九州大学法学部 2010年度前期 学生による授業評価アンケート

基本情報

法政基礎演習Ⅱについて全般的にお尋ねします

(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点

設問 件数 構成比
演習の内容 21 84.0%
担当教員 3 12.0%
開講曜日・時間 0 0.0%
その他 1 4.0%
合計 25 100.0%
④その他

(d)希望を出すに当たり、シラバスは読みましたか

設問 件数 構成比
熟読した 15 71.4%
ある程度読んだ 6 28.6%
あまり読まなかった 0 0.0%
全く読まなかった 0 0.0%
その他 0 0.0%
合計 21 100.0%

(e)法政基礎演習Ⅱの選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか

設問 件数 構成比
今年度の方法でよい 19 90.5%
抽選等による選抜の方がよい 0 0.0%
その他の方法がよい 1 4.8%
わからない 1 4.8%
合計 21 100.0%
①その他の方法がよい

(f)2年生を対象とするこのような演習を今後も続けるべきか

設問 件数 構成比
ぜひ続けてほしい 21 100.0%
特に必要はない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 21 100.0%

(g)このような演習を開講する時期については、どう思いますか

設問 件数 構成比
本年度同様、2年前期がよい 21 100.0%
2年後期がよい 0 0.0%
その他の時期がよい 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 21 100.0%
③本年度同様、2年前期がよい

(h)法政基礎演習Ⅱ全般あるいは九州大学法学部教育全般への意見感想

(i)この演習を受講してよかったと思われる点

(j)この演習について改善を要すると思われる点

受講した演習についての感想・意見等

担当教員所見

このゼミでは、達成目標として、以下の5つを挙げていた。
①民法(および法一般)を学ぶ楽しさを知る
②民法全体を理解する上で必要な基礎知識を得る
③判例の読み方を学び、自分の力で判例に対して取り組んでいけるようになる
④文献(判例や学説など)の調べ方・読み方,論理的な報告や討論の方法を身につける
⑤論文およびレポートの作法を身につける
そして、ゼミでの様子やアンケート結果等から、このゼミにおいて①、②、③の目標は概ね達成できたのではないかと考える。これに対して、④、⑤の目標は十分に達成することができなかった。具体的には、④については、文献の調べ方・読み方については、ゼミ生全員があるレベルまで身につける事ができたと考えるが、法律上の問題について議論する方法については十分に伝える事ができなかった。これはひとえに担当教員の指導力不足によるものなので、猛省したい。⑤については、前年度の反省から、論文の書き方の指示だけでなく、ひとりひとり執筆予定の論文についての5分程度のプレゼンを行わせて時間を割いたが、これも教員の運営の拙さからあまり効率的に行うことはできなかった。そのため、最終的に出来上がったゼミナール論集においても、なお正しい引用ができていない論文がいくつか見受けられた。
今後は、以上の反省点を踏まえて、少しでも効率的な学習と有意義な授業ができるよう創意工夫をこらしていきたい。