九州大学法学部 2014年度後期 学生による授業評価アンケート
基本情報
授業科目名: アジア政治論特殊講義
担当: 大賀
回答数: 29
教員所見: なし
実施: 2015年01月20日
WEB公開: 10月07日
Ⅰ あなた自身について
(a)学年
設問
件数
構成比
法学部1年生
0
0.0%
法学部2年生
1
3.4%
法学部3年生
20
69.0%
法学部4年生以上
6
20.7%
その他
2
6.9%
合計
29
100.0%
⑤その他
21世紀プログラム4年
21cp
(b)この授業の出席状況
設問
件数
構成比
全て/ほとんど出席した
16
55.2%
だいたい出席した
10
34.5%
あまり出席しなかった
3
10.3%
全く/ほとんど出席しなかった
0
0.0%
合計
29
100.0%
Ⅱ 授業に対する評価
(c)授業内容への興味
設問
件数
構成比
たいへん興味がもてた
3
10.3%
興味がもてた
21
72.4%
どちらともいえない
4
13.8%
あまり興味がもてなかった
1
3.4%
全く興味がもてなかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(d)授業内容の理解
設問
件数
構成比
よく理解できた
2
6.9%
だいたい理解できた
23
79.3%
どちらともいえない
4
13.8%
あまり理解できなかった
0
0.0%
全く理解できなかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(e)授業内容の水準
設問
件数
構成比
適切だと思う
12
41.4%
だいたい適切だと思う
16
55.2%
どちらともいえない
1
3.4%
あまり適切ではないと思う
0
0.0%
全く適切ではないと思う
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(g)教員の準備
設問
件数
構成比
よく準備している
18
62.1%
おおむね準備している
11
37.9%
どちらともいえない
0
0.0%
どちらかといえば準備が足りない
0
0.0%
全く準備が足りない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(h)教員の説明の仕方
設問
件数
構成比
たいへん分かりやすかった
10
34.5%
分かりやすかった
19
65.5%
どちらともいえない
0
0.0%
分かりにくかった
0
0.0%
非常に分かりにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(i)教員の話し方
設問
件数
構成比
聞き取りやすかった
19
65.5%
だいたい聞き取りやすかった
10
34.5%
どちらともいえない
0
0.0%
やや聞き取りにくかった
0
0.0%
非常に聞き取りにくかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
29
100.0%
(j)板書・OHP・配付資料等の視覚的工夫の効果
設問
件数
構成比
効果があった
17
60.7%
おおむね効果があった
11
39.3%
どちらともいえない
0
0.0%
あまり効果はなかった
0
0.0%
全く効果はなかった
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
28
100.0%
(k)中間テスト・期末テストの水準
設問
件数
構成比
難しすぎる
1
3.6%
やや難しい
9
32.1%
どちらともいえない
13
46.4%
やや易しい
5
17.9%
易しすぎる
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
28
100.0%
②やや易しい
授業を踏まえれば解ける問題であったから。
自宅のPCでの試験なので分からないところは構義資料から調べることができるから。
③どちらともいえない
授業をきちんときき、復習していればもっと理解できる、という内容だったから。
ちょうどよいです。
ちょうどよいと思います。
丁度良い
④やや難しい
選択問題が思ったよりも難しく、迷った末に間違うことがあった。
論述形式の問題がやや難しかった
時間が少し足りなかった。
きちんと勉強すれば答えられるので、適切な難易度だと思います。勉強せずに答えられるほど簡単ではない、という意味で4にしました。
(l)この授業に対する評価
設問
件数
構成比
大変評価できる
5
17.9%
評価できる
23
82.1%
どちらともいえない
0
0.0%
あまり評価できない
0
0.0%
全く評価できない
0
0.0%
わからない
0
0.0%
合計
28
100.0%
④評価できる
先生の説明がとてもわかりやすく、きいていて楽しいと思えたから。
スライドを使いながら、分かりやすく説明がなされていたから。
プロジェクター、教科書、口頭による説明の3つの手段を用いたので、理解しやすかった。
最初の授業で、方針や各回で何をするかがはっきりしていて、よかったと思います。
アジアに焦点をあてて、詳しく学んでいけたのがよかった。
アジアについて取り扱う講義はあまりないため。
⑤大変評価できる
内容に興味が持てたから。
わかりやすい点と自分の興味のあることについての授業だった点という理由から。
内容に興味が持てて集中して授講することができたから。
Ⅲ 教育目標・方針・方法等について
(m)教育目標・方針・成績評価について
テストの期間を1週間程とっていただけるので、自分の計画に沿って受けることができたところがとてもよかったです。
評価できると思う。
全て適切。
国際組織についてその成り立ちや目的を学べたのは有意義だったと思います。 成績評価のシステムは非常にわかりやすくて今後も続けてほしいと思います。
とてもよかったです。
物事を多面的に捉えなおすことだと個人的に思うが、一般的な概念の説明から始まり、具体的な事例を挙げていくことでとてもわかりやすい授業だと思った。 成績の評価基準も事前に提示されていて明快だった。
評価の仕方が分かりやすくて良いと思う
妥当であると考える。
概ねよいが、テストはペーパーの方が適切に評価できると思う。
よいと思います。
講演レポートがあることで、幅広い知識を積極的に学ぶことができた。
興味のもてる内容でした。
成績が明確な数字で出されるのは評価が納得いくか判断するのに有難い。
成績評価について中間・期末試験があるのは良いと思います。
(n)この授業の良かった点
「講義のねらい」をはじめにわかるのでそのあとが聞きやすかった。
アジアに視点を置いた国際交流について学べて良かったです。他の授業でも福岡とアジアとの交流について考えていたので、とても参考になりました。
スライドに沿って説明していく点。
講義の内容、成績評価方法
成績評価が明快でわかりやすかった点。
レジュメに沿って授業が行われていた点。
・レジュメ・黒板等と効果的に使用していたこと。
ネットでレジュメを見れる点
WebCTの活用
プロジェクター、教科書、口頭の3つの手段を用いた点。
前半に基礎知識、後半にケーススタディというふうになっていたので、知識を身につけてから後半に入ることができた点がよかったと思います。
・ネットで成績をすぐに確認できる点 ・資料が多かった点 ・家でテストを受けられる点
最初にアジアにおける諸理論について学び、その後で各国の市民社会について学べたので理解しやすかった。 Web学習システムを活用することによって休んでしまった時の資料も入手できた。 成績評価が一発勝負ではないので巻き返せる。
プリント配布が充実している点。 Web上でのいろいろな作業ができる点。
テストをパソコンで受けれる点
アジアについて考える機会を与えてくれたところ。
アジア主要国についてこの授業のみである程度の知識を得られる点。
興味のあるテーマなので良かった
(o)この授業で改善を要する点
特にありません。
とくにないと思う。
なし
記述問題は字数の指定がほしかったです。
特になし
特になし。
記述試験の試験時間が文量の割に少し短い気がします。
特には思いつかない。
中間テストの選択問題が一発で解くには少し難しかったです。
見つかりません。
テストが難しいです。
レジュメ右側の卦線が無い方がノートを取りやすい。 図を書く際など余白が足りなくなるのに線が邪魔になることがあった。
Ⅳ 授業・授業評価への質問・意見・感想
レジュメに沿って、用語解説も含め分かりやすく体系的に説明してくれて非常の良かった。
なし
1学期間、ありがとうございました。
特になし。