九州大学法学部 2009年度後期 学生による授業評価アンケート

基本情報

T あなた自身について

(a)学年

グラフ
設問 件数 構成比
法学部1年生 0 0.0%
法学部2年生 0
0.0%
法学部3年生 41
87.2%
法学部4年生以上 3
6.4%
その他 3
6.4%
合計 47
100.0%





(*)その他

(b)出席状況

グラフ
設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席 37
78.7%
だいたい出席 9
19.1%
あまり出席なし 1
2.1%
全く/ほとんど出席なし 0
0.0%
合計 47
100.0%





U 授業に対する評価

(c)授業内容に興味がもてましたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた
31
66.0%
興味がもてた
15
31.9%
どちらともいえない
1
2.1%
あまり興味がもてない
0
0.0%
全く興味がもてない 0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%





(d)授業内容は理解できましたか

グラフ
設問 件数 構成比
よく理解できた
15
31.9%
だいたい理解できた
29
61.7%
どちらともいえない
3
6.4%
あまり理解できない
0
0.0%
全く理解できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%







(e)授業内容の水準は適切と思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
適切だと思う
32
68.1%
だいたい適切だと思う
15
31.9%
どちらともいえない
0
0.0%
あまり適切ではないと思う
0
0.0%
全く適切ではないと思う
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%






グラフ




(f)内容

設問 件数 構成比
高度すぎる
0
簡単すぎる
0
関心がもてない
0
その他
0
合計 0




(g)教員は十分準備していると思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
よく準備している
37
78.7%
おおむね準備している
10
21.3%
どちらともいえない
0
0.0%
どちらとかいえば準備不足
0
0.0%
全く準備不足
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%







(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん分かりやすかった
24
51.1%
分かりやすかった
22
46.8%
どちらともいえない
1
2.1%
分かりにくかった
0
0.0%
非常に分かりにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%






(i)教員の話は聞き取りやすかったですか

グラフ
設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 36
76.6%
だいたい聞き取りやすかった 10
21.3%
どちらともいえない
1
2.1%
やや聞き取りにくかった
0
0.0%
非常に聞き取りにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%






(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか

グラフ
設問 件数 構成比
効果があった
26
55.3%
おおむね効果があった
18
38.3%
どちらともいえない
3
6.4%
あまり効果は無かった
0
0.0%
全く効果は無かった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%







(k)この授業をどのように評価しますか

グラフ
設問 件数 構成比
大変評価できる
32
69.6%
評価できる
14
30.4%
どちらともいえない
0
0.0%
あまり評価できない
0
0.0%
全く評価できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%





(*)理由

V 授業に関する意見・感想(自由記述)



担当教員所見

 授業評価、ありがとうございました。毎年、この結果を受け取るたび、一定の充足感を感じると同時に、「もっともっとがんばらねば」という思いに駆られます。「昨年度よりもよい授業を」と思いながら毎年取り組んでいるつもりですが、至らぬ点も多々あったことと思います。評価結果を真摯に受け止めつつ、今後の改善に取り組みたいと思います。
 授業の出来不出来というのは、教員のみによって決まるものではなく、聞き手である学生の皆さんの態度によって大きく左右されます。その意味で、この半年間、熱心に授業を聞いてくださった皆さんには心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 最後になりますが、この授業を受けてくださった皆さんには、是非、一市民として、一行政職員として、この授業で学んだことを生かしていっていただければと思っています。常に物事の二面性を意識しながら、現実の複雑性をきちんと踏まえ、“にもかかわらず”、あるべき姿を模索し、努力し続ける。そんな人生を歩んでくださることを願っています。