現代法理論特講

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	特になし。他専攻の学生さんも歓迎します。
授業の目的	現代法理論の最先端の文献を講読し、法理論の新たな動向についての知見を深めるとともに、それを学生各自の研究テーマに応用する可能性について検討を加え、領域横断的な視角からの新たな分析の切り口発見に寄与する。
授業の概要・授業計画	参加者の合議によりフレキシブルに運用する。
授業の進め方	通常のゼミナール形式による。
教科書及び参考図書等	参加者の合議により、その都度、選定する。
成績評価の方法・基準	原則として、毎回の報告・議論への参加度・貢献度（50%）と、学期末に提出を求める最終レポート（50%）によって評価します。
その他（質問・相談方法等）	質問等は、特にオフィスアワーを設けることなく、随時受け付けますので、気軽に研究室までお越し下さい（時間がかかりそうなものについては、事前にメールでアポを取っていただけると安全かつ確実です）。