九州大学法学部2017年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習
- 担当:南野
- 回答数:14
- 教員所見:なし
- 実施:2017/07/11
- WEB公開:2018/06/13
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 演習の内容 | 11 | 57.9% |
| 担当教員 | 8 | 42.1% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
(d)希望を出すに当たりシラバスは読みましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 熟読した | 8 | 57.1% |
| ある程度読んだ | 5 | 35.7% |
| あまり読まなかった | 0 | 0.0% |
| 全く読まなかった | 1 | 7.1% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、学務委員会での選考)についてどう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 今年度の方法でよい | 12 | 85.7% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 1 | 7.1% |
| その他の方法がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 7.1% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ぜひ続けてほしい | 14 | 100.0% |
| 特に必要はない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 本年度同様、2年前期がよい | 9 | 64.3% |
| 2年後期がよい | 1 | 7.1% |
| その他の時期がよい | 4 | 28.6% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
③本年度同様、2年前期がよい
- ゼミの科目に関しての造詣を深めた上で学習を進められる
- 法学を本格的に学ぶ2年の初めにゼミ活動で気をひきしめることができ、勉学に集中できる。
- 本格的に法を学び始める上での良い刺激となったから
②2年後期がよい
- 2年前期は専門科目の勉強が始まったばかりでペースをつかめていないかもしれないから。
①その他の時期がよい
- 法学の学習習慣をつけるためにも1年時にやってほしい。
- 1年後期に開講していただけると、モチベーションが下がらなくて良いと思うからです。
- 1年後期の法学への意欲をなくす時期に開講した方が、2年前期のスタートが良いものになると思われるため
- 1年生の前期にゼミをするべきだと思うからです。
(h)法政基礎演習全般、九州大学法学部教育全般について
- 南野ゼミでは毎回参考文献が配布され、読み込んで議論に参加する準備が求められると同時に3週間に1度程トピックに関するグループ発表がありました。 この経験は次年度のゼミに大きく関わり、個人的には良い経験をさせて頂いたと思っており感謝しています。 ですが、他のゼミの話を聞くと内容がかなり異なり噂ですが一度も論文を読んでいない所もあると知りました。 南野キソゼミの話をすると周りからはすごいと驚かれる面もあり同じ授業“法政基礎演習”であるのにゼミ差が大きいのかなーと思った部分もありました。
- できることなら1年後期から憲民刑を始めたかった。
- 今回の基礎ゼミは、内容がとても興味深くまた法についてディベートをする経験は法への興味関心を大いに刺激するものであったので、とても意ギのあるものであったと思いました。 隔週開講や後期選択制にして、通年でゼミを続けられると、モチベーションの維持という観点ではとても良いなと思いました。
Ⅲ あなたが受講した演習についてお尋ねします
(i)この演習を受講してよかった点
- 課題のこなす力
- 択山の論文を読めたことはよかったと思います。 授業では得られないような知識を議論を通じて体系的に見につけることができた点。
- ・沢山の論文に触れられた。 ・ゼミの準備の仕方がわかった。(文献を自分で探す、チームでの議論etc) ・法律、特に憲法内容に関する議論の楽しさがわかった。 ・多くの優秀な同学年の人と出会えた。 ・2年では受講できない南野先生の担当する授業を取れた。
- 講義で学んだ内容を判例を読むことによって実戦的に理解できた点
- ・議論のために皆がきちんと論文を読んできていたので、内容のこい意見にふれることができた。 ・進んだ内容だったが、きちんと理解できた。
- 毎回予習文献が2~3部ほど課されたほか、自班の発表準備のために法学部サロンや図書館に行って関連図書を読むなど、論文を読むことに少し慣れたこと。
- 本格的なゼミ活動のおかげで、憲法を学べただけでなく、文献を探して熟読すること、レジュメを用意すること、その他様々なことを徹底して行なうことができ、将来の糧へとなりました。
- ・自分で資料を探して、調べるという今後も必要となるであろう基礎力を伸ばすことができた点。 ・単なる知識としてではなく、1つのテーマを納得のいくまで調べ、考えることで、より深い知識を得られた点。
- ・憲法についての知識が深まった。 ・新しい友達が出来た
- 3回、判例について発表、ディベートをする機会を与えていただき、またその都度でグループ構成を変えることで、色んな視点から法的思考を考える契機となりました。また、ディベートが行き詰まると4年の先輩や先生がアドバイスを下さり、活発なギ論ができました。
- まわりの人たちの意欲があってよかった。
- 判例を深く読み、議論するよいとりかかりになったと思います。
- ・レジュメの正しい作成方法を学べた点。 ・法学部の論文や判決文を読む機会が増えた点。 ・レジュメをもとにした発表の方法を学べた点。 ・議論しながら知識を深めることができた点。
- 与えられた資料を読み、グループでの活動を通して、他人に報告をする能力が身についた点
(j)この演習の改善点
- 特になし
- 予習文献が多いと感じる時もありました。(他の科目の試験前など)
- より全員が意見を言える機会づくり・・・でしょうか。
- 特に無い
- ありません
- 特にありません。
- 特にないです。
- 発表班は予め配布されたプリントの中で発表を練る方が聴き手を追いてけぼりにせずに済むのではないか
- 特にありません。
- ・特にありません。
Ⅳ 受講した演習の質問・意見
- ためになりました
- 配布された論文が多くてあきらめてしまいそうな時も択山あったが、最後まで頑張って良かったと思います。 議論はむずかしかったですが理解できる部分もあってうれしかったです。
- 初めは第一志望のゼミではなかったのですが、今ではこのゼミに入れて頂けて本当に良かったと思っています。一年生の頃法学入門で南野先生の授業を受けて、「楽しい、面白い」と感じましたが、このゼミの中でもその気持ちをずっと保ちながら参加できました。一年生の頃とは全く異なる“法学部”の授業で初めはかなり戸惑いましたが、徐々にいかに関連資料を調べるのか、いかに発表すべきか、いかに文献を読み込むのか・・・と自分なりに成長できたと感じています。 また、ゼミ内にいる優秀な学生達と出会え、ゼミ外でもお互いに助け合えるようになったのも、発表や議論があったからこそだと思います。 大変な部分もありましたが、この授業が前期の中では1番個人的に成長を得られました。ありがとうございました。
- ゼミ風景リポートを毎回は書けませんでしたが、読むのがとても楽しかったです。
- 発表準備をするにあたって、当該判例で重要な点は何かを考えて整理すること、発表では聴き手を意識した分かりやすい説明をすることを学びました。 仲間たちから刺激を受けながら、自分に足りないもの、努力して克服すべき課題を自覚しました。この演習から学んだ多くのことは、法学の勉強だけにとどまらず今後の生活の糧になると思います。約3カ月という短い期間でしたが、ありがとうございました。
- 南野先生のゼミに入って本当に良かったと思います。 本格的なゼミ活動が経験できただけでなく、憲法について深いところまで勉強でき、普段の勉強では決して身につかないような知識を得ることができました。 発表の準備が大変だったり、議論する場面で発言できなかったりと、ダメダメな部分もありましたが、それを経験したことで次からは絶対同じミスはしないと心から決意することができました。 このゼミに入って本当に良かったです。
- この基礎ゼミに入るまで、僕は憲法及び、法学全般について全く興味が無くそのため法律を学ぶことの意義を感じられずにいた。しかしこの基礎ゼミに入ってからは少し考えが変わった。僕と同じ学年、学部でありながら前向きに目標を目指して努力する仲間がいたからだ。この仲間がいたことで僕もまた憲法を学ぶことに前向きになれた。 結果的にゼミ演習の場では何も面白いことを生み出すことはできなかったかもしれないが、楽な道を選ばなかった選択は間違っていなかったのではないかと僕は信じている。
- 他よりも大変なゼミであった分、ゼミ員との結束力が深まり実のある授業になったと思います。 南野先生には、法知識や能力の乏しい私にも熱心にご指導をしていただき、大変お世話になりました。 半年間ありがとうございました。
- 楽しめたので良かったです。
- 毎回、授業後に発表班のレジュメと発表方法について、良い点と改善点を指摘して下さり、次の目標が何か明確になり、目的を持って発表することができました。特にレジュメの完成度が授業ごとに高くなり、前回の発表班のレジュメより良いものを作らなければならないと責任を感じる一方で、良いものを作りたいという思いもあり、充実したものとなりました。