九州大学法学部 2009年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名: コアセミナー(法政基礎演習 I )
- 担当: 鶴田 滋
- 回答数: 19
- 教員所見: あり
- 実施: 2009年7月
- WEB公開: 2009年10月2日
法政基礎演習Tについて全般的なこと
演習希望提出の際の考慮点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 演習の内容 | 19 | 90.5% |
| 担当教員 | 2 | 9.5% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 21 | 100.0% |
シラバスは読みましたか?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 熟読した | 6 | 31.6% |
| ある程度読んだ | 13 | 68.4% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)は?
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度の方法でよい | 15 | 78.9% |
| 抽選等による選抜方 がよい |
2 | 10.5% |
| その他の方法 | 1 | 5.3% |
| わからない | 1 | 5.3% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
(*)具体的
- それまでの成積(がんばり)を考慮(1年前期なら入試、後期以降はGPA)
1年生対象のこのようなゼミを続けるべきと思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| ぜひ続けてほしい | 12 | 63.2% |
| 特に必要ない | 1 | 5.3% |
| わからない | 6 | 31.6% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
ゼミ開講の時期について
| 設問 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 今年度同様、1年前期 | 8 | 42.1% |
| 1年後期がよい | 8 | 42.1% |
| その他の時期 | 2 | 10.5% |
| わからない | 1 | 5.3% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
(*)理由
- 実際やってみて、面白かったから。先生にとってははがゆかったかもしれませんが。
- 少しでも早い時期に、自分で調べること報告することを経験した方が良いと思うから。
- もう少し法学を学んでからにしてほしい。
- まだ法律の知識もあまりなく、報告などの仕方もよく分からない1年の時期だと大変だったから。
- できるだけ早い時期に法律などの分野にふれていた方が、専門分野を勉強する時に、いいと思うから。
- コアセミナーが必要だとは思わないから。
- 入学当初からゼミに参加することが、法学部としての大切な一歩になると考える。
- 入学する前でシラバスを読んだだけでは内容が想像しづらいので、もう少し具体的に演習の内容を知ることができてからのほうがよいと考えるから。
- 今後の学習への導入として十分に機能していると思うから。
- まだ全然法学の知識がなく、難しいと思う。後期くらいからの方がよく理解できると思う。
- 全然まだ法律のことがわからなくて大変だったのである程度勉強してからがよいと思うから。
- 調べ方やまとめ方を最初に体系的に学んでおいたほうが後々役に立つ
- まだ法律について未熟で、いきなり聞くと戸惑いも大きいと思うから。
- 1年前期は入りたてで、あまり授業で基礎知識を学んでいない。1年前期で基礎事項に触れた後に行ってほしい。(民法etc…)
- 一通り法律についての基礎知識を学んで行った方が、議論や報告もスムーズにできると思うから。
- 前期はまだ入学して間もなく、知識などもあまりないから。
- 大学に入学してすぐ専門的なことを学ぶのは、やはり難しいから。
- 法学部に入ったという実感を得られるし、早い段階だとなじみやすい。
- コアセミが一番やる気になれたから。
法政基礎演習T全般について意見・感想(自由記述)
- 一緒に頑張りましょう。
- 理系コアは受けたくない。
- 政治学入門・法学入門の授業は薄っぺらで受ける意味がないように思われる。
- 討論重視で積極的に発言、コミュニケーションをとれるような授業にしてほしい。
- レポートの書き方について教える回があればいいと思う。
- レポートの書き方を学ぶことができると思ったが、実際には自分たちで例を示してもらうことなくやらなければならなかったので戸惑ったし、いまいちレポートの書き方がわからない。
あなたが受講した演習について
受講してよかったと思われる点
- 先生が可愛いかった。
- ・裁判傍聴に行くことが出来た点。・自らいろいろ調べることが出来た点。・民事訴訟裁判の問題点について考える機会があった点。
- ・民事訴訟の流れが分かった。
- ・民訴法を少し理解できた。・裁判の流れが分かった。・裁判所見学ができた。
- 訴訟の流れについて、いろいろと分かった。生徒で質問をしあったりする形式も良いと思う。
- 民事訴訟について大まかな流れがわかったこと。裁判を見に行けたこと。
- 自分で問題を見つけて、調査する力が少し身についた
- 裁判を傍聴に行けたこと。学習の仕方について多少知ることができたこと。
- 民事訴証について、十分に理解が深められた。
- 少人数だし、先生も優しくて雰囲気がいい。自分の意見を言えるようになりつつある。意外と楽しい。裁判傍聴はちょっと遠足気分だった。
- 民事裁判についてちょっとわかるようになった。
- 以前から学習したいと思っていた民訴法を学ぶことができた
- ・民事訴訟について、具体例をふまえながら、理解できた。裁判がより身近なものに感じられるようになった。
- ・人前で順序立て、論理的に発表するクセがついた。・調査をしたり、レポート形式でまとめる、よい機会となった。
- 大学生に必要な情報収集能力を身に付けることができた点。
- 裁判所見学に行けたこと。訴訟の流れを何となく知ることができたこと。
- 民事訴訟の流れを学べたこと。
- 教科書が小説のようで読みやすく、とっつきやすかった。
- みんなと仲良くなれた。弁護士なりたい気持ちが強くなった。
改善を要すると思われる点
- まだ法学の知識があまりないので、他人の報告がわかりにくいことがある点。
- ・もう少し全体での討論形式が欲しかった。
- ・もっと討論などがしたいと思った。
- 議論が活発には行われていなかった点。
- 発表させる回数は1回で十分だと思う。
- グループで固定されたため、グループ以外の人との交流が皆無だったので、できれば全員と交流できるような演習にしてほしい。
- 最初は先生が講議して説明するような形式でもよいと思った。(でもコアセミの意味がなくなる???)
- 班決めのアミダくじの複雑さはジョークといっても度が過ぎておりイライラした。やめた方がいいと思う。
- ・1人2回の発表を1回にしぼり、十分に調査してから発表したかった。
- 発表全般について、特にレジュメなどは具体例などを示して欲しかった。
その他、感想・意見(自由記述)
- 先生はどの時期にするべきだと思いますか。ありがとうございました。
- 教科書も物語風で読み易く、具体的に民訴法について考えることができた。
- とても良い時間だと思う。雰囲気も良いし、訴訟について基本的な流れも理解できた。
- 授業時間をオーバーしないようにしてほしいです。ある程度法学を学んでからの方が授業がより進めやすくなると思います。
- セミナーでコンパしたかったです。
- 人の前で発表したり、前調べをして準備をしたりと将来社会に出てからも行うようなことができた。自分の成長につながったと思う。
- 裁判傍聴は面白かった。来年も続けた方がいいと思います。
担当教員所見
ご協力ありがとうございました。
コアセミナーでは、大学での学び方を知ることも重要ですが、そのツールを用いようとする意欲を高めるために、高度な内容にも触れさせる必要があると考えています。本来であれば、3年生で本格的に学ぶことになっている民事訴訟法を、1年の前期に学ぶのは大変だったと思います。皆さんはよくついてきてくれたと思いますが、来年度以降は、法学に関する基礎知識を教えるための工夫をさらに考えたいと思います。
皆さんのご意見、参考になりました。