九州大学法学部 2008年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: コアセミナー(法政基礎演習 I )
- 担当: 清水 円香
- 回答数: 19
- 教員所見: あり
- 実施: 2008年7月
- WEB公開: 2008年10月7日
法政基礎演習Tについて全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 19 | 95.0% |
| 担当教員 | 0 | 0.0% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 1 | 5.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(*)具体的
- 六法などの教材について説明してくださるということだったので。
シラバスは読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 11 | 57.9% |
| ある程度読んだ | 7 | 36.8% |
| あまり読まなかった | 1 | 5.3% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 19 | 100.0% |
| 抽選等による選抜方 がよい |
0 | 0.0% |
| その他の方法 | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
1年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 17 | 94.4% |
| 特に必要ない | 1 | 5.6 |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 18 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度同様、1年前期 | 18 | 94.7% |
| 1年後期がよい | 0 | 0.0% |
| その他の時期 | 1 | 5.3% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
(*)理由
- まだ法律の内容すら理解していない時期に、その討論をしても効果は薄いから。
- 負担の大きいゼミもあるから暇な1年前期でいいと思う。
- 1年前期は教養ばかりで、ゼミがなければ、学部固有の勉強をしているという実感が得られないから。
- 今のうちにレジュメ作りや、ディベートに慣れることができてよいと思うから。
- まだ法学になじんでない時期だからこそ学びやすいと思うから。
- まだ政治学入門や法学入門といった科目しか受けていない時期に、ある程度、専門的な内容を学べるというのはとても良い刺激になるから。
- 早めに仲間を作れると思います。
- まだ法学の勉強を全くしていない状態の時に、少人数でこれからの勉強に必要な知識を教えてもらえて、とても役に立ったから。
- 法についての知識、また法的思考を身につけるのは早い内が良く、他の授業でも補われないため。
- 1年前期では、教養科目で法律関係の講義をとらないかぎり、法律について学べない。また、法律をあまり学んでいない人ばかりが集まって議論できるから。
- 早期に民法についてある程度理解できるから
- 基礎となる法律への考え方や知識を学ぶことができたので今後の本格的な法学を学ぶ土台ができるから。
- 自分の進路について考える機会を得られるから。
- これ以外に法に触れる授業が、少なかったが、この授業のおかげで、民法の基本的な部分に触れることができたと思うから。
- 1年生の前期の授業ではあまり民法に深く考える機会がないが、このゼミではある法について深く調べたり考えたりできたから。
- まだ法についてよく分かっていない時期にゼミを開講し他人と議論することにより、勉学に対する興味がわくから。
- 法律に関する知識がほとんどない状態でゼミを受講するのは最初はどうかと思ったが、わからないなりに考えてちゃんと議論できることがわかったし、これをきっかけに法律に興味をもてると思うから。そして何より楽しかったから。
- 1年前期で法について議論する場が必要だから
- 自分で深く考えることのできる授業でとても自分のためになったから。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 判例・資料の参照の方法がわかった。
- レポート等の負担がなく発表に集中できる。
- ・法律の素人である生徒に、先生がわかりやすく説明をしてくれるのがよかった。・議論を通して自己の意見発表する力をつけつつ、法律の知識を得ることができてよかった。
- 先生からの説明が最初にしっかり組んであったので、図書館の利用の仕方などのような様々なことがよく分かり、やりやすかったです。
- 身近な内容の事案を基に民法について学ぶことができた点。
- 法律に関しての知識を学ぶことができたこと。議論をすることで通常の授業よりも深く考えながら取りくめたこと。
- 議論はグループで考えてできるので意見が出やすいと思う
- ・最初に資料の探し方やレジュメの作り方を詳しく教えてもらえたので、自分が報告担当の時もスムーズに行うことができた
- ・毎回ディスカッションがあり、法的思考に基づいた発言を要求され、良い訓練になった。
- 民法に興味があって受講してみたが、民法というのはかなり難しいと感じた。しかし、報告をしたり議論をしたりと自分で意見を考えるという方式により、少しではあるが知識が身に付いたと思う。
- 現在論争されることが、いくつか分かってよかったです。
- 興味深い判例などを通して法律に触れることができた。またレジュメの作成が大変だったけど必死で作成するうちにその主題に対する理解が深まった。
- ・先生が優しくて、解説が丁寧だった点。
- 初めて法律というものに触れ、法的な考え方や物の見方というものを、感じることができたこと。先生が優しかったこと。
- 民法など、身近な法や法制度について自分で調べて人前で発表したり、様々な法律問題について考えたりすることができた。
- 自分の興味のあった民事法について考えることができた。また他人と議論することにより思考の幅が広がった。
- 図書館の利用の仕方、資料の探し方、レジュメの作り方など、今後必要なことの基礎をしっかり学ぶことができた。この演習がなかったら話すこともなかったであろう人と仲良くもなれたし、有意義な議論ができたと思う。様々な意見が聞けて良かった。
- 今まで刑事法についてのイメージは多少ありましたが、民事法については具体的イメージがつきにくかったので様々な事案を通して民事法がどういったものか学ぶことができ、良かったです。
- ・情報集収の仕方や図書室・PCの利用について他のクラスより丁寧に教えてもらえたから。・生徒主体で、自分たちで授業を進めていく充実感が得られたから。
改善を要すると思われる点
- 教室が広すぎて、声が届かないことがあり、全体として取り上げるべき意見等が内輪だけの話になってしまうことがあった。
- ・1度くらいレポートや論文を書く練習ができた方がいいと思う
- 今のままでいいと思います。
- もう少し机の輪?を小さくして近づいた方が話しやすいと思う。
その他、感想・意見(自由記述)
- レジュメ作成や討論等の基本的なことが学べて良かった。
- 毎回皆に意見を聞く場があり、様々なテーマで議論をすることができてよかったです。
- 自分達に委ねられる部分が多かったので、プレゼンする側もされる側も楽しく学ぶ姿勢をもつことができました。そして困ったときにはちゃんと助けてくれたのですごくスムーズに進んでよかったです。レポートがないのも正直よかったです。ありがとうございました。
- わかりやすい例や事案を使いながらの説明が多く、とてもよかったです。
- 議論をするのは初めてだったけど、おもしろく参加できたと思う。特にメンバー全員が意見を述べたり、疑問を言ったりというように積極的に参加できていたのがよかったと思う。雰囲気も非常によくて、一週間で一番楽しみな授業でした。
- 一人一人の意見を聞ける機会もあり、ある意見に対する反論を考えたりと、とても法学部らしくてよい経験でした。
- 毎回民法の主要な問題について考えざるをえないよう、発表が構成されていたのが良かった。また最後に先生が実情や意見を述べる形だったことも、自分達なりに試行錯誤できて良かった。
- ・レポート提出などが少なかったので、コア・セミナーへの負担があまりなく、コアセミナーを嫌に思うことがなかった。
- 最初は、「議論なんか苦手だし、仲良くなれそうな人もいないから嫌だなあ」と思っていたが、意外に議論に参加することもできたし、仲良くなれたので良かった。
- とても楽しく受講できました。普通の講義を受けるよりも積極的に授業にのぞむことができ、民事法について深く考える場がもてて良かったです。
担当教員所見
みなさんがたくさん発言をしてくださったので、とても有意義なゼミになりました。ゼミを通して参加者同士が仲良くなれたのも、本当によかったです。どうもありがとうございました。