九州大学法学部2015年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習
- 担当:張
- 回答数:14
- 教員所見:あり
- 実施:2015/07/21
- WEB公開: 3月 16日
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 演習の内容 | 14 | 87.5% |
| 担当教員 | 2 | 12.5% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
(d)希望を出すにあたりシラバスは読みましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 熟読した | 7 | 50.0% |
| ある程度読んだ | 7 | 50.0% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 今年度の方法でよい | 12 | 85.7% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 1 | 7.1% |
| その他の方法がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 7.1% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ぜひ続けてほしい | 13 | 92.9% |
| 特に必要はない | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 7.1% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 本年度同様、2年前期がよい | 8 | 57.1% |
| 2年後期がよい | 4 | 28.6% |
| その他の時期がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 2 | 14.3% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
③本年度同様、2年前期がよい
- 専攻教育の導入として良いから
- ゼミの形式には早目に慣れていた方が良いと思うから。
- 他の生徒と議論できる貴重な経験だったから。
- 後期は3年のゼミの見学等ある。
②2年後期がよい
- 1年次に専門科目がほとんどなく議論の基となる知識が少ないから
- 前期で基本法の勉強してからがよいと考えるから
- 刑法、憲法、民法と被って、負担が非常に大きい。
(h)法政基礎演習全般、九州大学法学部教育全般について
- 特になし
- 1年生のときにほぼ法学関係の授業がないので、2年生でいきなりゼミをやるのは少し難しかった。
- 一年時から専問科目の授業をより行ってほしい
Ⅲ 受講した演習について
(i)この演習を受講してよかった点
- 将来行政に携わりたいと考えているので、今まで行政について起きた問題を議論できてよかったと感じています。
- 一年や二年の授業で扱われない「環境法」や「行政法」について学べて良かったと思います
- 物事を別の角度から見れるようになった
- 一人一人が発表をすることで、発言力や調査をし、まとめる力がついたこと
- 2年前期では学習できない環境法や行政法について学ぶことができた。
- 行政法、環境法に、他の法律を学ぶ前に触れれたので、よかったです。 発表する機会を2回もあたえられたため、発表になれることができ、よかった。
- 判例の読み方や参考文献の正しい書き方などが身に付いた。 環境法や環境権などを詳しく知ることが出来た。 論理的な考え方が出来るようになった。
- ・先生からのコメント(形式と私見に対して)を頂けたこと。・→レジュメの書き方を学べた。 →自分とは違う観点を知ることができた。
- ・環境法の知識がついたこと ・個人報告・グループ報告がそれぞれあってどちらのやり方も学べた点。 ・司会・コメンテーターも経験できた点。 ・先生がくわしくコメントをしてくださった点。
- 教員から指導を受けれた点。
- 判例研究や、法律についての知識が深まった みんなやさしく意見してくれた
- 通常の授業では学べない環境法につき学ぶきっかけとなり、またテーマ発表を通して特定の法律、政策についても深く興味を抱き、その問題点などを探し出そうという思うようになった。
- 内容が身近で毎回の授業内容についていくのが難しくなかった。
- 一年の時課題協学で行った原発についての学習を、法的観点から行えた。
(j)この演習の改善点
- 行政法はこのゼミで初めて触れたので、もう少し序盤に行政法についての講議があればより親切だったかと思います。
- 「一日一回は発表」という試み自体は良いものだと思います。 ただ、一日に2つの発表がある場合は一方で発言した場合にもう一方で発言しないということが多くみられるように思いました。「一つの発表で一回は発表」にするとより活発になる気がしました。 また、環境法についての知識が乏しい時点での発表は少し難しいと感じることもありました。
- 事務的事項の説明不足
- 個人発表の時間が短く、発表を小さくまとめなければならないこと
- 行政法や環境法は今まで親しみがなかったので、もっと根本から教えてもらいたかった。
- 質疑応答と議論の時間を同じにしたほうがよいのではないか。
- ・議論が活発になされるための対策がないこと。 →負担は増えるが、全員が予め提出されたレジュメを読んで、自分の私見を提出する。
- ・環境法等の基礎知識がなかったので最初の方でもう少し詳しく学べれば良いと思う。
- 時間が少ないかもしれない。
- 2年前期という時期を鑑みれば、ゼミのテーマは憲、民、刑に絞った方がいいと感じた。
- 判例研究のやり方をもう少し教えてほしいです。
- 先に賛成(肯定)と否定(反対)に別れてから、まとまって意見を合わせ、議論した方がよかったのでは?
(k)個別設問
- グループでは負担が一人にかかることもありますが、いきなり個人では慣れるまで時間がかかることもあると思うので、グループ→個人という流れは好ましかったと思います。
- 良いと思います。 最初にグループ報告で発表の仕方やレジュメの作り方を学んでおいて後に個人報告で一人で発表するようになりいい体系だと思います。
- いいと思う。 数人で協力して仕事をする能力と他人に頼らず独力で仕事をする能力を身につけられる
- いいと思う [理由]始めは何も発表の方法等わからないので、それに慣れさせるという点で非常によかったと思う
- ・どちらかにするべき 理由・・・どちらもすることによって、個人報告で十分な議論をする時間が取れなかった。
- 良いと思う。 理由)まずグループ報告でやり方を学び、個人報告でスキルアップを図れた。
- グループ報告だけだと自分が担当する事柄しか調べないこともあるかもしれないのでグループ報告と個人報告両方やって良いと思う。
- よい。 →グループ→個人という流れがあることで、初めてのレジュメ発表に対する不安や懸念点を払しょくできた。
- 良いと思います。 他人と意見をすり合わせたり、自分の意見だけを表明したりするのは共に大事だと思います。
- 初めてのゼミであれば初めはグループ報告によって発表方法等に慣れることができるため、今回の順が適当であったと思う。
- グループ報告では、他のメンバーと意見をすりあわせながら進める点が有意義で、個人報告は、自分の興味のあることを研究できるので、グループ報告と個人報告は両方共に違った良い所があった。
- グループ発表2回、個人発表1回にするなどでも良かったかと
- この方法が良いと思う。 グループ報告と個人報告を行うことでどちらのやり方も学べたから。
- グループ報告で学んだ調べるスキルや、発表の方法などを個人報告で活用できるため、このままでよいと思います
Ⅳ 受講した演習についての感想・意見等
- 特になし
- 私は意見を言うのが苦手だが、少人数なので意見が言いやすかった。 私が受講した演習は、グループ報告と単独報告に分かれていたが、単独報告では他の人達がどんな分野に興味があるかとか、どういう考え方を持っているのかとかを知ることが出来てとても面白かった。 単独報告の準備はたくさんの文献に目を通したりなどとても大変だったけれども、レジュメの書き方や報告の仕方を先生に教わることが出来、今後こういう期会のための勉強になった。 ゼミを受講するのが初めてで最初は何も分からなかったが、先生が優しく指導なさってくれるので、とてもありがたかった。このゼミを受講して良かった。
- 個人報告が特に大変だったけれど、そのために、判例を読んだり、法学教室とかの雑誌を読んだりして詳しく調べてテーマについての知識を深めることができ良かった。 ゼミ内での討論は、あまり活発にできなかったのが残念だった。
- 先生の人柄が良くて、とても楽しく充実した時間となりました。 カラオケ楽しみにしています。
担当教員所見
貴重なご意見、ありがとうございました。今年度は、初年度と異なるテーマを扱ったので、慣れていない点が多かったと思います。また、母国語でない日本語で授業を行うことができるのかの点で、最初から心配していました。ゼミ生の皆さんがやさしく接してくれたおかげで、この授業を最後まで順調に進めることができたと思います。この場を借りて、ゼミ生に心から感謝を申し上げたいと思います。そして、今回頂いたご意見を踏まえ、今後の授業を改善していきたいと考えています。とりわけ、皆さんにとって初めて触れるテーマについては、どのように皆さんの発表と議論をサポートすべきかを、今後の課題とさせていただきたいと思います。それでは、皆さんのご活躍を心からお祈りします。