九州大学法学部 2010年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
授業科目名: 法政基礎演習Ⅱ
担 当: 菅尾 暁
回答数: 22
教員所見: なし
実 施: 2010年7月20日
WEB公開: 2010年12月24日
法政基礎演習Ⅱについて全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
設問
件数
構成比
演習の内容
21
87.5%
担当教員
2
8.3%
開講曜日・時間
0
0.0%
その他
1
4.2%
合計
24
100.0%
④その他
判例について詳しく調べたり、学びたかったから。
(d)希望を出すに当たり、シラバスは読みましたか
設問
件数
構成比
熟読した
12
54.5%
ある程度読んだ
10
45.5%
あまり読まなかった
0
0.0%
全く読まなかった
0
0.0%
その他
0
0.0%
合計
22
100.0%
(e)法政基礎演習Ⅱの選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか
設問
件数
構成比
今年度の方法でよい
18
81.8%
抽選等による選抜の方がよい
0
0.0%
その他の方法がよい
2
9.1%
わからない
2
9.1%
合計
22
100.0%
①その他の方法がよい
具体策はないが、現行のものは、選考基準が曖昧だと思う。
人数制限をかけるべき。
(f)2年生を対象とするこのような演習を今後も続けるべきか
設問
件数
構成比
ぜひ続けてほしい
16
72.7%
特に必要はない
1
4.5%
わからない
5
22.7%
合計
22
100.0%
(g)このような演習を開講する時期については、どう思いますか
設問
件数
構成比
本年度同様、2年前期がよい
17
77.3%
2年後期がよい
0
0.0%
その他の時期がよい
1
4.5%
わからない
4
18.2%
合計
22
100.0%
⓪わからない
機会が与えられればいつでも問題ないと思うから。
①その他の時期がよい
後期にも増やしてほしい。
③本年度同様、2年前期がよい
2年前期は比較的時間の余裕もあるし、後期から完全に専門過程に入ることを考えると、この時期にゼミ形式に少しでも慣れておくのは有意義だと思うので。
この時期が一番時間があり、しっかりとゼミに取り組めるから。
ひまなので
一番時間に余裕がある時期だから。
時間的余裕があるから。
余裕があるため、準備が充実するから、研究系の講義は有意義。
(h)法政基礎演習Ⅱ全般あるいは九州大学法学部教育全般への意見感想
2年の前期はひますぎる。あと2年の後期の5限の授業が多いのはやめてほしい。刑法とか。
2年前期が暇すぎる。専攻日を増やしてはどうか。2年後期との負担の違いが大きすぎる。
演習をするに中って、予備知識を身につけていないと厳しいので、最初の1/3は講義形式の方が望ましい。
九大の法学部の教員は色が濃くて好きです。
南野先生が、選抜に大きく干渉するのは、良くないと思います。大きな権力持ちすぎです。
民法と憲法は通年きつい。
(i)この演習を受講してよかったと思われる点
・1つのテーマについて深く考える時間を持てた。・1つの判例を2週間かけて読むことで、より深く理解できたと思う。
・1つの判例について時間をかけてゆっくり検討することができた・レジュメをかなり時間的余裕をもって配ってもらえたので量が多くてもじっくり目を通すことができた・「過払金」というテーマにおける判例の変遷・繁がりが理解しやすかった
・ただ聞いているだけの授業と異なり、知識の身に付き方が早かった。・自ら思考する時間があった。
・判例のよみ方がわかった。・過払い請求に関する知識がついた。
・判例の重要性がよく理解できた。・判例について学ぶには、背景知識(法律の条文理解等)がなければいけないから、必要的に学んだ。
ニュース等でよく見かける過払金について理解することができた。判例を熟読するのは初めてで、最初は理解するのが大変だったけれど、とても勉強になった。
一つの判例を色々な視点から考えられた。事前にいくつか知識を提供した
過払金という一点について、深い学習ができた。過払金返還の前提の知識が無い中だったが、取り組みやすい内容だった。
金利などの知識を得る良い機会となった。
最近話題の過払金請求について知識をつけることができた。判例に親しむことができた。
資料を集め、読みこみ、まとめて、発表するということを経験できたこと
自力で判例を読む機会が与えられた点。・わからない箇所についても自分なりに分析したり、調べ事をすることが楽しかった。
詳細に判例にあたることができた。
年利、月利、日歩の計算をずっとできた点。
発表の準備をすることで内容がよく理解できたと思う。
判例をいっぱい読めたこと。
判例を読むことがどういうことか少しわかった。過払金返還請求というテーマで一貫していたから、歴史的経緯、流れも学べてよかった。判例の力は強いなと感じた。
判例を読むということをじっくりできた点。
判例を読む機会が増えたこと
普段の生活に使えるような知識を段階的に学ぶことができた。
民Ⅲの消費者契約。債権取引などに触れることができて良かった。
民法の実践的な内容を学習することができてよかったです。また、慣れない判例を読む訓練もできました。
(j)この演習について改善を要すると思われる点
・質問等が出ないのであれば、もう少し指名してもよかったかなと思った。・報告者とその他の人での、判例に対する理解度が違いすぎたと思う。
2年前期にやるには少しレベルが高いかもしれないと思った。予備知識の提供量をもうちょっと増やしてほしい。
とてもよかたです。ただ、質問や意見をもって私たちが積極的にすべきだったかなという印象はあります。
どのようにして未履修の内容について、学生に興味を持たせ、理解させるのか。レジュメをあらかじめ、各学生にパソコンで送付するのがよいのでは?
もう少し議論が活発になる工夫があればよかったと思います。(例えば前もってレジュメを読んでくる際に、最低でも1人1つは疑問点などを挙げておくようにするなど・・・)
やるならしっかりやるように学生たちにも、働きかけるべき。モチベーションの差が目立つ。
映像作品(ミナミの帝王等)を導入、参考にすればより理解を深められたと思える。
議論できる内容はあるのだが、活発に議論できる雰囲気がほしい。
議論の進行をする係りを置いて、発表者、進行、その他とした方が議論が進んだと思います。
自己完結で終わってしまう点。・せっかく事前に判例を読んでも疑問点を授業で解決しにくい。・授業中にとくに話し合うこともないので、自習でもいいような気がする。
自分の意見をあまりはっきりと構築できず自ら進んで発言できなかったから、もっと発言できるように、レジュメを報告回の前にもらえたらいいかもしれないと思った。質問しやすいように先生から質問を出していたのは、すごくよかった。
質問が少なかった 演習の進行ペースについて
質問形式だと、自ら手を挙げるのは気がひける時もあって、質問しそびれた事も多々あったので、できればもっと強制的に発言できる機会がほしかった。(手を挙げなかった自分が悪いのですが・・・)
先生から配られる判例が多少難解であった。
発言が少なかった。もっと指名して良いと思う。
発表者によっては発表時間が短すぎて、確実に時間が余っていたこと。もっと発表内容等に、決まりを設定すればよかったかも。(発表者からの質問を最低2コ、とか、レジュメは最低3ページとか。)
(k)教員個別設問①
・演習の進行ペースについて・2週で1つの判例を検討する・1週で1つの判例を検討する・もっとゆっくりが良い
・議論★何らかの結論がでた方が一応分かりやすいかなーと思いました。・演習のペースはちょうどよかった。
1
①
1、2週で一つの判例 2一週で1つの判例 3もっとゆっくり
1.2週で1つの判例をよむ
1.2週で1つの判例を検討する。
1週に1つでよい。
2週で1つの判例。
2週で1つの判例を検討する
2週間で1つの判例を検討するやり方のままでよいと思う
演習のペースについて①2週で1つの判例を検討するでよかったです。
演習の進行スペースについて、1、2週で1つの判例を検討する、2、1週で1つの判例を検討する、3、もっとゆっくりがよい。2.判例を読むのが初めてだったので、2週でやるのは調度よいと思ったが、後半はちょっと慣れてきたかなって感じで、1週でやっていってもいいかなと思った。
演習の進行スペースについて・2週間で1つの判例を検討する・1週間で1つの判例を検討する・もっとゆっくりが良い
演習の進行スペースについて2週で1つの判例を検討する-1。1週で1つの判例を検討する-2。もっとゆっくりがよい-3判例によって変えるべきだと思う。むずかしい判例の場合は2週間。簡単な判例の場合は1週間。
演習の進行ペースについて、予習をしていないと、1週で1つの事例では内容についていけないので、2週に1つの方が取り組み易かった。反省を活かして2週目にまとめることもできた。
演習の進行ペースについて・1週間で1つの判例がいいです。話合いよりも判例を1つ読み上げる作業の方が大変なので、前週にレジュメを配ってくれていた方が予習はしやすいと思います。
演習の進行ペースについて1週で1つの判例でいいと思う。
演習の進行ペースについて2週の1つの判例でよいと思うのですが、1週目には、事実の部分プラスαで何か考えた方がよいかと思います。
演習の進行ペースは、2週間に1回でよいと思う。報告時間をもっと長めにして、報告内容をもっと詳しくした方がいいのかなあとも思いました。
基本的には2週で1つの判例の検討で良いが、判例によっては1週で1つでもよかったと思う。
(l)教員個別設問②
2週間で1つ
良いペースだったと思います。2週で一つくらいがちょうどいいです。
受講した演習についての感想・意見等
・2限なのでかなり眠たかった。・皆がしゃべらない「間」が多かった。・3ヶ月間ありがとうございました。
とてもよい勉強ができました。ありがとうございました。
債権とかはまだ手をつけていない範囲で、分からない事だらけでしたが、今後、そういえばゼミでやったなあーと思い出すこともあると思うので、予習形式っぽくて良かったと思います。ただ、自分を含め、みんなもう少し発言していけたら、もっと充実したゼミになっていたと思います。
最初はとっつきにくかった判例も、回を追うごとに少しずつ読めるようになっていったのが自分でもわかり、とても勉強になりました。先生も、優しく議論を誘導して下さったり、とても協力的で、うれしかったです。ご指導ありがとうございました。
最初は少し難しいと思いましたが、先生が何でもいいから質問していいよと言って下さって、また、分かりにくいところは詳しく教えて頂いたので、話においていかれるということは、なくよかったです。また、自分たちが発表のときもいろいろとアドバイスを頂き、準備も充実し楽しく授業をうけることができました。とにかく、実際の事件を使っての講義だったので、とてもこれからの学部生活で活かせそうな気がします。
色々な裁判の判例に触れることができ、有意義なものであったと考えます。
菅尾先生はとても良心的で、よい先生でした。半年間ありがとうございました。
多少内容が高度であったためか又は判例を読む能力がまだ乏しかったためか授業中の受講者の発言が少なかった。もう少し教員が発言しやすいようなアプローチがほしかった。
発表をしたり、聞いたりすることだけでなく、配られる資料から得ることも多かった。
判例の研究は、とても良いと思います。なので、民事事件のみならず、他の領域の判例研究もいいと思いました。
半年間ありがとうございました。
毎回、内容が発展的に進んでいったので分かりやすくて良かった!!