九州大学法学部 2014年度後期 学生による授業評価アンケート

基本情報

Ⅰ あなた自身について

(a)学年

設問 件数 構成比
法学部1年生 0 0.0%
法学部2年生 16 27.6%
法学部3年生 27 46.6%
法学部4年生以上 10 17.2%
その他 5 8.6%
合計 58 100.0%
⑤その他

(b)この授業の出席状況

設問 件数 構成比
全て/ほとんど出席した 47 81.0%
だいたい出席した 10 17.2%
あまり出席しなかった 1 1.7%
全く/ほとんど出席しなかった 0 0.0%
合計 58 100.0%

Ⅱ 授業に対する評価

(c)授業内容への興味

設問 件数 構成比
たいへん興味がもてた 15 25.9%
興味がもてた 32 55.2%
どちらともいえない 9 15.5%
あまり興味がもてなかった 2 3.4%
全く興味がもてなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 58 100.0%

(d)授業内容の理解

設問 件数 構成比
よく理解できた 21 36.2%
だいたい理解できた 29 50.0%
どちらともいえない 7 12.1%
あまり理解できなかった 0 0.0%
全く理解できなかった 1 1.7%
わからない 0 0.0%
合計 58 100.0%
①全く理解できなかった

(e)授業内容の水準

設問 件数 構成比
適切だと思う 28 48.3%
だいたい適切だと思う 19 32.8%
どちらともいえない 7 12.1%
あまり適切ではないと思う 4 6.9%
全く適切ではないと思う 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 58 100.0%

(f)授業内容の水準が適切でない理由

(e)で②あまり適切ではない、又は①全く適切でないと回答した人のみ
設問 件数 構成比
内容が高度すぎる 0 0.0%
内容が簡単すぎる 3 100.0%
内容に関心がもてない 0 0.0%
その他 0 0.0%
合計 3 100.0%

(g)教員の準備

設問 件数 構成比
よく準備している 35 60.3%
おおむね準備している 20 34.5%
どちらともいえない 1 1.7%
どちらかといえば準備が足りない 2 3.4%
全く準備が足りない 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 58 100.0%

(h)教員の説明の仕方

設問 件数 構成比
たいへん分かりやすかった 21 36.2%
分かりやすかった 29 50.0%
どちらともいえない 5 8.6%
分かりにくかった 2 3.4%
非常に分かりにくかった 1 1.7%
わからない 0 0.0%
合計 58 100.0%

(i)教員の話し方

設問 件数 構成比
聞き取りやすかった 31 54.4%
だいたい聞き取りやすかった 19 33.3%
どちらともいえない 6 10.5%
やや聞き取りにくかった 0 0.0%
非常に聞き取りにくかった 1 1.8%
わからない 0 0.0%
合計 57 100.0%

(j)板書・OHP・配付資料等の視覚的工夫の効果

設問 件数 構成比
効果があった 11 20.8%
おおむね効果があった 27 50.9%
どちらともいえない 11 20.8%
あまり効果はなかった 4 7.5%
全く効果はなかった 0 0.0%
わからない 0 0.0%
合計 53 100.0%

(k)この授業に対する評価

設問 件数 構成比
大変評価できる 21 39.6%
評価できる 23 43.4%
どちらともいえない 5 9.4%
あまり評価できない 3 5.7%
全く評価できない 1 1.9%
わからない 0 0.0%
合計 53 100.0%
④評価できる
⑤大変評価できる

Ⅳ 授業・授業評価への質問・意見・感想

担当教員所見

九州大学から西日本新聞社に戻った後で、所見を書く資格があるのかどうか迷いましたが、九州大で学生の皆さんと過ごした3年間を振り返りつつ、余計なお世話(?)のアドバイスを書いてみます。講義でも「言い訳」をしたように、私にはほかの先生たちのような研究の実績も蓄積もありません。もちろん留学経験もありません。あるのは30年余りの新聞記者としての経験、結婚し地域の中で子どもたちを育てた実生活の経験(これは多くの先生方も持っておられます)だけです。記者生活と実生活で知ったことを話し、若い学生の皆さんと議論することしかできませんでした。そのためにも、なるべく多くの質問に答え、双方向の講義にしたいと思いました。その姿勢が今回は高く評価されて、ほっとしました。「準備が足りない」という指摘もありましたが、講義に向けては私なりに大変な準備をしたつもりです。学生の皆さんが興味を持ち、何かしらの疑問を持ち、質問をしてみようという動機を生む材料を提供するためには、記者生活や実生活で経験したことをもう一度整理して、それがどんな意味を持っていたのかを再考する必要がありました。どういう説明をすれば、一人でも多くの人に興味を持ってもらえるか工夫しなければなりませんでした。1回の講義と1回のゼミのために、その前の1週間をほぼすべて準備に費やすという生活を3年間続けたことで、私自身も成長できたように思います。それでも一部の人に「準備不足」と映り、「内容が簡単すぎる」「まったく理解できなかった」と判断されてしまったのは、私の能力不足としか言いようがありません。さて、お節介アドバイスです。九州大にはいろいろな経験を持った先生方がいらっしゃいます。さまざまな講演を聴く機会も用意されています。未知の体験もたくさんできます。アルバイトや就職活動も重要でしょうが、それだけではせっかく大学生になった意味がありません。「出会い」は多すぎて困ることはありません。人や出来事との「出会い」は財産になります。学生時代にたくさんの財産をつくってください。