履修条件 |
特になし。ただし、担当者の専門が政治学なので、ロースクール進学を考えている人は、別の演習を履修したほうがよいかもしれません。 |
授業の目的 |
T 学問の基本的方法(プレゼンテーション、ディスカッション、レポートなど) を学習すること。 U 法学・政治学に親しむこと。 |
授業の概要・計画 |
最初に ガイダンス
第T部 学問の基本的方法 1 新聞を読む 2 論文を探す・読む 3 レポートを書く 4 プレゼンテーションをする
第U部 法学・政治学への道案内 1政治学入門:松下圭一を読む 2政策学入門:問題解決を学ぶ 3法律学入門:立法技術を学ぶ
最後に 夏休みの読書案内
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授業の進め方 |
受講生の参加を重視します。 |
教科書・参考書等 |
レポート用図書:渡部昇一『知的生活の方法』(講談社現代新書)
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成績評価の方法・基準 |
試験は実施しません。出席(60点)、レポート(20点)、ホームページ作成(20点)で評価します。 |
その他(質問・相談方法等) |
私のホームページ(http://www1.ocn.ne.jp/〜aktiv/)に、昨年度のレジュメとレポートが載っています。 http://www1.ocn.ne.jp/~aktiv/lecture.2005.7.doc http://www1.ocn.ne.jp/~aktiv/lecture.2005.7.report.pdf |
過去の授業評価アンケート |
2005年度前期 |