●外国法律書講読(韓国語)

最終更新日:2017年8月21日

授業科目名
●外国法律書講読(韓国語)
標準年次
2・3・4
講義題目
韓国刑事法講読
開講学期
後 期
担当教員
崔 鍾植
単位数
2単位
教  室
203
科目区分
基盤科目
履修条件
ハングルの文書が少しでも読解できる方(読めなくても話せなくても結構です)。
授業の目的
韓国の刑事法関係の法律書や論文などを中心として読むことによって韓国の刑事法体系を学び、同時に韓国語の能力を向上させる。
授業の概要・計画
韓国の刑事法の歴史、刑法、刑事政策、少年法、そのほかの特別刑法などに関する資料(その運用実態も含む)を考察しながら、適宜日本との比較も行う。
授業の進め方
特定の文献を皆さんに解釈してもらい、問題点について討論することを原則とします。視聴覚資料を使うときもあります。
教科書・参考書等
おってお知らせします。
成績評価の方法・基準
授業参加(出席、発表)を綜合して評価します。
その他(質問・相談方法等)
授業時間、メール、研究室
過去の授業評価アンケート