった。正しくは「レジュメ」なのに…。
- 毎回興味をもって受講していました。記者である先生方の講義は実体に根ざしたもので、勉強になりました。
担当教員所見
初めての授業評価だったので、アンケート用紙1枚1枚を緊張しながら読みました。公開をためらうような結果にならず、ほっとしています。なにより、記述欄にたくさんの言葉を書いていただいたことに感謝しています。なるほど、と思わせる講義の改善点も指摘してもらいました。
こうした授業評価に限らず、ふだんの講義でも学生との双方向のやりとりに努めたいと思っています。感想、意見、要望、なんでも歓迎します。