履修条件 |
フランス語文法の基礎を学習済みである者。 |
授業の目的 |
辞書を使いながら、フランス語で書かれた専門的な法学論文を読めるようになるための方法論を身に付けること。 |
授業の概要・計画 |
毎回参加者が文献を逐語訳する。それに対し、担当教員が適宜文法的解説を加える。 |
授業の進め方 |
アトランダムに参加者を指名し、1〜2行ずつ逐語訳してもらう。 |
教科書・参考書等 |
参加者と相談のうえ決定する。 |
成績評価の方法・基準 |
予習の成果、および毎回の授業態度を総合的に評価する。 |
その他(質問・相談方法等) |
参加を希望する者は、早めに南野までメールで連絡をしてほしい(初回の文件等の準備のため)。
【科目コード:LAW-LAW2921M】 |
過去の授業評価アンケート |
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