九州大学法学部2019年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:法政基礎演習
- 担当:平山
- 回答数:20
- 教員所見:なし
- 実施:2019/07/09
- WEB公開:4月7日
Ⅱ 法政基礎演習について全般的にお尋ねします
(c)演習の希望を出すにあたり考慮した点
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 演習の内容 | 20 | 87.0% |
| 担当教員 | 1 | 4.3% |
| 開講曜日・時間 | 1 | 4.3% |
| その他 | 1 | 4.3% |
| 合計 | 23 | 100.0% |
④その他
(d)希望を出すに当たりシラバスは読みましたか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 熟読した | 10 | 50.0% |
| ある程度読んだ | 9 | 45.0% |
| あまり読まなかった | 1 | 5.0% |
| 全く読まなかった | 0 | 0.0% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(e)法政基礎演習の選抜方法(志望理由提出後、学務委員会での選考)についてどう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 今年度の方法でよい | 18 | 90.0% |
| 抽選等による選抜の方がよい | 1 | 5.0% |
| その他の方法がよい | 1 | 5.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
①その他の方法がよい
- アンケートにおいて、明らかに低評価が多い教員については、次年度以後採用するべきでない。(但し、低評価の理由付けが正当でないものは除いてよい)
(f)2年生を対象とするこのようなゼミを今後も続けるべきか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| ぜひ続けてほしい | 19 | 95.0% |
| 特に必要はない | 1 | 5.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 20 | 100.0% |
(g)このようなゼミを開講する時期については、どう思いますか
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 本年度同様、2年前期がよい | 12 | 63.2% |
| 2年後期がよい | 4 | 21.1% |
| その他の時期がよい | 1 | 5.3% |
| わからない | 2 | 10.5% |
| 合計 | 19 | 100.0% |
③本年度同様、2年前期がよい
- 早い段階で実施すべきだと考えるから。
- 民法などへの理解が深まり始めた時期にゼミがあるとより深く理解できそうだから。
- 2年生になり法学の勉強が本格的に始まる中でこの時期にこのような取り組みをしておくのはベストだと思うから
- 前期にゼミを行うことで、自分の進路について考える機会ができたからです。
- 専門分野の勉強にふれ始めるタイミングだから。
②2年後期がよい
- 憲法・民法などの越年科目以外の専攻科目も受講してからゼミを選択したいから。
- 2年後期であれば三年生でのゼミのと経験を生かすうえでコツなどを正確に覚えているであろうから。
- ・2年前期までに、一定程度の法学的素養を身につけてから行ったほうがより有意義なものになると考えるから。
①その他の時期がよい
- 1年次に開講するのがよいと思う。なぜならせっかく法学部に入ったのだからできるだけ早く法律に触れた方がよいと思うから。
わからない
- 1年次に開講してもよいのではないか。早い段階でゼミに参加することで法学に対する興味も深まると思う。
(h)法政基礎演習全般、九州大学法学部教育全般について
- ・授業に使うスライドや資料を全ての科目でmoodleにあげるようにしてほしい。教師にとっては手間かもしれませんが、そうしてもらえると勉強のしやすさが格段に上がります。・授業中に板書やスライドの写真を撮る際のシャッター音を出ないようにすることを全授業で徹底してほしいです。電話やLINEの着信音と同様授業の妨げになります。(スライドをmoodleにあげていただければ改善するのではないでしょうか)
- 先生によってきつさが違いすぎる。平山先生は適当
- 3、4年生時の本格的なゼミの前に今回のゼミを体験できることはとても有益だったと思う
- ・法政基礎演習について ①個々のゼミによって、履修の難易度が段違いである。担当教員、内容が違うことから、ある程度の差違は仕方ないにせよ、かたや休講が3、4回にも及び、(しかも一部しか補講はなかったそう)かたや高い頻度で書評をもとめられ、その他様々の役目をこなさなければならない、というのはあまりにも理不尽では。②シラバスは、十分な情報量を。 シラバスは学生がゼミ選択をするにあたり、大いに参考とするものであり、その内容はある程度の具体性をもつべき。
Ⅲ 受講した演習についてお尋ねします
(i)この演習を受講してよかった点
- ・具体的な事例に即した発表 ・一つの事例をかなり深く掘り下げて学べた点
- テーマが独禁法に絞ってあった分、より深く学ぶことができた。
- 以前から気になっていた福銀と十八銀行の統合案件について学ぶことができたこと。
- 自分自身「独占禁止法」というワードそのものに興味があり、全く概要も分からない中で受講しましたが、この講義を通して「独占禁止法」に対する知見を深めていくことができました
- 興味のある分野の実例に多く触れられてよかったです。
- まず、独禁法について、ある程度の知識を身につけることはできた。今後の授業でやっていく内容は先取りできたのはよかったと思う。また、はじめてのゼミということもあり、ゼミの進め方の基本も、知ることができた。また、先生が自分の将来の理想像に近い存在でもあったため、参考にする点が多く、非常によかった。
- 独禁法を考察するうえでの思考プロセスがわかった点
- 今まで詳しく知らなかった経済法に触れることができとても良い経験になりました。
- 独禁法、景品表にしぼって具体的な案件に取り組めたこと。
- ・独占禁止法という普段の授業で扱わない法律について知識を深めることができた。・1つの事例について深く考えることができた。
- 報告内容が具体的な事例が多く、身近なものも取り上げられていて、聞いていて面白かったです。
- 独占禁止法についての理解が深まったことや企業法務について先生からお話を聞けたこと。また、他のゼミ生の意見等も知れたこと。
- セブンイレブンやアップルなどの馴染みのある会社から地方の会社も含めて、様々な会社の不法行為もしくはそれに準ずることを知ることと自分から調べることができた点。
- 実際の案件に照らし、文書等を丹念に読み込んだ上で様々な角度から考察する力を養うことができたこと。
- 独禁法などについて来年以降もっと深く学びたいと思った。
- ゼミ発表といった価値ある経験ができた点
- ・実際の判例に多く触れることができ、かつ事例のテーマも、話題性のあるものを取り入れていた。・発表、討議の中で、適切なタイミング、量のアドバイス、誘導をしていただき、円滑にゼミが進むようにサポートしていただいた。・判例/発表文に着いて、基礎的な読み方、注意点を丁寧に教えていただいた。
- 独禁法という経済方面の法は生活上考えられる機会が多かったので楽しめた。
(j)この演習の改善点
- なし
- 特にないです
- 質問する班を毎週決める形式はよかったが、質問担当の班員以外の学生も発言できる空気であればさらに良かったと思う。
- もっと生徒間の議論が活発に行われるべきだと思う。主に報告担当と質問担当及び先生の間でしか話しが進んでおらず、少し、ものたりない感じはあった。
- ・発表者と質問者が毎週決まっていて、ゼミの議論が活性化しにくい点。・もう少し生徒主体の発言が増えると良い。
- 憲法もしくは民法で1年生後期の授業でアナウンスすべきと思う。私がこの演習について知ったのは志望理由書締切の三日前ほどだった。
- 特にありません。
- 特になし。
- ほぼないかと。強いて言えば、”質問班”以外にも広く質問の機会を与えるとモチベーションの向上につながると思われる。
Ⅳ 受講した演習の感想・意見
- ・一つの事例を掘り下げていくことでかなり実りあるゼミになりました。このゼミで良かったです。
- 大変勉強になりました ぜひまた受講したいです
- 案件の細かいところまで(時系列など)考察しなければならず、大変だった。
- 教授が細かい所まで質問するため、事例について深く考えることができたと同時に、判決文や資料のよみこみ方が分かった。またレジュメの作り方についても細かく指導して下さったので、今後に生かしていきたい。
- 報告担当セブンイレブンの独占禁止法違反が今になってテレビのニュースにも出始めているのが面白いと思って
- 実践的な内容だったこともあり、最後まで興味をもって取り組めた。高年次におけるゼミ学習の良い足がかりになったと思う。
- 一般企業への就職を考えているので、とても有意義なゼミだったと感じました。
- 報告or質問班以外がひまそうなので、彼らが話す時間も与えてほしいです。