九州大学法学部 2009年度後期 学生による授業評価アンケート

基本情報

T あなた自身について

(a)学年

グラフ
設問 件数 構成比
法学部3年生 60
57.7%
法学部4年生以上 23
22.1%
文学部 6
5.8%
経済学部 8
7.7%
教育学部 1
1.0%
21世紀プログラム課程 2
1.9%
その他 4
3.8%
合計 104
100.0%





その他

(b)出席状況

グラフ
設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席 56
53.8%
だいたい出席 43
41.3%
あまり出席なし 5
4.8%
全く/ほとんど出席なし 0
0.0%
合計 104
100.0%





U 授業に対する評価

(c)授業内容に興味がもてましたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた
31
29.8%
興味がもてた
63
60.6%
どちらともいえない
6
5.8%
あまり興味がもてない
4
3.8%
全く興味がもてない 0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%





(d)授業内容は理解できましたか

グラフ
設問 件数 構成比
よく理解できた
46
44.2%
だいたい理解できた
51
49.0%
どちらともいえない
7
6.7%
あまり理解できない
0
0.0%
全く理解できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%







(e)授業内容の水準は適切と思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
適切だと思う
67
64.4%
だいたい適切だと思う
32
30.8%
どちらともいえない
4
3.8%
あまり適切でないと思う
1
1.0%
全く適切でないと思う
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%






グラフ




(f)内容

設問 件数 構成比
高度すぎる
0
簡単すぎる
1
関心がもてない
1
その他
0
合計 2




(g)教員は十分準備していると思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
よく準備している
86
82.7%
おおむね準備している
16
15.4%
どちらともいえない
1
1.0%
どちらとかいえば準備不足
1
1.0%
全く準備不足
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%







(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん分かりやすかった
44
42.3%
分かりやすかった
54
51.9%
どちらともいえない
5
4.8%
分かりにくかった
1
1.0%
非常に分かりにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%






(i)教員の話は聞き取りやすかったですか

グラフ
設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 53
51.0%
だいたい聞き取りやすかった 42
40.4%
どちらともいえない
9
8.7%
やや聞き取りにくかった
0
0.0%
非常に聞き取りにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%






(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか

グラフ
設問 件数 構成比
効果があった
50
48.1%
おおむね効果があった
42
40.4%
どちらともいえない
11
10.6%
あまり効果は無かった
1
1.0%
全く効果はなかった
0
0.0%
わからない
0
0.0
合計 104
100.0%







(k)この授業をどのように評価しますか

グラフ
設問 件数 構成比
大変評価できる
44
42.3%
評価できる
57
54.8%
どちらともいえない
2
1.9%
あまり評価できない
1
1.0%
全く評価できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 104
100.0%





(*)理由

V この授業の教育目標・方針・方法等について、あなたの考えを伺います

(l)地方議会や住民自治に対する関心が高まりましたか

グラフ
設問 件数 構成比
非常に高まった
43
41.3%
ある程度は高まった
52
50.0%
あまり高まらなかった
3
2.9%
以前と変わらない
3
2.9%
わからない
0
0.0%
合計 101
100.0%





W 授業に関する意見・感想(自由記述)



担当教員所見

 「地域主権型社会の実現」をマニフェストに掲げた民主党政権の誕生で,分権改革がクローズアップされています。授業は分権改革のカギを握る地方議会や住民自治の実態を取り上げましたが,アンケートでは「地方議会や住民自治に対する関心が高まった」が9割を超えました。これからも,最新の新聞記事などを教材に分権改革の動きを伝えていきたいと思います。