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Course Title |
Public International Law Seminar |
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Course Overview |
This seminar discusses and examines important issues of public international law. |
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履修条件 |
「国際公法」（２年次配当）を履修済であること |
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授業の目的 |
現代国際社会に生起する様々な事象についての（国際公）法的観点からの理解と（当該事象が「問題」であるとみなされた場合の）解決のための思考力の涵養を目的とする。 |
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授業の概要・計画 |
国際・国内判例の検討とゼミ論文の中間発表を行う。 |
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授業の進め方 |
内外の判例・事例についてのグループ発表とゼミ論文の個別発表を行う。 |
| 教科書・参考書等 |
柳原正治・森川幸一・兼原敦子（編）『プラクティス国際法講義』（信山社、第２版第３刷、２０１５年） |
| 成績評価の方法・基準 |
演習への貢献度、レポート、ゼミ論文の総合評価。 |
| その他（質問・相談方法等） |
面会はメールでの予約を通じて行う。 |
| 事前／事後学修 |
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