九州大学法学部 2009年度後期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 少年法
- 担当: 武内 謙治
- 回答数: 33
- 教員所見: あり
- 実施: 2010年1月
- WEB公開: 2010年4月2日
T あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 法学部1年生 | 0 |
0.0% |
| 法学部2年生 | 1 |
3.0% |
| 法学部3年生 | 29 |
87.9% |
| 法学部4年生以上 | 3 |
9.1% |
| その他 | 0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
<
(b)出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 全て/ほとんど出席 | 16 |
48.5% |
| だいたい出席 | 17 |
51.5% |
| あまり出席なし | 0 |
0.0% |
| 全く/ほとんど出席なし | 0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
U 授業に対する評価
(c)授業内容に興味がもてましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん興味がもてた |
20 |
60.6% |
| 興味がもてた |
11 |
33.3% |
| どちらともいえない |
0 |
0.0% |
| あまり興味がもてない |
2 |
6.1% |
| 全く興味がもてない | 0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(d)授業内容は理解できましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく理解できた |
6 |
18.2% |
| だいたい理解できた |
20 |
60.6% |
| どちらともいえない |
5 |
15.2% |
| あまり理解できない |
2 |
6.1% |
| 全く理解できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(*)理由
- 難しかった。
(e)授業内容の水準は適切と思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 適切 |
15 |
45.5% |
| だいたい適切 |
17 |
51.5% |
| どちらともいえない |
0 |
0.0% |
| あまり適切でない |
0 |
0.0% |
| 全く適切でない |
0 |
0.0% |
| わからない |
1 |
3.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(f)内容
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 高度すぎる |
0 |
|
| 簡単すぎる |
0 |
|
| 関心がもてない |
0 |
|
| その他 |
0 |
|
| 合計 | 0 |
(g)教員は十分準備していると思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| よく準備している |
31 |
93.9% |
| おおむね準備している |
2 |
6.1% |
| どちらともいえない |
0 |
0.0% |
| どちらとかいえば準備不足 |
0 |
0.0% |
| 全く準備不足 |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| たいへん分かりやすかった |
13 |
39.4% |
| 分かりやすかった |
19 |
57.6% |
| どちらともいえない |
1 |
3.0% |
| 分かりにくかった |
0 |
0.0% |
| 非常に分かりにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(i)教員の話は聞き取りやすかったですか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 聞き取りやすかった | 26 |
78.8% |
| だいたい聞き取りやすかった | 5 |
15.2% |
| どちらともいえない |
2 |
6.1% |
| やや聞き取りにくかった |
0 |
0.0% |
| 非常に聞き取りにくかった |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 効果あり |
25 |
75.8% |
| おおむね効果有り |
6 |
18.2% |
| どちらともいえない |
1 |
3.0% |
| あまり効果なし |
1 |
3.0% |
| 全く効果なし |
0 |
0.0% |
| わからない |
0 |
0.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(k)この授業をどのように評価しますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 大変評価できる |
17 |
51.5% |
| 評価できる |
15 |
45.5% |
| どちらともいえない |
0 |
0.0% |
| あまり評価できない |
0 |
0.0% |
| 全く評価できない |
0 |
0.0% |
| わからない |
1 |
3.0% |
| 合計 | 33 |
100.0% |
(*)理由
- とても分かりやすかったです
- レジュメの冒頭でかならず“ここのおはなしをします”と示して下さっているので、審判・処分の流れが整理しやすかったから
- 自己が理解できたかどうかは別として、少年法がどのような法かという部分についてよく説明がなされたから。
- 他の講義に比べて非常に分かりやすかった
- 統計が多く、実態に関して視覚的に認識できた
- 授業数が限られている中で、少年法の概略をきちんと説明していると思ったから。
- 難しかったけど、勉強になった。
- 説明が丁寧
- 毎回テーマがはっきりしていて、ポイントなども分かりやすかったから。
- 重要な箇所を何度も繰り返して頂けたので、スムーズに理解することができた。
- 貴重な資料などを見ることができるだけでも、十分意義があると思うため
- 十分な準備と計画性を感じた。話し方にメリハリがあり、理解しやすかった。
- 非常によく準備されていて、わかりやすい説明がなされていました。
- 少年法の制度説明だけでなく、少年事件が持つ問題性にも焦点を当てており、それに対する理解を深めるために講演会も行ったため。
V 授業に関する意見・感想(自由記述)
- とても丁寧に、かつ生徒と双方的に授業がなされていてとてもよかったです。ありがとうございました
- 少年法には元々興味があったのですが、先生の面白いお話がさらに興味を沸き立てました。是非来年もう1度聴講したいと思います(単位を取れるか否かは別として…)ありがとうございました。
- 説明が詳しくて分かりやすかった。弁ゴ士さんのお話を聞く機会もあり、非常にためになった。ありがとうございました。
- 貴重な資料だけでなく、弁護士の方の話を聞くことができる、他では体験することのできない有意義な授業であったと思います。
- レジュメに図表がたくさん添えられていて少年司法について統計の側面からも理解することができました。ただカラーで作成したグラフ等を白黒印刷しているため、見にくいことがありました。
- 少年司法の抱える様々な問題について理解できた。最後まで到達できなくて残念である。
- 内容は難しい部分もありましたが分かりやすい説明で理解し易かったです
- ありがとうございました。レジュメ、大切にします!!!
- 学生に質問をするスタイルの授業は良い意味で緊張感を保つことが出来、有意義だったと思います。
- とても良い授業だったと思います。今後の糧となりました。
- 少年法は前々から興味があったので、毎回おもしろく受講することができました。ありがとうございました。
- 27条の2、46条等の解釈論は少し難しく感じましたが、内容は面白かったです。
- 非常にわかりやすい説明なのだろうとは思うのですが、理解しきれていない点が多少なりともあったのはこちらの理解力不足なのでしょう。授業自体は、非常に興味深い話がきけて大変よかったです。
- 来年は少年法に備わないという話を聞いたが、いつか調査室の講演があるのではと期待していたため残念だった。
- 少年法に限ったことでなく、受講人数に応じた教室変更をできるかぎりしてほしい
担当教員所見
貴重なご意見をありがとうございました。
今後この科目を担当することがあれば、頂いたご意見を生かしたいと考えています。
いくつかのご意見についてのみ、所見を述べます。
(1)「カラーで作成したグラフ等を白黒印刷しているため、見にくいことがあ」った、というご意見について。
ご指摘の問題は以前から気づいてはいるのですが、グラフ作成の労力とコストの関係からそのまま「見て見ぬふり」をしております。WebからPDF版を閲覧・ダウンロードできるようにしておりますので、お手数ですが、それを大学なりご自宅なりのパソコンで閲覧しするなりプリントアウトするなりしてご活用ください。
(2)講演について
今期の授業では、理論だけでなく、できるだけ「少年法の実際」にも接してもらいたいと考えたことから付添人としてご活躍されている弁護士さんにご講演をお願いしました。
ただ、私のホンネをいうと、学生さんには、何かを与えてもらうことばかりを期待するのではなく、自分たちで積極的に動いてもらいたいとも常々考えております。誰かの話を聴きたいと思ったり、何か興味が湧いてきたという場合には、自分たちのアタマとカラダを使ってアクセスしてみることが一番の勉強になります。今後は、そういった活動を成績評価に入れるなどの工夫もしてみたいとと考えております。
(3)教室の大きさについて
この講義では、ある程度の大きさのスクリーンにパワーポイントの画像を映しながら、板書も行ことが可能な環境を準備して貰うようにしておりました。恐らくそのために、受講人数からみて教室が大きすぎる、というご指摘を頂いたものと理解しております。しかし、個人的にはそのことにどのような不都合・不具合があったのかよく分からずにおります。板書やパワーポイントが見づらいといった問題は、特に席に余裕があった教室の前の席にお座り頂くことで解決できた問題ではなかろうかと考えております。この点は、今後引き続き検討させて頂きます。