九州大学法学部 2011年度前期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅰ あなた自身について

(a)学年

設問 件数 構成比
法学部1年生 0 0.0%
法学部2年生 0 0.0%
法学部3年生 91 94.8%
法学部4年生以上 4 4.2%
その他 1 1.0%
合計 96 100.0%

(b)この授業の出席状況

設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席した 79 82.3%
だいたい出席した 15 15.6%
あまり出席しなかった 2 2.1%
全く/ほとんど出席しなかった 0 0.0%
合計 96 100.0%

Ⅱ 授業に対する評価

(c)授業内容への興味

設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた 39 40.6%
興味がもてた 50 52.1%
どちらともいえない 6 6.3%
あまり興味がもてなかった 1 1.0%
全く興味がもてなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 96 100.0%

(d)授業内容の理解

設問 件数 構成比
よく理解できた 24 25.0%
だいたい理解できた 59 61.5%
どちらともいえない 10 10.4%
あまり理解できなかった 2 2.1%
全く理解できなかった 1 1.0%
わからない 0 0.0%
合計 96 100.0%
②あまり理解できなかった
①全く理解できなかった

(e)授業内容の水準

設問 件数 構成比
適切だと思う 48 50.0%
だいたい適切だと思う 40 41.7%
どちらともいえない 5 5.2%
あまり適切ではないと思う 2 2.1%
全く適切ではないと思う 1 1.0%
わからない 0 0.0%
合計 96 100.0%

(f)授業内容の水準が適切でない理由

(e)で②余り適切ではない、又は①全く適切でないと回答した人のみ
設問 件数 構成比
内容が高度すぎる 3 75.0%
内容が簡単すぎる 0 0.0%
内容に関心がもてない 1 25.0%
その他 0 0.0%
合計 4 100.0%

(g)教員の準備

設問 件数 構成比
よく準備している 93 98.9%
おおむね準備している 1 1.1%
どちらともいえない 0 0.0%
どちらかといえば準備が足りない 0 0.0%
全く準備が足りない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 94 100.0%

(h)教員の説明の仕方

設問 件数 構成比
たいへん分かりやすい 64 68.1%
分かりやすかった 29 30.9%
どちらともいえない 1 1.1%
分かりにくかった 0 0.0%
非常に分かりにくかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 94 100.0%

(i)教員の話し方

設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 75 79.8%
だいたい聞き取りやすかった 17 18.1%
どちらともいえない 0 0.0%
やや聞き取りにくかった 2 2.1%
非常に聞き取りにくかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 94 100.0%

(j)板書・OHP・配付資料等の視覚的工夫の効果

設問 件数 構成比
効果があった 81 85.3%
おおむね効果があった 13 13.7%
どちらともいえない 1 1.1%
あまり効果はなかった 0 0.0%
全く効果はなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 95 100.0%

(k)この授業に対する総合的な評価

設問 件数 構成比
大変評価できる 79 84.0%
評価できる 13 13.8%
どちらともいえない 2 2.1%
あまり評価できない 0 0.0%
全く評価できない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 94 100.0%
⑤大変評価できる
④評価できる

Ⅲ 教育目標・方針・方法等について

(l)授業の方式について

設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた 57 59.4%
興味がもてた 38 39.6%
どちらともいえない 1 1.0%
あまり興味がもてなかった 0 0.0%
全く興味がもてなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 96 100.0%

(m)予習・復習について

設問 件数 構成比
よく理解できた 35 36.5%
だいたい理解できた 34 35.4%
どちらともいえない 70 72.9%
あまり理解できなかった 30 31.3%
全く理解できなかった 3 3.1%
わからない 2 2.1%
合計 174 181.3%
⑤その他

Ⅳ 授業・授業評価への質問・意見・感想

担当教員所見

 授業評価アンケートへのご協力ありがとうございました。今年度担当学年は,小テストも期末試験もこちらの期待を上回る達成度でした。次回の担当の際にも今回の経験を生かしつつ,新たな試みを取り入れていきたいと考えています。
 最後に,受講者のみなさんが今後とも行政法に関心を持ち,知識をアップデートする作業を続けていくことを期待しています。