九州大学法学部 2008年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: コアセミナー(法政基礎演習 I )
- 担当: 嶋田 暁文
- 回答数: 17
- 教員所見: あり(2008年10月6日更新)
- 実施: 2008年7月
- WEB公開: 2008年10月4日
法政基礎演習Tについて全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 17 | 100.0% |
| 担当教員 | 0 | 0.0% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 17 | 100.0% |
シラバスは読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 6 | 35.3% |
| ある程度読んだ | 9 | 52.9% |
| あまり読まなかった | 2 | 11.8% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 17 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 15 | 88.2% |
| 抽選等による選抜の方 がよい |
1 | 5.9% |
| その他の方法 | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 5.9% |
| 合計 | 17 | 100.0% |
1年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 17 | 100.0% |
| 特に必要ない | 0 | 0.0 |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 17 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度同様、1年前期 | 14 | 82.4% |
| 1年後期がよい | 3 | 17.6% |
| その他の時期 | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 17 | 100.0% |
(*)理由
- 大学に入学してやる気のあるうちに実施すべき
- コアセミナーで扱う分野の知識が十分でない。
- 入ったばかりの時期にすることで大学では専門的な勉強だけじゃなく議論の仕方も学ぶことが大切だと分かったから。
- 入学してすぐすることでやる気が出るから。
- 早めに慣れた方がいいと思うから
- 大学の雰囲気を早いうちに味わえるから
- 大学に入ったばかりでは法学部での学問のタイプがほとんどわからない状態で、前期が終わってから大体分野の内容をつかめるのではないかと思うので。全く方向性が決まってない時に、ゼミを受けるのは少しもったいないような気がする。
- 頭を大学生モードに切り替えられるから。ゼミを通して友人が増えるのもよい。
- 大学に入ったばかりの時期にゼミってこんなものか、と知ることに価値はあると思う。
- 1年前期の、まだたくさんの分量を書いたり、討論したりするのに慣れていないときに、これらに慣れさせる役割があるから。
- 比較的時間に余裕があると思うので。
- 早い時期から、議論の方法を学べたことにとても意義を感じました。
- 少人数セミナーと性格が似ているため、今後の少人数セミナーに入りやすくなる。今後の授業選択の参考になるから。
法政基礎演習T全般について意見・感想(自由記述)
- 1年次から、コアセミナーを通して、議論の仕方や資料収集方法、レポートの書き方などについて実践するのは、とても良いことだと思うので、今後も多彩な演習を開講して頂きたいと思います。また、このコアセミナーのおかげで、法学部の友人をつくることができたのも良かったと思います。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 地方自治についての詳しい知識を得ることができた。
- ものごとを批判的に見る力や議論する上で最低限の知識を身に付けることができた。
- 多少なりとも、レジュメ作成や発表について慣れることができた点。また、学んだ内容については、自分の常識であったことがくつがえされるような経験ができたこと。
- 今までは自分で発言することについて自信がもてなかったが、今回のセミナーでいくらか自信がついた。
- 興味のある内容だったので詳しく知れて良かった。また議論の方法についても学べたと思う。
- 地方自治のことについて高校で習うより深い内容まで知ることができたので良かった。先生の為になるお話もとても参考になった。
- 自分のディスカッションの悪いところがはっきりわかった
- 少人数での話し合いで一つのことについて深く探究することは面白いことだと感じられた。今後の大学生活について目標が持てた。
- 先生は、議論はどのようにするべきかについて、丁寧にアドバイスして下さったので、自分の足りないところがよく分かりました。
- 先生がすばらしかった。行政の難しさを知った。仲の良い友達ができた。地方行政という分野に少しだけ詳しくなれたので、他の分野に関しても、大体こういう風に深めていくのだろうなという事が推測できるようになった。
- 多方面から考える力が養われた。議論のやり方がわかった。
- 第二志望ではありましたが興味深い題材を扱っていて、「大学での学びの世界」にすんなりと入っていけた点。レジュメを作成する、司会進行をする、独立変数と説明変数についての理解、などは実にためになると思う。
- 地方自治の問題点やこれからの展望について、法/政治学的見方だけではなく、経済学のような全く異なる見方からも考察することができた点。
- 視野が広がった。地方自地への理解が深まった。
- 将来につながるような学習ができたことです。
- 議論の展開の仕方、進行の仕方等を学ぶことができた。自分の意見をまとめて話す、良い機会となった。将来の学習につながる内容だった(ゼミのテーマ、議論の仕方等)
- 新聞やテレビで地方分権のことを議論していたことがありましたが、それについて深くは理解できませんでした。しかし、今回の授業をとったことで少しは理解ができると思います。また議論の方法もわかりました。
改善を要すると思われる点
- 次回の発表者については指名されていたが、討論者と司会者が指名されなかった点(緊張感は保たれると思う。しかし、アドリブに弱い討論者に当たってしまうと議論が進まなくなってしまい申し訳ない思いをしてしまう)
- 次回の討論者と司会者を決めておいた方が良かったと思われる。
- 時間を延長しないでほしい。
- 時間を延長しないでほしい。ヒアリング前にもう少し相手の方のことについて教えてほしかった。(事前に調べることがあまりできなかったので)
- この演習事体というか、ゼミを選ぶ前に、法学部の中にはこういう学問分野(全部を)があります。という事を教えてほしかった。
- 本の分量にもよると思いますが、よく議論が中断される(時間の都合で)があった点。
- 最初のころの休講の分の補講を入れてほしかった。
- 今回の演習において、休む人がいた場合演習が止まることがあると思いました。そのため、担当の人を前週に2人程度決めておいたほうが良いと思います。(その場合、2人で協力して、レジュメ、私見を書くことになります。)
その他、感想・意見(自由記述)
- 改善を要するというほどではないが、授業時間が延長されて困る人がいたので、少し配慮してほしいと思った。
- この授業では、さっきから何回か書いているけれど、議論のやり方も学ぶことができ、とても得るものが多い講議だったと思う。先生が講議の途中でして下さるお話もとても興味深く勉強になった。短い間でしたが、本当にありがとうございました。
- 法学部に入学したばかりで、まだ右も左も分からない中、コアセミナーを受講したので、最初は議論する中身が難しく感じました。でも、徐々に理解が深まったので、とても充実した演習になったと思います。半年間でしたが、嶋田先生、ありがとうございました。
- 4ヶ月間ありがとうございました。
- 私がレジュメを書く順番になった時はやや私の準備が不充分だったような気がします。もう少し準備をきっちりしていれば、もう少し中身の濃い議論ができたのではないかと思っています。本当にすみませんでした。合宿楽しみにしてます。
- 地方自治についての基礎知識や視点を学ぶことができ、非常に有意義であった。
- 前期の間はあっという間でしたが、レベルの高い議論をすることができたり、何より知っているようで知らなかったものを確実に自分のものにすることができてよかったです。
- 1年前期で、このようなゼミを受講できたことは、とても貴重でした。嶋田先生のゼミは、期待をもっとこえたものであり、とても役に立つものとなりました。このゼミで学んだことをしっかり身に付けて、今後の学習にいかしていきたいと思います。
担当教員所見
貴重なご意見、ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
(ただ、一点だけ、弁明させてください。休講した分は、7月18日の通常のゼミ終了後に行ったNPOの方々への課外ヒアリングをもって補講とする、ということにしていたはずです。また、(アンケート回収後の話になりますが)夏休みに行ったゼミ合宿での勉強会も勘案すれば、休講分は十分にカバーされていると思うのですが、いかがでしょうか。)
今年のコアセミナーは、個人的にも、とても楽しい時間でした。
皆さんが、これからの大学生活で大いに成長してくれることを期待しています。
半年間、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとう!