九州大学法学部2020年前期 学生による授業評価アンケート
基本情報
- 授業科目名:刑事訴訟法実務特殊講義Ⅰ
- 担当:藤村元気
- 回答数:14
- 教員所見:あり
- 実施:
- WEB公開:3月10日
Ⅰ あなた自身について
1.学年
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 法学部
1年生 | 0 | 0.0% |
| 法学部
2年生 | 2 | 14.3% |
| 法学部
3年生 | 9 | 64.3% |
| 法学部
4年生以上 | 3 | 21.4% |
| その他 | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
2.この授業の出席状況
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 全て/ほとんど出席した | 14 | 100.0% |
| だいたい
出席した | 0 | 0.0% |
| あまり出席
しなかった | 0 | 0.0% |
| 全く/ほとんど出席しなかった | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
Ⅱ 授業に対する評価
3.授業内容への興味
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| たいへん興味がもてた | 8 | 57.1% |
| 興味がもてた | 6 | 42.9% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| 全く興味がもてなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
4.授業内容の理解
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく理解できた | 5 | 35.7% |
| だいたい理解できた | 7 | 50.0% |
| どちらともいえない | 2 | 14.3% |
| あまり理解できなかった | 0 | 0.0% |
| 全く理解できなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
6.授業内容の水準
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 適切だと思う | 10 | 71.4% |
| だいたい適切だと思う | 4 | 28.6% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| 全く適切ではないと思う | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
9.教員の準備
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| よく準備している | 11 | 78.6% |
| おおむね準備している | 3 | 21.4% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| どちらかといえば準備が足りない | 0 | 0.0% |
| 全く準備が足りない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
10.板書・OHP・配布資料等の視覚的工夫の効果
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 効果があった | 10 | 71.4% |
| おおむね効果があった | 4 | 28.6% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり効果はなかった | 0 | 0.0% |
| 全く効果はなかった | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
11.この授業に対する評価
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| 大変評価できる | 9 | 64.3% |
| 評価できる | 5 | 35.7% |
| どちらともいえない | 0 | 0.0% |
| あまり評価できない | 0 | 0.0% |
| 全く評価できない | 0 | 0.0% |
| わからない | 0 | 0.0% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
Ⅳ 授業に関する質問・意見・感想、学生の授業評価について
14.前半をリモート、後半を対面とリモートを併用したことについて
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| リモートでも十分であった | 6 | 42.9% |
| 対面の方が学習効率は高かった | 8 | 57.1% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
15.後半はリモートと対面を併用したことについて
| 設問 | 件数 | 構成比 |
| リモートと対面のいずれかでよい | 2 | 14.3% |
| リモートと対面の併用を続けてほしい | 12 | 85.7% |
| 合計 | 14 | 100.0% |
16.リモートの場合に受講生のビデオをオンにした状態での受講を求めることについて
- 授業により集中できるため、ビデオをオンにすることは有りなのではないでしょうか
- 対面での講義の方が良いと考えているので、受講生のビデオをオンにすることには賛成です。
- ビデオをオンにすると回線が重くなる場合があるので可能であればリモートの際学生は音声のみで実施して欲しいです。
- 求めなくてもよいと考える。結局手元を移すだけになり、それ自体効果があるように思えないから。
- 緊張して肩が凝るのでやめてほしいです。
- 反応がしやすいので、オンで行えるのはよい
- 対面になり人の顔が見えることはやはり安心感や嬉しさがあったので、ビデオをつけるのはいいと思います。
- 家の中が見えるためビデオオフの状態がいいです。
- オンにしたほうが集中力は高まるのかなあと感じました。
- ビデオオフの方がリラックスして受講できるので良い。
- 可能であればビデオオフの状態でも受講できるようにして頂きたいです。全リモート受講生がビデオオンにした場合、通信料が増えかねないという意見を聞いたことがあります。また、これは個人的な意見ですが、リモートでの受講の強みは場所や服装、周辺の環境を問わず受講できることであると思っているため、ビデオオンを強制されることは少し苦痛に感じます。
- よいと思う。先生も話しやすいと思うから。ゼミではオンにしているから、それほど負担ではないはず。
17.この講義で取り上げてほしいテーマや内容
- 専制が実際に扱った事案の処理
- 先生のお話にもありましたが、裁判傍聴をしてみたかったです。
- 刑事訴訟法から離れて刑事政策の分野になってしまうかもしれないのですが、被告人の更生と情状弁護について講義を受けてもっと深く勉強したいなと思いました。
- 実務の話をお聞きしたい
- 裁判の傍聴に行ってみたい。
- 講義中、レポートの書き方に触れて頂いていたため、それに付随する形で、法学部3、4年生時期における効果的な学習方法についてお教えいただければ嬉しいです。
- レポート以外で、事例問題の説明が1問くらいあってもよいかもしれないと思う。
18.自由記述
- 大変興味深い授業でした。
ありがとうございました。
- 今後、講義の一環として、裁判傍聴の機会があれば、ぜひ参加したです。
- わかりやすく楽しい授業でした。ありがとうございました。
- 講議ありがとうございました。これからの刑法・刑訴法の勉強に生かします。
- ありがとうございました。
- 説明が分かりやすかったです。
担当教員所見
- この講義の目的は,シラバスに記載しているとおり,①刑事手続の実際を知ることで,刑事訴訟法の分野において議論されてきた論点等に対して,より深い専門知識と理解を獲得すること,②法律家の書面作成方法を知ることで,思考を整理すること,思考内容を分かりやすい文章に落とし込む技能を獲得することです。学生のみなさんの理解を深めるため,みなさんがこれまで刑事実体法や刑事手続法の学習をしてきた(あるいはこれから学習していく)内容(特に論点)が,刑事訴訟の中のどの手続の中で現れてくるのかということを意識して講義をするように心掛けました。
また,法律全般に言えることかと思われますが,手続法については特に,繰り返し全体を通して勉強をすることがその理解を深めるために肝要であると思われます。
この講義では,前期で1回基礎編として全体を通し,後期でもう1回応用編として全体を通すという内容にしていますが,全体を繰り返すこととあわせて教科書等で書かれている論点が刑事裁判のどのような場面で問題になっているのかを理解してもらうことで,全体の流れ(構造)と個別の論点の理解が相互に深まっていけばと思っています。
レポート課題については,その書面の目的によって(出された課題によって)書くべき内容がまるで変わるのだということを体感的に理解していただけると,この講義の目的が達成できたということで大変嬉しく思います。
今期は,新型コロナウイルスの影響もあり,リモートでの講義を行うという点で,これまでと異なるやり方を試みることになりましたが,みなさんから頂いたコメントを踏まえて,講義の内容をより充実させたいと思います。
ありがとうございました。