履修条件 |
特に無し |
授業の目的 |
判例の読み方、報告の仕方、議論の仕方、レポートの書き方を身につけること。 |
授業の概要・計画 |
報告者をあらかじめ決め、報告に基づいて、全参加者で議論する。報告者は議論を踏まえてレポートを提出する。 |
授業の進め方 |
演習形式 |
教科書・参考書等 |
星野英一他編『民法判例百選第5版I,II(別冊ジュリスト)』(2005年、有斐閣) 南野森編『ブリッジブック 法学入門』(2009年、信山社) |
成績評価の方法・基準 |
報告、議論への寄与度、レポートによる。報告を欠席した場合には単位は与えない。 |
その他(質問・相談方法等) |
メールにて適宜受け付ける。対面での質問・相談を希望する場合も、まずメールで日程調整するのが望ましい。 |
過去の授業評価アンケート |
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