九州大学法学部 2013年度後期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅰ あなた自身について

(a)学年

設問 件数 構成比
法学部1年生 0 0.0%
法学部2年生 0 0.0%
法学部3年生 22 91.7%
法学部4年生以上 1 4.2%
その他 1 4.2%
合計 24 100.0%

(b)この授業の出席状況

設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席した 20 83.3%
だいたい出席した 4 16.7%
あまり出席しなかった 0 0.0%
全く/ほとんど出席しなかった 0 0.0%
合計 24 100.0%

Ⅱ 授業に対する評価

(c)授業内容への興味

設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた 17 70.8%
興味がもてた 7 29.2%
どちらともいえない 0 0.0%
あまり興味がもてなかった 0 0.0%
全く興味がもてなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(d)授業内容の理解

設問 件数 構成比
よく理解できた 6 25.0%
だいたい理解できた 16 66.7%
どちらともいえない 2 8.3%
あまり理解できなかった 0 0.0%
全く理解できなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(e)授業内容の水準

設問 件数 構成比
適切だと思う 13 54.2%
だいたい適切だと思う 11 45.8%
どちらともいえない 0 0.0%
あまり適切ではないと思う 0 0.0%
全く適切ではないと思う 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(g)教員の準備

設問 件数 構成比
よく準備している 22 91.7%
おおむね準備している 2 8.3%
どちらともいえない 0 0.0%
どちらかといえば準備が足りない 0 0.0%
全く準備が足りない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(h)教員の説明の仕方

設問 件数 構成比
たいへん分かりやすかった 15 62.5%
分かりやすかった 9 37.5%
どちらともいえない 0 0.0%
分かりにくかった 0 0.0%
非常に分かりにくかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(i)教員の話し方

設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 15 62.5%
だいたい聞き取りやすかった 8 33.3%
どちらともいえない 0 0.0%
やや聞き取りにくかった 1 4.2%
非常に聞き取りにくかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(j)板書・OHP・配布資料等の視覚的工夫の効果

設問 件数 構成比
効果があった 19 79.2%
おおむね効果があった 4 16.7%
どちらともいえない 0 0.0%
あまり効果はなかった 1 4.2%
全く効果はなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%

(k)この授業に対する評価

設問 件数 構成比
大変評価できる 16 66.7%
評価できる 8 33.3%
どちらともいえない 0 0.0%
あまり評価できない 0 0.0%
全く評価できない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 24 100.0%
④評価できる
⑤大変評価できる

Ⅳ 授業・授業評価への質問・意見・感想

担当教員所見

 貴重なご意見を頂き、ありがとうございました。ご意見は、今後の授業改善のために生かしたいと考えています。以下、重要と思われる2つのご意見に関して、所見を述べます。

(1)講義で話している内容がレジュメのどの部分にあたるのか分かりにくいところがあったという指摘について
 これは、2013年の夏に行った一橋大学法学部における集中講義でも(数多く)ご頂いたご意見でしたので、私が現在行っている授業方法の本質的な問題点のひとつであると認識しております。今後は、レジュメの参照部分に適宜注意を促すようにしたいと思います。しかしながら、実は、この問題を根本的に解決するための最も良い方法は、(1)教科書を指定し予習を前提とした授業を行うとともに、(2)レジュメを簡素化する、というものではないかとも考えております。次回授業を担当するまでに教科書の執筆を終わらせることができるように、頑張ります。

(2)任意のレポートが膨大であるという指摘について
 この講義では、加点方向でのみ使用するという前提で最大10点の配点を与えるレポートを任意で提出してもらうようにしていました。そのお題は次のようなものでした。「(1)武内謙治「少年法の基礎」第1回~第22回を読み、その内容について批判してください。批判は、個別具体的な問題を深く掘り下げる形でもよいし、いくつかの問題を取り上げた上で、体系的に論じてもよい。」「(2)「ユーザー」としての視点から、改善策を具体的に指摘してください」。要は、講義担当者が書いた学生向けの書き物をまとめて読んで、(的確な)批判を行えば、最大10点もらえるというものです。
 講義担当者が書いている学生向けの書き物を読んでおくことは、学期末試験のことを考えても全く無駄になるものではなく、むしろ当たり前の試験対策なのではないかと考えて上記のようなレポート課題とした、というのが講義担当者側の企図でした。したがって、率直に申し上げると、この点に不満が出るということを、意外にも感じております。まさか、とは思いますが、事前に教科書類を(繰り返し)読むことなしに試験を受けている訳ではありませんよね…?