九州大学法学部2019年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:知的財産法
- 担当:小島
- 回答数:26
- 教員所見:あり
- 実施:2019/07/16
- WEB公開:4月7日
Ⅰ あなた自身について
(a)学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 法学部
1年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部
2年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部
3年生 | 23 | 88.5% |
| 法学部
4年生以上 | 2 | 7.7% |
| その他 | 1 | 3.8% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
⑤その他
(b)この授業の出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 全て/ほとんど出席した | 13 | 50.0% |
| だいたい
出席した | 11 | 42.3% |
| あまり出席
しなかった | 2 | 7.7% |
| 全く/ほとんど出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
Ⅱ 授業に対する評価
(c)授業内容への興味
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん興味がもてた | 12 | 46.2% |
| 興味がもてた | 12 | 46.2% |
| どちらともいえない | 1 | 3.8% |
| あまり興味がもてなかった | 1 | 3.8% |
| 全く興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(d)授業内容の理解
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく理解できた | 6 | 24.0% |
| だいたい理解できた | 13 | 52.0% |
| どちらともいえない | 5 | 20.0% |
| あまり理解できなかった | 1 | 4.0% |
| 全く理解できなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 25 | 100.0% |
②あまり理解できなかった
(e)授業内容の水準
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 適切だと思う | 9 | 34.6% |
| だいたい適切だと思う | 12 | 46.2% |
| どちらともいえない | 3 | 11.5% |
| あまり適切ではないと思う | 2 | 7.7% |
| 全く適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(f)授業内容の水準が適切でない理由
(e)で②あまり適切ではない、又は①全く適切ではないと回答した人のみ
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 内容が高度すぎる | 1 | 50.0% |
| 内容が簡単すぎる | 0 | 0.0% |
| 内容に関心がもてない | 0 | 0.0% |
| その他 | 1 | 50.0% |
| 合計 | 2 | 100.0% |
②あまり適切ではない
(g)教員の準備
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく準備している | 21 | 80.8% |
| おおむね準備している | 5 | 19.2% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| どちらかといえば準備が足りない | 0 | 0.0% |
| 全く準備が足りない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(h)教員の説明の仕方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん分かりやすかった | 10 | 38.5% |
| 分かりやすかった | 15 | 57.7% |
| どちらともいえない | 1 | 3.8% |
| 分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| 非常に分かりにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(i)教員の話し方
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 聞き取りやすかった | 13 | 50.0% |
| だいたい聞き取りやすかった | 11 | 42.3% |
| どちらともいえない | 1 | 3.8% |
| やや聞き取りにくかった | 1 | 3.8% |
| 非常に聞き取りにくかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(j)板書・OHP・配布資料等の視覚的工夫の効果
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 効果があった | 18 | 69.2% |
| おおむね効果があった | 7 | 26.9% |
| どちらともいえない | 1 | 3.8% |
| あまり効果はなかった | 0 | 0.0% |
| 全く効果はなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
(k)この授業に対する評価
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 大変評価できる | 11 | 42.3% |
| 評価できる | 14 | 53.8% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり評価できない | 1 | 3.8% |
| 全く評価できない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 26 | 100.0% |
⑤大変評価できる
Ⅲ この授業の教育目標・方針・方法等について
(l)「生の裁判例」の分析の効果について
- 今までの講義がどちらかというと知識や学説重視のものばかりだったので非常に新鮮に思えた。また教授の私見等も交じえ、自分の考えと比較することで知見が深まった。とても有意義であったと思う。
- 「生の裁判例」を扱うことで、実際の流れがわかったりものにより問題のある主張の仕方があるのを知ることができたりしたと思う。習いはじめの理解には加工されたものの方がわかりやすいこともあると思った。
- 判例百選は事件の概要が独自にまとめられているが、生の裁判例を読むことで、自分なりに事件の内容を理解して整理することができた。
- 「判例百選」は、学生にとって教材という認識である故に、書いていること(執筆者)の考えをうのみにしてしまいがちと考える。「生の裁判例」を扱うことは、執筆者の考えるレールに乗せられず、自ら考える力を育てることに効果があると思う。
- 加工されると分からないので良いと思った
- 「法律要件」と「事実」の関係を捉えるという視点において「生の裁判例」を活用することは有効、効果的であったと思う
- 条文がどのように使われているのか理解するのに効果的だった
- 判旨だけではなく、事実認定、必要最少限の要件事実について扱うことができ、効果的だった。
- 裁判例の中でも、旧要式・新要式のどちらも読むことができたのは大変勉強になったと思う
- 生の裁判例を分析することによって、判決に至る過程とその表現・主語方法を把握することができたという点で効果的であるように感じた。
- 生の裁判例の読み方もわかっていなかったので、この授業で読むことがなかったら、もしかしたら一生読むことがなかったかもしれなかったので、よい経験になった。予習課題での生の裁判例を読むときの観点を予めの提示や、地道な作業だという説明のおかげで効果的に読むことができたと思う。
- 実際に要件事実に当てはめながら検討するという形式が非常に新鮮で興味深かった。条文を「使えている」という感覚を持てて、効果的であった。
Ⅳ 授業に関する質問・意見・感想、学生の授業評価について
- 与太話が全編通してとてもおもしろかったです。
- 与太話面白かったです。
- 知的財産法は興味深く授業もおもしろかったのですが、特許法は手続き的なことが多く何を理解すればよいのかが分かりにくかったです。与太話はためになることが多かったと感じました。
- ・説明やスライドが分かりやすかった。・与太話がおもしろく、美術館や博物館に行ってみたいと思った。・内容量が多すぎて後半に急いだ説明になるのがもったいなかった。
- 難しかったです。与太話面白かったです。
- とても面白い授業でした。様々な事に関心をもつ先生の知識欲に刺激を受ける授業でした。
- 著作権・特許法を通して知的財産法について知ることができた。また、与太話で様々な雑学が身についた。
- 分かりやすいが難易度が高い
- 今年もJASRACの寄附講座が開講されたら是非とも受講したいと思います。知的財産権を全体的に興味を持っており、意匠法や商標法などについての集中講義も機会があれば開講していただきたいです。前期間、とても充実した時間になりました ありがとうございました
担当教員所見
授業評価アンケートへの回答、有り難うございました。今年はPPTを用いて授業を試みたこともあり、情報量が多かったかもしれません。来年度以降は、さらに内容を絞り込んで授業できるように改善を続けていきたいと思います。貴重なご意見、有り難うございました。