刑法演習

授業科目名	刑法演習	標準年次	3・4
講義題目	刑法学の主要論点	開講学期	通　年
担当教員	内田　博文	単位数	4単位
教　　室	207	科目区分	展開科目

履修条件	刑法学を学習したうえで、更に学習を深めたいと思う者。
授業の目的	刑法学の学習を通じて市民性、専門性、そして主体性の涵養に務めること。
授業の概要・計画	授業計画は年度始めに受講生との協議により決定する。ちなみに、例年度の授業計画は下記のとおり。 １．模擬裁判 ２．ゼミ旅行 ３．裁判傍聴 ４．刑事施設参観 ５．学外講師による講演等 ６．共同研究 ７．他大学との合同ゼミ ８．その他
授業の進め方	受講生の自主性を最大限に尊重した授業の進め方を心がけている。受講生はゼミ幹事を始め、ゼミ運営に必要な各種の任務を分担して受け持ち、この任務の遂行などを通じて、ゼミの自主的な運営を支えることとなる。
教科書・参考書等	追って指示する。
成績評価の方法・基準	通常点により評価する。
その他（質問・相談方法等）	ハードなゼミだが、意欲的な学生の参加を希望する。
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