九州大学法学部2017年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習
- 担当:岩下
- 回答数:20
- 教員所見:なし
- 実施:2017/07/11
- WEB公開:2018/06/13
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 演習の内容 | 20 | 87.0% |
| 担当教員 | 3 | 13.0% |
| 開講曜日・時間 | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 23 | 100.0% |
(d)希望を出すに当たりシラバスは読みましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 熟読した | 7 | 35.0% |
| ある程度読んだ | 12 | 60.0% |
| あまり読まなかった | 1 | 5.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、学務委員会での選考)についてどう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 今年度の方法でよい | 18 | 90.0% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 1 | 5.0% |
| その他の方法がよい | 0 | 0.0% |
| わからない | 1 | 5.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ぜひ続けてほしい | 20 | 100.0% |
| 特に必要はない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 本年度同様、2年前期がよい | 18 | 90.0% |
| 2年後期がよい | 1 | 5.0% |
| その他の時期がよい | 1 | 5.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
③本年度同様、2年前期がよい
- 専攻科目が始まる上でより助けになるから
- 2年生は本格的に法学の内容を学びはじめる時期であり、そのようなことを自覚する契機として非常に有意義だと感じたから。
- 法に関わる職業と直接触れることで、これからの学びへの意欲にもなるため、今から学ぶという早めの時期がいいと思います。
- 2年になり、いきなり法学部の授業が本格的に始まり、戸惑いもあったが、当ゼミのおかげで抵抗なく導入をすることができた。
- 教養科目から専攻科目へと移ることを認識させてもらえる授業内容であるから
- 今回の時期で不都合がなかったため
- 法学の専門的内容を学び始めたばかりの頃にこのような演習があることで学生のモチベーションが上がると思うから。
- 今回良かったから。
- 今回よかったから。
- 基本的なことを学べるから。
- 専攻科目が始まると同時にゼミも開講されることで、法学に対する興味が深まったと思うから。
②2年後期がよい
①その他の時期がよい
- 1年時の法学に関する授業が少ないので1年時の前期か後期でやったほうがよいと思います。
(h)法政基礎演習全般、九州大学法学部教育全般について
- 1年生の後期に、前期に法学入門と政治学入門の単位を取った人は触れることのできる法学系の科目が極端に少ないので、法政基礎演習で実践に近い形で判例を調べたりできる科目は非常に良いと感じる。1年後期でも、座学形式で良いのでこうした授業があればいいなと思った。
- 検察庁見学や裁判所見学は自分にとって得るものが大きく、基礎演習の有用性を感じました。
- 自分は法学の勉強に苦手意識があり、法学部に入ったことを半ば後悔していたが、法政基礎演習を通じてその意識を変えることができた。
Ⅲ あなたが受講した演習についてお尋ねします
(i)この演習を受講してよかった点
- 弁護士さんや検察官と交流できた
- ・憲・民・刑で習う内容を即座に実践でき、内容の定着に一役買った点 ・ゼミ生どうしで仲良くなれる機会が多々あった点。
- ・自分達と年齢が近いながらも、既に実務家として働いておられる方のお話を聞けたこと ・2年生として最初におさえておくべき民事及び刑事の事案について深く掘り下げて学べたこと ・弁護士及び検察官と話をする機会があったこと ・傍聴をした後に、弁護士による解説を聞くことができたこと
- 法に関する仕事の日常の様子やその仕事をしている人を直接見て話しを聞くことができたこと。
- ・弁護士との方とお話しをする機会があり、よそでは聞くことができない話しを聞けた点。 ・担当した分野を調べて、発表するうえで準備し、先生にチェックしてもらい不備を確認してもらった点。
- 判例の読み方が少し分かった。
- 先生自身が現役の弁護士であり、また歳も近く、大変刺激を受けた。 また、裁判傍聴や検察庁見学を通して、現場の空気を体験することで、より法の勉強への興味がわき、また、将来について考えることができた。
- 検察庁見学など、このゼミならではの体験ができた
- 裁判の傍聴や、検察庁の見学、弁護士や検察官との交流など機会がないとなかなかできないことを経験できた点
- 裁判所見学、検察庁訪門などのこのゼミでしか体験できないような内容であったこと
- これから本格的に法学を学習していく上で勉強の進め方や判例の読み方について学ぶことができよかった。
- 実務に関して色々なことを知ることができた
- ・刑事・民事の両方を扱ったところ。 ・授業でしたところが理解できた点。
- 基本的な内容で分かりやすかったから。
- ・現役の弁護士・検察官と接点を持つことができる点。 ・裁判傍聴・検察庁見学といった、普段ではなかなかできない体験をすることができる点。
(j)この演習の改善点
- 特にない
- ・発表を行う週以外は学生の負担が少なかったので、基礎的な部分(例えば犯罪の構成要件)などは全員に予習を指示してよいと思う。
- 特になし
- 懇心会の席で、時々話が完全に離れたままだったり、学生のみの会話になる部分もあったこと。学生側が失礼だったと、改善してほしいというより、申し訳なく思うのと、もったいなかったなと感じました。 それと、もう少しお互いに議論する部分が大きくてもいいかもしれないと思いました。
- 裁判の傍聴内容が分かりやすいものだとよかった。
- ありません。
- 議論の機会が少なかった点
- 4限目も補講の枠として空いていたので無理に3限目の時間内で切り上げなくてもよかったと思います。(先生のスケジュールが厳しかったら仕方ないですが・・・)
- ありません。
Ⅳ 受講した演習の質問・意見
- 基本的な民法と刑法の知識をおさらいできまた、判例もみることができ実務ものぞくことができたので、楽しかったです。
- 大変ためになる講義で、将来やそれに向けて今やるべきこと、またそのとっかかりとしての判例の読み方、要旨の理解の仕方等、実際に法曹の現場で働いている方の話を聞くことができました。 3ヶ月程度の短い間でしたが、ありがとうございました。
- 期間が短くても、多様な経験があり面白かったです。 色んな人との調整をして機会を作ってくださって本当にありがとうございました。
- 今回、受講した演習形式の授業は初めての経験でした。 全くといいほど知識がない法律用語を調べたり、判決の内容を判例集やその解説をしている本を参考にして発表内容を考えたのは新鮮でした。 残念ながら自身の都合で後半の授業をうけることができず欠席してしまったために他の人の発表を聞けませんでしたが、みなさんよく調べていて面白かったです。
- 法学は抽象的で分かりにくいが判例を詳しく読むことで理解しやすくなることを身をもって知ることができた。とても有意義な講義だったと思う。
- とても有意義な演習で、自分にとって良い影響を受けることができました。ありがとうございました。
- 演習内容も良かったし、岩下先生の教え方もとても上手で分かりやすかった。このゼミを受講して良かった。
- 裁判傍聴や検察庁訪問を通じて実務について普段ではできない体験をすることができた 本当にこのゼミに入ってよかったと思う
- このゼミが受講できてよかったです。 ありがとうございました。
- 民法・刑法の両方の判例を学ぶことで法律に対する興味がとても高まったと思う。自分が報告の時は不安があったが、3人で協力することができ、また先生のフォローのおかげもあって何とかやり切ることができたのではないかと思う。 一番印象に残ったのはやはり裁判傍聴で、とても新鮮で、司法機関に対する興味が湧いてきた。また、弁護士・検察官と直接触れ合えたり、他のゼミでは絶対にできない経験が出来て、とても楽しいゼミだった。 ありがとうございました。