九州大学法学部 2014年度前期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします

(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点

設問 件数 構成比
演習の内容 17 65.4%
担当教員 9 34.6%
開講曜日・時間 0 0.0%
その他 0 0.0%
合計 26 100.0%

(d)希望を出すにあたりシラバスは読みましたか

設問 件数 構成比
熟読した 6 35.3%
ある程度読んだ 11 64.7%
あまり読まなかった 0 0.0%
全く読まなかった 0 0.0%
その他 0 0.0%
合計 17 100.0%

(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか

設問 件数 構成比
今年度の方法でよい 15 88.2%
抽選等による選抜の方がよい 1 5.9%
その他の方法がよい 0 0.0%
わからない 1 5.9%
合計 17 100.0%

(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか

設問 件数 構成比
ぜひ続けてほしい 16 94.1%
特に必要はない 0 0.0%
わからない 1 5.9%
合計 17 100.0%

(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか

設問 件数 構成比
本年度同様、2年前期がよい 14 82.4%
2年後期がよい 2 11.8%
その他の時期がよい 0 0.0%
わからない 1 5.9%
合計 17 100.0%
②2年後期がよい
③本年度同様、2年前期がよい

Ⅱ (h)その他、法政基礎演習全般あるいは九州大学法学部教育全般への意見・感想

Ⅲ (i)この演習を受講してよかったと思われる点

Ⅲ (j)この演習について改善を要すると思われる点

Ⅲ (k)個別質問

Ⅳ 受講した演習についての感想・意見等

担当教員所見

 貴重なご意見、ありがとうございました。

 法政基礎演習(2年生ゼミ)を担当するのは今年が初めてでしたが、皆さんのご感想・ご意見を見て、やってよかったなと改めて感じました。

 今回の法政基礎演習のテーマは、“地方自治の制度と実際”ということで、ややとっつきにくかったかもしれません。また、教科書を用いたことで、活発な議論がしにくい面があったのも事実だと思います。しかし、主観的な感想を言い合って盛り上がるだけの議論では、得るものは決して多くありません。
 議論を“意義あるもの”にするためには、一定の論拠に基づき、論理的かつ建設的な議論を行う必要があります。そして論点を明確に示しつつ、論理的な反論と再反論を繰り返す。そうすることで、議論は、深まり、意義あるものになっていきます。それこそが目指すべき議論のあり方です。
 しかし、そうした議論を展開するには、前提作業として、いろいろと本を読んで、物の見方を身につけたり、制度や実態をきちんと調べたりする必要があります。それは、大変だけれど、得るものの多い作業でもあります。
 学部3・4年生のゼミでは、まさにそうした作業を行ってもらうことになります。今回の法政基礎演習には、そこに向けて基礎固めをするという意味がありました。
法政基礎演習での経験が、次のステップにつながり、より充実した大学生活に結実することを切に願っています。
 
半年間、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとう!
 再会できるのを楽しみにしています。