九州大学法学部 2010年度後期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅰ あなた自身について

(a)学年

設問 件数 構成比
法学部1年生 131 94.2%
法学部2年生 3 2.2%
法学部3年生 2 1.4%
法学部4年生以上 1 0.7%
その他 2 1.4%
合計 139 100.0%
⑤その他

(b)この授業の出席状況

設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席した 125 89.9%
だいたい出席した 13 9.4%
あまり出席しなかった 1 0.7%
全く/ほとんど出席しなかった 0 0.0%
合計 139 100.0%

Ⅱ 授業に対する評価

(c)授業内容への興味

設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた 21 15.1%
興味がもてた 67 48.2%
どちらともいえない 27 19.4%
あまり興味がもてなかった 18 12.9%
全く興味がもてなかった 5 3.6%
わからない 1 0.7%
合計 139 100.0%

(d)授業内容の理解

設問 件数 構成比
よく理解できた 6 4.3%
だいたい理解できた 73 52.9%
どちらともいえない 47 34.1%
あまり理解できなかった 10 7.2%
全く理解できなかった 0 0.0%
わからない 2 1.4%
合計 138 100.0%

(e)授業内容の水準

設問 件数 構成比
適切だと思う 37 26.6%
だいたい適切だと思う 73 52.5%
どちらともいえない 21 15.1%
あまり適切ではないと思う 4 2.9%
全く適切ではないと思う 0 0.0%
わからない 4 2.9%
合計 139 100.0%

(f)授業内容の水準が適切でない理由

(e)で②余り適切ではない、又は①全く適切でないと回答した人のみ
設問 件数 構成比
内容が高度すぎる 2 50.0%
内容が簡単すぎる 0 0.0%
内容に関心がもてない 1 25.0%
その他 1 25.0%
合計 4 100.0%

(g)教員の準備

設問 件数 構成比
よく準備している 110 80.3%
おおむね準備している 24 17.5%
どちらともいえない 1 0.7%
どちらかといえば準備が足りない 0 0.0%
全く準備が足りない 0 0.0%
わからない 2 1.5%
合計 137 100.0%

(h)教員の説明の仕方

設問 件数 構成比
たいへん分かりやすい 29 21.2%
分かりやすかった 80 58.4%
どちらともいえない 22 16.1%
分かりにくかった 4 2.9%
非常に分かりにくかった 0 0.0%
わからない 2 1.5%
合計 137 100.0%

(i)教員の話し方

設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 44 32.1%
だいたい聞き取りやすかった 45 32.8%
どちらともいえない 22 16.1%
やや聞き取りにくかった 21 15.3%
非常に聞き取りにくかった 3 2.2%
わからない 2 1.5%
合計 137 100.0%

(j)板書・OHP・配付資料等の視覚的工夫の効果

設問 件数 構成比
効果があった 32 23.5%
おおむね効果があった 52 38.2%
どちらともいえない 36 26.5%
あまり効果はなかった 11 8.1%
全く効果はなかった 1 0.7%
わからない 4 2.9%
合計 136 100.0%

(k)この授業に対する総合的な評価

設問 件数 構成比
大変評価できる 27 19.9%
評価できる 82 60.3%
どちらともいえない 18 13.2%
あまり評価できない 6 4.4%
全く評価できない 0 0.0%
わからない 3 2.2%
合計 136 100.0%
②あまり評価できない
③どちらともいえない
④評価できる
⑤大変評価できる

Ⅳ 授業・授業評価への質問・意見・感想

担当教員所見

 アンケートへのご協力、ありがとうございました。みなさんの率直な声を聞くことができ、身の引き締まる思いがします。

 この講義は、今年度はじめて担当したこともあって試行錯誤の連続でした。また、受講者が200名弱、しかもその多くが1年生の授業なので、ここで勉学の意欲を失わせてはならないと、その責任の重さを毎回ひしひしと感じておりました。

 授業やその後の質問、ミニアンケート、レポート、試験、その後の講評などを通じて改めて気付かされたのは、九大生の潜在能力の高さです。それもあって、授業の内容は、やや欲張って、1年生向けとしては高度な内容を幅広く、あれもこれもと盛り沢山に詰め込むことにしました。講義のレジメを高年次の学生や院生等々に見せると驚かれ、他大学の先生に見せると「九大はこういう講義が出来て羨ましい・・・」と言われた程でした。ただ、それが逆に、「内容が理解できたかよく分からない」という反応や、あるいは「話のポイントが分かりづらい」「踏み込みが足りない」という批判をいただくひとつの要因にもなったのではないかとも思います。 声が聞き取りづらいという問題は、以前からミニアンケートなどでも指摘されており、マイクの音量を調整するなどしましたが、まだまだ改善の余地がありそうです。時間調整に失敗して後半が早口になる、重要な部分になればなるほど小声になるなどの点も、大きな反省材料です。また、わたしの声が「癒し系」でついつい眠くなる、しかも昼食後の3限目という「ハンデ」も、なんとか乗り越えていきたいと思います。 ともあれ、厳しいご意見、温かい励まし、ともにありがとうございました。教員として、講義のやり甲斐がある半年でした。誕生日の「サプライズ」も忘れることはないでしょう。もっとも、講義はあくまでもガイドにすぎないので、自分からどんどん本を読み、他者と議論するなどして本物の「教養」や「型」を身につけることが大事です。せっかくの能力を「潜在」させずに、残りの学生生活を実りあるものにして、いずれは各界で重要な役割を担えるような「人物」に成長していただければと心より願います。

質問等々は今後も歓迎いたしますので、どうぞ気軽にお尋ねください。