九州大学法学部2015年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習
- 担当:関口
- 回答数:16
- 教員所見:なし
- 実施:2015/07/14
- WEB公開: 3月 16日
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 演習の内容 | 14 | 63.6% |
| 担当教員 | 6 | 27.3% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 2 | 9.1% |
| 合計 | 22 | 100.0% |
④その他
- 知人の話
- ”聞く力をもちたい人”という誘い文句(?)
(d)希望を出すにあたりシラバスは読みましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 熟読した | 8 | 50.0% |
| ある程度読んだ | 8 | 50.0% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、教員での選考)についてどう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 今年度の方法でよい | 13 | 81.3% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 1 | 6.3% |
| その他の方法がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 2 | 12.5% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ぜひ続けてほしい | 12 | 75.0% |
| 特に必要はない | 1 | 6.3% |
| わからない | 3 | 18.8% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 本年度同様、2年前期がよい | 13 | 81.3% |
| 2年後期がよい | 2 | 12.5% |
| その他の時期がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 6.3% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
③本年度同様、2年前期がよい
- 適切な時期だと思うから。
- 法律系のゼミは知識が足りずに困ることがあるかもしれないが、このゼミでは知識をつけながらディベートを行うというスタイルをとっているので、特に困ることもなかったから。
- 本格的に専攻科目がはじまった今にすることを有意義に感じたから。難しいと思うが、できれば1年生の時期にするとより良いと思います。
- 専攻科目が始まるタイミングがちょうどいい。
- 3年ゼミに入る前によい経験になったと思う。
②2年後期がよい
- 2年前期は専門科目が一気にはじまって大変だった上にゼミの予習も重なってとてもつらかったから。
- 2年前期だけで行うと2年後期でブランクができてしまうため。
(h)法政基礎演習全般、九州大学法学部教育全般について
- 上記いたしましたが。 1年生後期に専攻科目を勉強できるようにしていただけるとよいと思います。
Ⅲ 受講した演習について
(i)この演習を受講してよかった点
- 公共の意志決定のしかたについて新しい知見が得られた。文献を精読する技術を少し身につけられた。
- ・関口先生自身がとても話しやすい先生だったこと。 ・『デモクラシー』もちょうど良いレベルだったと思う。 ・少人数グループを作っての話し合いも、しゃべりやすくて退屈することがなかった。
- 毎回要約の課題がだされていたため、本を読みふかめるきっかけとなったこと。
- 読書をする習慣ができたことがよかったです。 このことに加えて、前期の間でゼミ論について常に考えていた為、物事に対して問題意識をもてるようになったと思います。
- 本を注意深く読めるようになった気がする。
- 自分の見聞が広がりました。 他の人の考えが聞けてよかったです。
- 長い文章を要約する力がつき、ディスカッションで他人の解釈を聞けたことがとても自分にとって参考になった。
- 政治により一層の関心を持った。
- 自分の意見を言うことに抵抗が少なくなったこと。
- まず、生徒と議論して、その後先生の話が聞ける点
- ディスカッションの形式は今まであまりしたことがなかったので新鮮であった。政治史についてあまり考えたことがなかったのでとてもよい機会であった。
- ・政治に関して、広く基礎的な知識を得ることができた。
- 普段の講義ではできない、自らの知識を活用する機会が与えられたのでよかった。特に関口ゼミは4-5人のグループで活動を進めていく形のゼミだったので、毎時間必ず発言の機会が与えられたのでよかった。
- 政治的議論をディスカッションという形で他の学生と共有できた点。
- 要約の力がついた。
(j)この演習の改善点
- 学生と教員の双方向的な交流ともう少し増やしてもよいと思う。
- 特になし
- 課題がおもすもる。
- 多くの人の意見を開ける方がよかったです。
- 予習量、テキストの難易度が多い、高いと感じた。
- 授業終了が遅れる点
- 本の内容が少し難しすぎた。
- 教科書をより深く理解するために参考文献をもう少し挙げて欲しかった。
◆予習の平均時間
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 90分以上 | 10 | 62.5% |
| 60分程度 | 5 | 31.3% |
| 30分程度 | 1 | 6.3% |
| ほとんどしなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
◆復習とゼミ論作成の総計
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 20時間以上 | 3 | 20.0% |
| 15時間程度 | 5 | 33.3% |
| 10時間程度 | 1 | 6.7% |
| 10時間未満 | 6 | 40.0% |
| 合計 | 15 | 100.0% |
◆シラバスの授業目的の達成度
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ほぼ達成した、あるいは、十分に達成した | 2 | 12.5% |
| ある程度達成できた | 13 | 81.3% |
| 達成度はやや不十分 | 1 | 6.3% |
| 達成されていない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 16 | 100.0% |
③達成度はやや不十分
Ⅳ 受講した演習の感想・意見
- 前期のゼミ、とても面白かったです。このゼミに入れて良かったと思います。
- 前期の期間でしたが、ありがとうございました。
- ・人の意見を傾聴する姿勢ができたように感じます。 もちろんもっと高める必要があることも自覚できました。ありがとうございました。
- ここでデモクラシーについて深く議論したことで、そこで得た知識、考えが他科目の勉強に生かせたのでよかった。
- デモクラシーについて考える機会になった。 自分は政治に興味があったけれども、歴史的観点から研究していく、B、クリックの「デモクラシー」を読むことで、知識を深めることができた。 はじめのころは、「デモクラシー」が難しくて予習が大変だったけれど、本を読み込む力がついたと思う。
- デモクラシーについて、ゆっくりじっくり考え、理解するようになりました。特に、最後の先生の話は、生徒内での議論の限界を感じた後での、教えだったので、普通に講義を聞くよりも、引き込まれました。政治に対して、より深く考えるようになりました。
- ディスカッションでは4-5人の小グループで行ったため、皆が発言する機会があって、かなり活発に議論することができたか。しかし、予習の段階で、本の内容を理解するのが困難であり、議論の内容が主に分からない所の解決になっていたので本の難易度を少し下げて、もっと政治のあり方についてどう思うかというような議論にした方がよいと思う。
- ・ゼミ論に関しては、シラバスの段階で告知が欲しかった。心構えが変わってくる。 ・用いられた教科書に関しては、基礎的な知識を幅広く得られたが、実質的に使える物についてもおそわりたかった。