九州大学法学部 2008年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 法政基礎演習U
- 担当: 村上 裕章
- 回答数: 22
- 教員所見: あり
- 実施: 2008年7月
- WEB公開: 2008年10月7日
法政基礎演習Uについて全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 22 | 78.6% |
| 担当教員 | 6 | 21.4% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 28 | 100.0% |
(*)具体的
- 新しい知識を得たいと思いました。
シラバスは読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 13 | 59.1% |
| ある程度読んだ | 9 | 40.9% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 22 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 19 | 86.4% |
| 抽選等による選抜方 がよい |
3 | 13.6% |
| その他の方法 | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 22 | 100.0% |
2年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 20 | 90.9% |
| 特に必要ない | 1 | 4.5% |
| わからない | 1 | 4.5% |
| 合計 | 22 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度同様、2年前期 | 19 | 86.4% |
| 2年後期がよい | 0 | 0.0% |
| その他の時期 | 1 | 4.5% |
| わからない | 2 | 9.1% |
| 合計 | 22 | 100.0% |
(*)理由
- 暇があるから
- 2年後期から始まる本格的なゼミへの橋渡しとなるから。
- 2年前期は全学教育のほうもあまり授業がないため、この時期でよいと思う。
- 時期はいつでも大丈夫のような気がするから。
- ゼミ演習の形式に慣れるため。
- 慣れが重要だと思います。
- 本格的な学習を始める前の準備等に適していると思えるから
- 講議の少ない時期で準備などに時間をかけられるから。
- 時間がある時に、議論をする必要性が極めて高いと考えられるから。
- 適度に忙しい時期だから。
- 2年前期は全学の時間があまっているから。
- 2年生後期は他の授業で忙しくなるし、3年生でゼミが始まる前にやっておいたほうがいいから。
- 教養が少ないので、授業の準備に時間をかけることができるから。
- 本格的な専門科目が始まる前に、資料の集め方や諸問題の考え方を学べるから。
- 2年では法律について重点的に学びたかったので1年後期ぐらいでよいと思う。
- ちょうどよいから。
- 比較的余裕があるから。
法政基礎演習U全般について意見・感想(自由記述)
- 人気のあるゼミに人が集中していたので、もっとゼミの数を増やすといった対策が必要だと思った。
- 1年後期〜2年前期という越年授業はやめてほしい。前年の授業の内容を忘れてしまう。2限連続とか半期に分けるなどしてほしい。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 判例に触れる機会が多かった点
- 具体的な判例をもとに、検討の仕方などを学べたこと。
- 論理的な思考力を身につけられたこと。
- 判例について調べる方法が身についたと思う。
- 様々な面から情報公開を検討することができた。
- 数多くの判例に触れることができたこと。自由に発言ができる雰囲気があったこと。
- レジュメの作成法や、資料の調べ方が学べた点
- レジュメに関して、最初に提出する際に先生から手を加えた方が良い部分について指摘していただいたことがとても参考になった。
- 担当教員の説明がわかりやすかった。自分で気付かなかった問題点を他の人が指摘していたのを見ていろいろな見方があることを学んだ
- 法学としては、比較的新しい情報公開制度については資料の集め方がよく分からなかったり、判例をあまり見た事が無い等から漠然とした、イメージしかなかったので、この演習においてその事に少しは触れる事が出来、有意義なものとなった点が良かった。
- 大人数の講義だとわかりにくい部分を理解することができた。
- 情報公開制度について詳しくなれたこと。情報公開や知る権利についてなど、考える観点が広まった。
- 判決文を読むのに少し慣れることができた。参考資料のさがし方が身に付いた。
- 論点の見つけ方、資料の集め方、討論の仕方などが分かってきたこと。
- 実際の判例を沢山読めて楽しかった。
- 条法公開法について今までに比べてかなりくわしくなれたと思う。ゼミの基本的なやり方が分かった
- 未知だった情報公開法を学ぶことができた。
- 行政訴訟についての知識が深まったこと。
改善を要すると思われる点
- 質問がでにくかった点
- 20人を超えるなかで議論をしたので、全員が十分に意見を言えなかったと思います。だから、もう少し少人数でやるか、半分に分けてそれぞれで議論する等するとよいのではないかと思います。
- 先生のまとめの話が長い、もしくははじめるのが遅い
- もう少し議論が活発であれば良かったと思う
- 人数を減らして議論を活発にしたほうがよい。
- 発表に対して遠慮がちだったこと。
その他、感想・意見(自由記述)
- 説明がわかりやすい。
- 非常に楽しい議論でした。
- 今回のゼミで、発表の準備のために初めて文系の図書館を利用してだいたいどこに何が置いてあるのかが分かったので、これからの発表やレポートの準備をする役に立つと思いました。
担当教員所見
意見にもあったように、授業中の発言がやや少なかったのが反省点です。23名は演習としては多すぎますので、もう少し受講者の人数を絞るのが適切だと思います。グループ討論を取り入れるなど、授業方法も工夫したいと考えています。