受講生の出席状況は良好であり(98%が「だいたい」~「すべて」出席)、総合的評価も高い評価を受けた(「評価できる」~「大変評価できる」が95%)。とくに、授業の理解を深めるための視覚的工夫(スライド)や出席カードを用いた質疑応答は概ね好意的に受け止めていただいているようなので、今後も続けたい(なお、出席カードを他人の分まで書いている人がいるとの指摘があったが、これは気付かなかったことであり、今後は1人に1枚配布するようにしたい)。他方、講義内容に関する個別意見の中には一部、改善に向けて検討を要するもの(全体的なバランスを考えて浅くとも広く取り上げて欲しかったという趣旨の意見、前後の脈絡が分からなくなることがあったとの指摘など)もあった。西洋法制史は時代的にも地域的にも対象が広く、講義においては担当教員の専門領域による制約が少なくない。講義のとくに後半は中世イングランドを中心に組み立てているが、ヨーロッパ大陸法史との比較という観点は常に維持しているつもりである。この点がより分かりやすく伝わるようにしていきたいとは思っている。
担当教員所見
受講生の出席状況は良好であり(98%が「だいたい」~「すべて」出席)、総合的評価も高い評価を受けた(「評価できる」~「大変評価できる」が95%)。とくに、授業の理解を深めるための視覚的工夫(スライド)や出席カードを用いた質疑応答は概ね好意的に受け止めていただいているようなので、今後も続けたい(なお、出席カードを他人の分まで書いている人がいるとの指摘があったが、これは気付かなかったことであり、今後は1人に1枚配布するようにしたい)。他方、講義内容に関する個別意見の中には一部、改善に向けて検討を要するもの(全体的なバランスを考えて浅くとも広く取り上げて欲しかったという趣旨の意見、前後の脈絡が分からなくなることがあったとの指摘など)もあった。西洋法制史は時代的にも地域的にも対象が広く、講義においては担当教員の専門領域による制約が少なくない。講義のとくに後半は中世イングランドを中心に組み立てているが、ヨーロッパ大陸法史との比較という観点は常に維持しているつもりである。この点がより分かりやすく伝わるようにしていきたいとは思っている。