九州大学法学部2018年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:刑事政策
- 担当:武内
- 回答数:29
- 教員所見:あり
- 実施:2018/07/09
- WEB公開:3月28日
Ⅰ あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 法学部1年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部2年生 | 1 | 3.4% |
| 法学部3年生 | 26 | 89.7% |
| 法学部4年生以上 | 2 | 6.9% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(b)この授業の出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 全て/ほとんど出席した | 20 | 69.0% |
| だいたい出席した | 9 | 31.0% |
| あまり出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 全く/ほとんど出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
Ⅱ 授業に対する評価
(c)授業内容への興味
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん興味がもてた | 17 | 58.6% |
| 興味がもてた | 12 | 41.4% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| 全く興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(d)授業内容の理解
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく理解できた | 7 | 24.1% |
| だいたい理解できた | 21 | 72.4% |
| どちらともいえない | 1 | 3.4% |
| あまり理解できなかった | 0 | 0.0% |
| 全く理解できなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(e)授業内容の水準
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 適切だと思う | 20 | 69.0% |
| だいたい適切だと思う | 9 | 31.0% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| 全く適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(g)教員の準備
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく準備している | 25 | 86.2% |
| おおむね準備している | 4 | 13.8% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| どちらかといえば準備が足りない | 0 | 0.0% |
| 全く準備が足りない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(h)教員の説明の仕方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん分かりやすかった | 18 | 62.1% |
| 分かりやすかった | 11 | 37.9% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| 分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(i)教員の話し方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 聞き取りやすかった | 23 | 79.3% |
| だいたい聞き取りやすかった | 6 | 20.7% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| やや聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 29 | 100.0% |
(j)板書・OHP・配布資料等の視覚的工夫の効果
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 効果があった | 16 | 61.5% |
| おおむね効果があった | 9 | 34.6% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり効果はなかった | 1 | 3.8% |
| 全く効果はなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(k)この授業に対する評価
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 大変評価できる | 21 | 80.8% |
| 評価できる | 4 | 15.4% |
| どちらともいえない | 1 | 3.8% |
| あまり評価できない | 0 | 0.0% |
| 全く評価できない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
⑤大変評価できる
- 刑法の学習だけでは、得られなかった考え方ができるようになった。1番楽しかった。
- 犯罪者に対する見方が変わった。
- 説明もレジュメも分かりやすく授業内容も興味をそそられるものでした。
- ・レジュメがわかりやすい。 ・レジュメに頼りきった授業ではなく、ビデオ視聴やフィールドワークの話などがあった。
④評価できる
Ⅳ 授業に関する質問・意見・感想、学生の授業評価について
- 小テストがあったのはありがたかったです。ビデオの内容がショッキングでしたが、刑事政策について考えるいい機会になりました。
- 大変ためになるよい授業だった。法学部の中で最も工夫されており、好きな授業であった。意見を求め学生に考えさせる“真のアクティブラーニング”がされている授業だと感じた。(基幹教育に多い無駄なグループワーキングのアクティブラーニングもどきでなく) 教員の準備も徹底されており、学生の意見や考えの提起にもよいところを認め、リプライを返す点、教員の能力の高さも感じられた
- 授業中に個別に質問をふっていくことで、自分の頭で考えながら聞けた。
- 全講義の中で、一番面白く、一番興味を持てた。映像を見ることで、興味がより引かれたと思う。質問にも丁寧に答えていただいた。
- 雨で電車が微妙に遅れて(遅延証明書が出ないくらい)、乗り換えできずに少し遅刻して小テスト受けれない時があったので、授業のまん中あたりで小テストしてもらえるともっとありがたかったかなぁ・・・と思いました。(いつもギリギリで乗り換えてる私が悪いのであまり気にしないでください。)
- 授業内で見た他国の犯罪加害者に対する政策が非常に印象的でした。私は元々警察関係の仕事に就きたいと思っていて(今は迷いが生じていますが・・・)被害者支援についても興味を持っていました。守るべきは被害者であり加害者の改善のために何かをすべきといったことは考えたこともありませんでした。しかし授業で他国の犯罪加害者への取組みを見て犯罪予防へそういったアプローチの仕方があることに驚きました。私は日本でも加害者支援にもっと取り組むべきだと感じましたが、その後同じ授業を受けた友だちが「犯罪をおかした人にそこまでする必要は無い、刑期が終わってない人と同じ社会で生きるなんて無理」と言ってて今の日本では加害者支援を積極的に行うのは難しいなと思いました。でもやはり私はただただ刑を厳罰化するのは意味が無いし加害者を社会の外に出して外部の人と接触させないようにする今の日本の犯罪加害者の扱い方は変えていくべきだと思います。授業に対する感想では無くなってしまいましたが、自分の考え方を見直新たな視点を得る良い機会になりました、ありがとうございました。
- 法律が嫌いな私でも興味を持つことができ、今学期の中で一番面白い講義でした。
- 昔のドキュメンタリーを見る機会はなかなかないので、数回の映像授業もよかったです。 ニルスクリスティの回は、文章だけだとあまりに過激に感じますが、実際の状況をみると、実現していけるものかもしれないとまで思えました。 自分でも興味ある内容のドキュメンタリーがあればなるべく視聴していきます。
- スライドが見にくいので前の電気をもっと消してほしい(色がうすい)
担当教員所見
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
「スライドが見にくいので前の電気を消してほしい」という旨のご意見をいただきました。毎時間出席された方はおわかりであったと推測致しますが、今回使用した講義室のライトは廊下側と窓側というまとまりでしか照明の点灯・消灯ができず、「前の電気」を消すことが叶わなかったことから、遮光カーテンを引いた上で窓側の照明を消灯して対応いたしました。私の能力を超えた物理的な問題ですので、ご容赦ください。この問題が、伊都キャンパスの新しい教室では解消されることを私も期待しております。
小テストを行う時間帯についてもご意見をいただきました。元々、小テスト自体が計画的に行うものではなく、その結果についても加点方向でのみ考慮することは事前に説明しておりました。時間帯についても裁量に委ねられた事項と理解しております。今後成績評価の方法については試行錯誤を繰り返しつつ改善を図っていきますが、小テストを用いる場合に時間帯について特別に配慮するつもりはございません。