全体は、第1部「法観念の比較」、第2部「法典化と法の継受」、第3部「裁判と法曹」から構成される。
第1回(直江)―序、第1部第1回:西洋における法観念 第2回(五十君)―第1部第2回:古代ローマにおける法観念 第3回(植田)―第1部第3回:日本における法観念の変遷 第4回(西)―第1部第4回:中国的法観念 第5回(直江):第2部第1回:西洋における法集成・法典化とローマ法の継受 第6回(五十君):第2部第2回:ローマ私法の「体系」 第7回(植田):第2部第3回:日本における法典編纂と法の継受 第8回(西):第2部第4回:中国における法典編纂と法の継受 第9回(直江):第3部第1回:前近代西洋法の特質(1) 第10回(直江):第3部第2回:前近代西洋法の特質(2) 第11回(五十君):第3部第3回:古代ローマ法の特質 第12回(植田):第3部第4回:前近代日本法の特質 第13回(西):第3部第5回:中国法の特質
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