九州大学法学部 2009年度前期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅰ あなた自身について

(a)学年

グラフ
設問 件数 構成比
法学部1年生 0
0.0%
法学部2年生 0
0.0%
法学部3年生 40
85.1%
法学部4年生以上 6
12.8%
その他 1
2.1%
合計 47
100.0%




(*)その他


(b)出席状況

グラフ
設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席 32
68.1%
だいたい出席 14
29.8%
あまり出席なし 1
2.1%
全く/ほとんど出席なし 0
0.0%
合計 47
100.0%






Ⅱ 授業に対する評価(共通質問事項)

(c)授業内容に興味がもてましたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた
17
36.2%
興味がもてた
28
59.6%
どちらとも
2
4.3%
あまり興味がもてない
0
0.0%
全く興味がもてない 0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%





(d)授業内容は理解できましたか

グラフ
設問 件数 構成比
よく理解できた
6
12.8%
だいたい理解できた
34
72.3%
どちらとも
6
12.8%
あまり理解できない
1
2.1%
全く理解できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%




(*)理由


(e)授業内容の水準は適切と思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
適切
25
53.2%
だいたい適切
20
42.6%
どちらとも
2
4.3%
あまり適切でない
0
0.0%
全く適切でない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%





グラフ




(f)内容

設問 件数 構成比
高度すぎる
0
簡単すぎる
0
関心がもてない
0
その他
0
合計 0




(g)教員は十分準備していると思いますか

グラフ
設問 件数 構成比
よく準備している
37
78.7%
おおむね準備している
10
21.3%
どちらとも
0
0.0%
どちらとかいえば準備不足
0
0.0%
全く準備不足
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%







(h)教員の説明の仕方はいかがでしたか

グラフ
設問 件数 構成比
たいへん分かりやすい
21
44.7%
分かりやすかった
23
48.9%
どちらとも
3
6.4%
分かりにくかった
0
0.0%
非常に分かりにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%






(i)教員の話は聞き取りやすかったですか

グラフ
設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 35
74.5%
だいたい聞き取りやすかった 9
19.1%
どちらとも
2
4.3%
やや聞き取りにくかった
1
2.1%
非常に聞き取りにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%






(j)板書OHP配布資料等の視覚的工夫は効果がありましたか

グラフ
設問 件数 構成比
効果あり
27
57.4%
おおむね効果有り
16
34.0%
どちらとも
1
2.1%
あまり効果なし
3
6.4%
全く効果なし
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%







(k)この授業をどのように評価しますか

グラフ
設問 件数 構成比
大変評価できる
22
46.8%
評価できる
23
48.9%
どちらとも
2
4.3%
あまり評価できない
0
0.0%
全く評価できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計 47
100.0%





(*)理由


(l)講義案を配布すると言う方法についての評価

グラフ
設問 件数 構成比
大変よく達成できた/大変よいきっかけになった
4
8.5%
達成できた/きっかけになった
37
78.7%
どちらとも
4 8.5%
あまり達成できなかった/あまりきっかけにならなかった
0 0.0%
まったく達成できない/まったくきっかけにならない
0 0.0%
わからない
0 0.0%
合計 45
95.7%





(*)理由



Ⅲ 授業に関する意見・感想(自由記述)



担当教員所見

  貴重なご意見をありがとうございました。頂いた意見は、今後の授業改善に役立てます。幾つかのご指摘について、言い訳をいたします。
(1)話すスピードについて
 話すスピードが速いというのは、担当する講義では常に頂くご指摘です。今年度の刑事政策については、内容を吟味した上で話すスピードをかなり遅くしました(主観的には他の講義に比べて、スピードを2/3〜1/2くらいまで落としました)が、それでもまだ速かったようです。
 関連して、書き込む内容をパワーポイントで示して欲しいというご意見も頂いております。しかし、私としては、本来、大学の講義でどこが大事でどこが大事でないかを判断するのは受講者の皆さんであり、こちらが受講者の方をそこまで子ども扱いしてよいものか、正直にいって迷いがあるところです。講義の際にも何度か申し上げましたが、人が話したことを一言一句漏らさずに書き写すことに大学の講義の意義があるようには私には思えず、むしろ略記などを行って、講義後の復習の際に自分の言葉でまとめられた方が勉強になるのでは、とも考えているところです。
 受講者の方が講義を聴くまでに持ち合わせている知識や経験との相関という面もあろうかと思いますので、話すスピードは、講義(案)の内容の吟味・事前配付や予習の指定などをも視野に入れて、試行錯誤していきたいと考えています。ノートをとるべき内容をパワーポイントで示すということは、今後も行いません。

(2)講義案について
 結局のところ、九州大学の学生さん向けの講義での使用に耐えうる刑事政策や犯罪学の教科書なり参考書が存在しているか、というのが問題です。(褒め殺しではなく)優秀な学生さんの知的欲求を満たすのに耐えうる教科書がないのであれば、必然的に「詳しくすぎる」講義案を配付せざるをえません。
 ちなみに、(1)とかかわるのですが、受講者の皆さんに配付した講義案は、それでも随分内容を絞っています。本来は2倍の量があってもおかしくはありません。

(3)グラフについて
 「もっとヴィヴィッドに」というご意見や、グラフと凡例の位置関係に関するご指摘を頂いています。端的にいって、私が使いこなすことができるテクノロジーの限界の問題ですので、当分は改善の見込みがありません。

(4)レーザーポインターはあまり意味がない、というご指摘について
 正鵠を射たご指摘です!ご指摘の通り、レーザーポインターは見にくいです。一般的と思われる赤色のものは特に。最も手っ取り早い対処法としては、緑色のレーザーポインターの導入があります。これを使えば、劇的に見やすくなります。しかし、そのためのコストは赤色の数倍かかります。リソースに限りがあり、かつ図表などの指示がないよりあった方がよいということであれば、今後も赤色を使い続けるしかありません。

ちなみに…
 公開している授業評価の(l)の項目は、業者さんの明らかなミスです(そのほかワープロの変換ミスも同じです)。実際にとったアンケートとは全く異なる質問・回答項目が記されています。
 実際の(l)の質問・回答項目は、次のようなものでした。
 読み替えをお願いできれば幸いです。

 (l) この授業の目的は、シラバスには次のように記していました。

 (1)犯罪の原因や対応策について、多角的に検討できる能力を身につける
 (2)犯罪現象やそれへの対応策について、正確な知識を身につける
 (3)犯罪現象のとらえ方とそれへの対応制度の歴史的な変遷とその意味を理解する
 (4)犯罪現象のとらえ方とそれへの対応制度の国際的な潮流を理解する
 以上の諸能力を身につけることを通して、自分の日常生活と関連づけて「犯罪」とのつきあい方とともに、刑事制度の意義・可能性と限界を考えることができるようになってもらうことが「最終目標」である。

あなたは、この講義を受講してこの目標を達成できましたか。あるいは、少なくともそのためのきっかけになったと考えますか。

 5 大変よく達成できた/大変よいきっかけになった
 4 達成できた/きっかけになった
 3 どちらともいえない。
 2 あまり達成できなかった/あまりきっかけにはならなかった
 1 まったく達成できなかった/まったくきっかけにならなかった
 0 わからない。