九州大学法学部 2012年度前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
授業科目名: 法政基礎演習
担当: 山口
回答数: 18
教員所見: あり
実施: 2012年07月17日
WEB公開: 12月13日
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
設問
件数
構成比
演習の内容
17
68.0%
担当教員
8
32.0%
開講曜日・時間
0
0.0%
その他
0
0.0%
合計
25
100.0%
(d)希望を出すにあたりシラバスは読みましたか
設問
件数
構成比
熟読した
7
41.2%
ある程度読んだ
10
58.8%
あまり読まなかった
0
0.0%
全く読まなかった
0
0.0%
その他
0
0.0%
合計
17
100.0%
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか
設問
件数
構成比
今年度の方法でよい
11
64.7%
抽選等による選抜の方がよい
5
29.4%
その他の方法がよい
0
0.0%
わからない
1
5.9%
合計
17
100.0%
(f)2年生を対象とするこのような演習を今後も続けるべきか
設問
件数
構成比
ぜひ続けてほしい
17
100.0%
特に必要はない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
17
100.0%
(g)このような演習を開講する時期については、どう思いますか
設問
件数
構成比
本年度同様、2年前期がよい
16
94.1%
2年後期がよい
0
0.0%
その他の時期がよい
1
5.9%
わからない
0
0.0%
合計
17
100.0%
③本年度同様、2年前期がよい
コアセミで足りなかったことなどを生かしてとりくめると思うから。
レポートやレジュメの作法や、資料の探し方など、今後必要なことを、比較的時間のある2年前期に学べるから。
2年の前期は全体的に時間が余るということと、専攻が本格的に始まる前に基礎ゼミは行うべきだと思うから。
時間に余裕があるため。
1年前期のコアセミナーと高年次のゼミとの中間であるから。
2年後期から授業が増えるから。
2年生になって、本格的に法学を学び始める時期だから。
時間的な余裕があるから。
3年次のゼミの準備段階として2年前期が最適だと思うから
①その他の時期がよい
1年後期がいいです。
Ⅱ (h)法政基礎演習全般あるいは九州大学法学部教育全般への意見・感想
選抜の方法について明らかでないのはよくないと思います。(担当教員が選ぶのではない?→だれが選んでいるのか?)
専攻日を2年前期から増やしてほしい。
時間を五限時にずらしてほしい
・1年後期から2年前期の間は専攻教育を週2日にして欲しいです。そうすれば1日3コマくらいの授業を気分的に楽に受けられます。
法秩序・法哲学の入問などがあれば嬉しいです。(全く関係ないですが文系食堂の人員を増やして下さい。混みすぎです)
通年単位は減らしてほしい。(再履修が難しいので)
Ⅲ (i)この演習を受講してよかったと思われる点
シラバスに掲載されている通り、近代の日本の司法制度について具体的に知ることが出来た。また、現在の司法制度や”あたりまえ”と捉えらえている考え方と、近代日本のそれらを比べることで、視野が広まった。
レジュメの作成方法やレポートの書き方、資料の調べ方、探し方などを、ていねいに学ぶことができた点。現代の考え方を過去にそのまま当てはめて評価をしてはいけないということを学んだ点。
報告レジュメの基本的用式が身についた。今までふれたことのない法政史という領域に目を向ける機会を得られた。(以前は歴史には興味がなく、法政史に手を出すことはなかっただろうと思われる)
レジュメの作成の方法を学ぶことができた点。
レジュメの作り方からレポート作成、資料の探し方をすべて学ぶことができた点
法制史の考え方・研究方法の基礎を学ぶことができた。
今まで、前提として漠然と認識していたものに目を向けることのできた、良い機会であったと思います。
・報告や文献検索の方法を学び、後のゼミに役立てることができそうである点・日本の司法制度の成り立ちを詳細に学ぶことができた点
・法制史全般についての知識を得られた。・調べ方やレジュメ、レポートの書き方を知ることができた。
レポートや論文の書き方について学ぶことができた
これまであまり触れることのなかった学野に触れられたので、新鮮だった。
法制史と、今の法律とのつながりを感じることができ、一層法律に興味をもつことができた点。
・参考文献の探しかた、レジュメでの表示のしかたをあらためて学ぶことができた。
法政史の基礎を学ぶことができた。その他、基本的なことも学べた。
日本の近代法制史に関し、現代の私たちの観点からだけでなく、歴史的状況をふまえて評価することを学べた。
知識が増えた。
Ⅲ (j)この演習について改善を要すると思われる点
先生のフォローがとても多かったので、もっと学生同士で意見交換できればよかったと思う。
次限も授業があるので、終了時間を守ること。
もっと学生が自由に議論する時間を増やしてほしい
グループでする学習があってもよかったと思う。
質疑応答形式ではなく、全員で意見を出しあえる議論の方がおもしろいのではないか。そのため、各発表者があらかじめ各々テーマを絞って、そのテーマに沿って全員がある程度調べて予備知識を持っておくなどすれば良い。
特にありません。
・これを通年にするか、後期(2年)にも、もう一コマ設置して欲しいです。
もう少し議論が活発になるようにしてほしい。
プロジェクターを使う練習をしたかった
発表や質疑応答の時間を設定していなかったため、質問ができなかったりした日があった点。
もう少しみんなで議論しあえればよかった。
Ⅳ 受講した演習についての感想・意見等
基礎ゼミの内容から得るものだけでなく、ここで知り合った友人から得た刺激もあったので、人のつながりも大事にしたいと思えました。
高校で習ったことと、講義の内容がつながったときに新しい見方をすることができて楽しかったです。
毎回先生がお配りになる資料が、その範囲の発表の前の回に配られていると、より良いのになぁと感じていました。半年間、ありがとうございました。
・先生のゼミで得られたものはとても大きかったと思います。ぜひとも、来年度以降も先生のゼミを続けて欲しいです。
楽しく受講させていただきました。ありがとうございました。
担当教員所見
昨年度と同様に学習の心構えや文献検索の具体的手段、レジュメの実践的な作り方といった基礎的な方法のトレーニングについては、他の基礎演習と比べても充実した内容を提供できたものと考えております。今回、この点に好意的なコメントを多くいただき、受講者の皆さんのニーズ沿った演習とすることができたようであることを喜ばしく思います。また、昨年度の反省点を踏まえてテーマを司法制度史にしぼったことで、受講者の関心を一つの流れに集中させることができ、回をおうごとに質問も鋭くなっていったことは嬉しい驚きでした。
一方で担当者による事項の説明・確認がどうしても多くなってしまい、受講者全体の自由な討論の時間を十分に確保しなかったことが大きな反省点として挙げられます。ここには、演習開始から数回の受講者の反応から「全体として、そこまで積極的に発言をしたがっているわけではないようだ」との担当者の勝手な思い込みがあったことをここに告白するとともに、皆さんに深くお詫び申し上げる次第です。
以上の評価を踏まえ、次回以降担当させていただく機会がありましたら、「基礎」だけではなく「演習」としての面白さと意義を伝えられるようになれたら、と考えております。貴重なご意見をありがとうございました。
担当教員所見
昨年度と同様に学習の心構えや文献検索の具体的手段、レジュメの実践的な作り方といった基礎的な方法のトレーニングについては、他の基礎演習と比べても充実した内容を提供できたものと考えております。今回、この点に好意的なコメントを多くいただき、受講者の皆さんのニーズ沿った演習とすることができたようであることを喜ばしく思います。また、昨年度の反省点を踏まえてテーマを司法制度史にしぼったことで、受講者の関心を一つの流れに集中させることができ、回をおうごとに質問も鋭くなっていったことは嬉しい驚きでした。一方で担当者による事項の説明・確認がどうしても多くなってしまい、受講者全体の自由な討論の時間を十分に確保しなかったことが大きな反省点として挙げられます。ここには、演習開始から数回の受講者の反応から「全体として、そこまで積極的に発言をしたがっているわけではないようだ」との担当者の勝手な思い込みがあったことをここに告白するとともに、皆さんに深くお詫び申し上げる次第です。
以上の評価を踏まえ、次回以降担当させていただく機会がありましたら、「基礎」だけではなく「演習」としての面白さと意義を伝えられるようになれたら、と考えております。貴重なご意見をありがとうございました。