最終更新日:2017年8月21日
授業科目名 |
民事訴訟法研究第二(特講流用) |
履修コース |
研・専 |
講義題目 |
民事訴訟法・ADRの諸問題 |
授業区分 |
通年 |
担当教員 |
川嶋 四郎 |
単位数 |
2単位 |
教 室 |
3研(8/8-9,12/24-26) |
科目区分 |
修士・博士課程 |
履修条件 |
特にありません。 |
授業の目的 |
民事訴訟法理論・ADR理論及びそれぞれの実務について、研鑽を深める。 |
授業の概要・授業計画 |
前半と後半に分けて開講する。 まず、前半は、民事訴訟法・ADRの基礎理論を学ぶ。 特に、各自の問題意識と執筆論文の内容に即した議論をも行う。 次に、後半は、民事訴訟法・ADRの応用局面の諸問題を扱う。 特に、各自が執筆している論文の報告と集中的な検討を通じて、 理論的かつ実践的な思索を深める。 基本的な内容は、参加者との議論を通じて決定し実践していく。 |
授業の進め方 |
対話型の授業を行う。 |
教科書及び参考図書等 | 特に指定しません。 |
成績評価の方法・基準 | 平常点 |
その他(質問・相談方法等) | 日時:8月8日(土)・9日(日) 12月24日(木)〜26日(土) 2〜4限 場所:第3研究会室 |