商法研究第二

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	特になし。
授業の目的	商法、とりわけ会社法に関する諸問題の検討を通じて、この分野に関する理解を深める。
授業の概要・授業計画	毎回１本の論文をとりあげ、批判的検討を行う。論文の選択は担当者が行う。言語については参加者の状況を見て判断する。
授業の進め方	報告の時間と議論の時間を区別せず、担当者による報告を軸に、適宜、質疑や検討を行う。
教科書及び参考図書等	特になし。
成績評価の方法・基準	出席（３０％）・報告（３０％）・発言（４０％）
その他（質問・相談方法等）