履修条件 |
特になし |
授業の目的 |
今後民法を学習していく上でのヒントを参加者が得られるようにすること。 |
授業の概要・計画 |
教科書の民法総則・物権総論および債権各論に該当する部分(『ひとりで学ぶ民法』のNo.1から9、および、No.19から27)をあつかう。余力があれば他の箇所もあつかう。 |
授業の進め方 |
最初の3回は教員が担当し、残りは学生からの報告を元に討論する、という形でおこなう。 |
教科書・参考書等 |
教科書として、 山野目章夫・横山美夏・山下純司『ひとりで学ぶ民法』(有斐閣、2008年) を使用します。 参加者は最初の講義までに必ず入手しておいてください。 |
成績評価の方法・基準 |
毎回の講義での出席・発言、そして報告を総合的に評価しておこなう。 |
その他(質問・相談方法等) |
|
過去の授業評価アンケート |
|