教科書である『プラクティス国際法講義』の内容をすべて4単位で話すことに無理があるのはわかっています。そのため、授業では、重要な点に焦点を合わせて話し、話せなかった部分については、教科書を読んでもらうという方針で臨んでいます。授業の予習・復習が必ず必要であると思います。今年の暮れぐらいまでには、放送大学のテキストが刊行される予定ですので(わたくしの単著です)、 『プラクティス国際法講義』でわかりにくい部分、授業で付け足してわたくしが話していることは、この著作を見ていただければと思います。
担当教員所見
教科書である『プラクティス国際法講義』の内容をすべて4単位で話すことに無理があるのはわかっています。そのため、授業では、重要な点に焦点を合わせて話し、話せなかった部分については、教科書を読んでもらうという方針で臨んでいます。授業の予習・復習が必ず必要であると思います。今年の暮れぐらいまでには、放送大学のテキストが刊行される予定ですので(わたくしの単著です)、 『プラクティス国際法講義』でわかりにくい部分、授業で付け足してわたくしが話していることは、この著作を見ていただければと思います。