履修条件 |
特になし
ただし、本科目は、前期(民事訴訟法実務特殊講義T)・後期(民事訴訟法実務特殊講義U)ともに同様の進め方をするため(扱う題材は異なる)、前期・後期のいずれか一方を受講すること。 (前期・後期連続で受講することはなるべく避けること。)
前期に受講希望者が多かったため、「後期に受講する」と受講延期を申し出た学生については、優先的に受講を認める。但し、受講意思確認のため、改めて学生第三係窓口で受講名簿に記入すること。 |
授業の目的 |
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授業の概要・計画 |
民事実務で問題となっている案件を取り上げて皆さんと一緒に検討することを予定しています。 実務家の考え方に少しでも触れていただければと思います。
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授業の進め方 |
新聞、インターネット、判例時報、判例タイムズ等で取り上げられた事件や特集などを題材に して民事実務上の問題点を一緒に検討することを予定しています。
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教科書・参考書等 |
必要な資料等についてはその都度指摘または配布する予定です。六法全書だけは毎回持参して 下さい。
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成績評価の方法・基準 |
真面目に授業に出席して積極的に意見を述べてもらえれば、それなりに評価します。 |
その他(質問・相談方法等) |
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過去の授業評価アンケート |
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