|
履修条件 |
特になし。 |
|
授業の目的 |
Ⅰ 学問の基本的方法（プレゼンテーション、ディスカッション、レポートなど）を学習すること。
Ⅱ 法学・政治学に親しむこと。 |
|
授業の概要・計画 |
最初に ガイダンス
第Ⅰ部 学問の基本的方法
１ 新聞を読む
２ 論文を探す・読む
３ レポートを書く
４ プレゼンテーションをする
第Ⅱ部 法学・政治学への道案内
１政治学入門：丸山眞男を読む
２政策学入門：問題解決を学ぶ
３法律学入門：立法技術を学ぶ
最後に 夏休みの読書案内 |
|
授業の進め方 |
受講生の参加を重視します。 |
| 教科書・参考書等 |
レポート用図書：渡部昇一『知的生活の方法』（講談社現代新書） |
| 成績評価の方法・基準 |
試験は実施しません。出席（60点）、レポート（20点）、ホームページ作成（20点）で評価します。 |
| その他（質問・相談方法等） |
私のホームページ（http://www1.ocn.ne.jp/～aktiv/）に昨年度のレジュメが載っています。
http://www1.ocn.ne.jp/～aktiv/lecture.2006.8.doc |
| 過去の授業評価アンケート |
2006年度前期 |