九州大学法学部2019年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:刑事訴訟法実務特殊講義Ⅰ
- 担当:藤村元気
- 回答数:14
- 教員所見:あり
- 実施:2019/07/04
- WEB公開:4月7日
Ⅰ あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 法学部
1年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部
2年生 | 3 | 21.4% |
| 法学部
3年生 | 7 | 50.0% |
| 法学部
4年生以上 | 3 | 21.4% |
| その他 | 1 | 7.1% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
⑤その他
(b)この授業の出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 全て/ほとんど出席した | 13 | 92.9% |
| だいたい
出席した | 1 | 7.1% |
| あまり出席
しなかった | 0 | 0.0% |
| 全く/ほとんど出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
Ⅱ 授業に対する評価
(c)授業内容への興味
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん興味がもてた | 11 | 78.6% |
| 興味がもてた | 3 | 21.4% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| 全く興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(d)授業内容の理解
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく理解できた | 8 | 57.1% |
| だいたい理解できた | 6 | 42.9% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり理解できなかった | 0 | 0.0% |
| 全く理解できなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(e)授業内容の水準
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 適切だと思う | 12 | 85.7% |
| だいたい適切だと思う | 2 | 14.3% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| 全く適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(g)教員の準備
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく準備している | 14 | 100.0% |
| おおむね準備している | 0 | 0.0% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| どちらかといえば準備が足りない | 0 | 0.0% |
| 全く準備が足りない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(h)教員の説明の仕方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん分かりやすかった | 14 | 100.0% |
| 分かりやすかった | 0 | 0.0% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| 分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(i)教員の話し方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 聞き取りやすかった | 14 | 100.0% |
| だいたい聞き取りやすかった | 0 | 0.0% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| やや聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(j)板書・OHP・配布資料等の視覚的工夫の効果
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 効果があった | 13 | 92.9% |
| おおむね効果があった | 1 | 7.1% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり効果はなかった | 0 | 0.0% |
| 全く効果はなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
(k)この授業に対する評価
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 大変評価できる | 12 | 85.7% |
| 評価できる | 2 | 14.3% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり評価できない | 0 | 0.0% |
| 全く評価できない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
⑤大変評価できる
- また講義を受けたいと強く思ったからです。
- 弁護士の業務もお忙しい中でレジュメの準備等をていねいにしていただけたから。準業もわかりやすかったから。
- 実務家の方ならではの貴重なお話が聞けた。また、説明も丁寧で分かりやすい。
- 刑事訴訟法に関心がもてた。
Ⅳ 授業に関する質問・意見・感想、学生の授業評価について
- ★にこのような★務の話がもっと増えても良いと思いました。
- 大変分かりやすい講義をありがとうございました。自分は検察官を目指していますが、弁護士側の立場に立って刑事手続の概要を学べてよかったです。後期もよろしくお願い致します。
- レジュメも分かりやすく、丁寧に進めて頂けたので、ついていくことができました。また受けたいと思うくらい良かったです。
- 刑訴法を履修し終わっていない自分でも大変理解しやすく興味深いお話ばかりでした。
- 講義良かったです。お世話になりました!
担当教員所見
この講義の目的は,シラバスに記載しているとおり,①刑事手続の実際を知ることで,刑事訴訟法の分野において議論されてきた論点等に対して,より深い専門知識と理解を獲得すること,②法律家の書面作成方法を知ることで,思考を整理すること,思考内容を分かりやすい文章に落とし込む技能を獲得することです。そのための手法として,学生のみなさんがこれまで学習してきたであろう(あるいはこれから学習するであろう)刑事訴訟法の論点が,刑事訴訟の中のどの手続の中で現れてくるのかということを意識して講義をするように心掛けました。
また,手続法の理解を深めるには,繰り返し全体を通して勉強をすることが肝要であると思われます。
この講義では,前期で1回基礎編として全体を通し,後期でもう1回応用編として全体を通すという内容にしていますが,全体を繰り返すこととあわせて教科書等で書かれている論点が刑事裁判のどのような場面で問題になっているのかを理解してもらうことで,全体の流れ(構造)と個別の論点の理解が相互に深まっていけばと思っています。
課題にしたレポートは,みなさんの思考過程がよく反映されていて,興味深く読ませていただきました。知識・理解獲得の手助けになっていれば何よりです。また,その書面の目的によって(出された課題によって)書くべき内容がまるで変わるのだということを体感的に理解していただけると,この講義の目的が達成できたということで大変嬉しく思います。
みなさんから頂いたコメントを踏まえて,講義の内容をより充実させたいと思います。
ありがとうございました。