九州大学法学部 2009年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: 法政基礎演習U
- 担当: 櫻庭総
- 回答数: 10
- 教員所見: あり
- 実施: 2009年7月
- WEB公開: 2009年10月5日
コアセミナー(法政基礎演習U)について全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 10 | 100.0% |
| 担当教員 | 0 | 0.0% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 10 | 100.0% |
シラバスは読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 4 | 40.0% |
| ある程度読んだ | 6 | 60.0% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 10 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教官での選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 8 | 80.0% |
| 抽選等による選抜方 がよい |
1 | 10.0% |
| その他の方法 | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 10.0% |
| 合計 | 10 | 100.0% |
(*)具体的
- 提出してから発表するまで期間がほとんどなかったように思われるが,本当に理由書を読んで決めたのかギモン。
2年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 10 | 100.0% |
| 特に必要ない | 0 | 0.0 |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 10 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度同様、2年前期 | 8 | 80.0% |
| 2年後期がよい | 0 | 0.0% |
| その他の時期 | 0 | 0.0% |
| わからない | 2 | 20.0% |
| 合計 | 10 | 100.0% |
(*)理由
- 時間にゆとりのあるこの時期の方が,充実した発表など可能になると思うから。
- 比較的暇な時期なので取り組みやすかった。
- 時間的に余裕があるので
- 2年時にゼミは開講したがよいと思うが,前期と後期でどちらがよいかはわからない。
法政基礎演習U全般について意見・感想(自由記述)
- カリキュラムがのんびりとしすぎてる気がします。1年前期のことに,専門といえるような科目がないので,時間がもったいないと思います。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 議論楽しかったです。
- 自発的に発言することができた。刑事法における問題点を良く理解できた。
- 情報や文献の収集能力を身につけることができたこと。
- 刑罰や刑事法について,他の人の意見を聞きながら,深く考察することができた点。
- 現代社会でおこっている刑事的な問題について様々な内容を学べた点
- 刑法の基礎的な知識を学べた。今まで自分が気が付かなかった視点から問題を考えることができた。
- 刑法の問題点を知れた。
- 刑法について微力ではあるが知ることができた。
- 刑事法について,問題点をいろいろ知れてよかった。
改善を要すると思われる点
- みんなもっと発言して!!
- もっと議論を活性化させるために,沈黙したときは,誰かに当てるなどしてもよかったと思います。
- 意見の発表が少なかった。意見の発表が単発的で「討論」的な性格が無かった。
- もっと活発な議論がなされてほしかった。
- もう少し先生から生徒を指名してもよかったと思う。
- 議論のすすめ方
その他、感想・意見(自由記述)
- ありがとうございました。
- 演習は楽しく知識なども割と身につけることができてよかったです。レポートの課題を出すときは,もう少し早めに言ってもらえるとうれしかったです。
- もっと少人数なら意見の発表が増えるのでは・・・・と思った。
- 意見が出にくい時は,多数決をとってみたり,指名して当てたりしてもいいと思う。
担当教員所見
貴重な意見ありがとうございます。欲張って毎回異なる題材を取り上げたため、内容理解が不十分になってしまうことも懸念したのですが、最後に提出してもらったレポートを見る限り、みなさん基本的な事柄はよく理解できていたと思います。後はゼミ中で発言して頂いたような、素朴に感じた疑問を大事に温め、多様な視点から眺め返すことで深めていってください。
他方、ゼミ中の発言数が少なく討論になり難かったという点については基本的に担当教員の問題と考えるべきであり、今回の反省材料です。確かに最初のガイダンスで申し上げた通り、「揚げ足」取りにならないような批判を交し合い議論を発展させることは一朝一夕に出来ることではありません。まして半期のみという時間的制約を考慮すれば、もう少し積極的な措置を講ずるべきだったかもしれません。但し、担当教員から名指しで発言を強制したり多数決を採ることは極力避けたいので、それ以外の方法を検討していきたい所存です。いずれにせよ、議論が少なかったという不満は、このテーマについてもっと議論をしたかったという欲求を意味しているはずであり、その意味でみなさんの今後の健闘を益々期待しています。